感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> 
[一言]
蘆俊義よ、自分自身が大事に関わったりしたら、退屈を紛らわせるなんて暢気なことは言っていられなくなるぞというのは心得ておくべきですね。
原典ではそれが出来ていなかったようですので。
  • 投稿者: hibimasa
  • 2020年 10月23日 20時31分
まあ原典の話をすると、盧俊義は梁山泊の都合に一方的に巻き込まれた被害者といえなくもありません。自業自得の面が多いのであんまり同情されませんが。
  • 孔明
  • 2020年 10月24日 18時49分
[一言]
某所ではなくここから見始めた者ですが、こんなに面白おかしい水滸伝は良いですね。
ファンブラーの楊志とはなかなかに面白いですね(*´ェ`*)
感想ありがとうございます。
  • 孔明
  • 2020年 10月24日 18時48分
[一言]
ファンブルが元で直言の士という名声を得、ファンブルが元で刎頚の友を得る。
楊志はダイス運が強いだけでなく、ダイス運に恵まれなかった時からの逆転劇が凄いですね。
  • 投稿者: hibimasa
  • 2020年 10月21日 22時58分
楊志はここぞという時に外しませんでしたからね。
  • 孔明
  • 2020年 10月24日 18時48分
[一言]
刎頸の誓い(某家庭版案件から目を逸らしながら)
王侯将相寧有種也のフレーズに思わずニヤリ
張耳と陳余は徹底して史実ムーブするのが悪い。
  • 孔明
  • 2020年 10月24日 18時47分
[一言]
次回惚れたぜ登場だww
  • 投稿者: つん
  • 2020年 10月19日 20時53分
日本海を超えて女を呪殺した男。
  • 孔明
  • 2020年 10月21日 18時15分
[一言]
果たして楊志が輸送していても同じ結果になっていたでしょうかね。結構、彼の悪運及び妙に働く勘働きで上手くやれたかもしれません。

天傷星・武松。傷というのが彼の心が負うものだと解釈すればまさに宿星を背負わされた人物ですね。
天暗星の生まれ変わりの筈なのに明るい人とは逆に。
  • 投稿者: hibimasa
  • 2020年 10月19日 19時52分
楊志の場合はちょっと行動が読めません。
  • 孔明
  • 2020年 10月21日 18時14分
[一言]
来たか武松
俗物水滸伝で読者に痛烈な衝撃を与えた男の中の一人
山場がまた来そうですね。楽しみしています

  • 投稿者: 濃司堀 J
  • 2020年 10月19日 19時33分
潘金蓮編はもうちょっと後になります。
  • 孔明
  • 2020年 10月21日 18時13分
[一言]
ついに運命のコンビ邂逅のとき
楊弐十回のはじまりであった
楊志と武松は想像を超えたコンビになりました。
  • 孔明
  • 2020年 10月21日 18時13分
[一言]
閻婆惜の年はAAスレでは十七でしたが、原典の方に合わせましたか。

原典の好漢(?)だったら本当に無関係な人を自分に見せかけて殺すくらい平気でしそうなので、索超の所業がそんな酷く思えないのが怖いです。
殺された部下は気の毒ですけど、こうならずとも恐らく死罪だったでしょうね。
  • 投稿者: hibimasa
  • 2020年 10月18日 20時24分
まあ原典から死罪でしたし。
  • 孔明
  • 2020年 10月19日 18時56分
[一言]
索超ひでえや!
  • 投稿者: jinG
  • 2020年 10月18日 20時09分
このくらい水滸伝なら普通なのが怖い。
  • 孔明
  • 2020年 10月19日 18時56分
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> 
↑ページトップへ