感想一覧
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[一言]
ざまぁの話し、待ってました。
続きを読みたいですね。
ざまぁの話し、待ってました。
続きを読みたいですね。
エピソード24
[気になる点]
毒ナマズがその川の上流から下流まででその1匹だけとは限らないのでは?
下流にいたナマズもいつ上流に遡ってくるかわかりません。
生活用水すべて浄化して使うか、定期的に毒消しを摂取させるか、でないと怖いです
毒ナマズがその川の上流から下流まででその1匹だけとは限らないのでは?
下流にいたナマズもいつ上流に遡ってくるかわかりません。
生活用水すべて浄化して使うか、定期的に毒消しを摂取させるか、でないと怖いです
- 投稿者: Tsuchiya1644
- 2020年 11月03日 09時10分
エピソード23
[気になる点]
ヒポポは後ろ足二本で立ち上がると
⇒八本足なら前足と後ろ足各四本と思うのですが、そもそも八本足で支えてる胴体はそこそこの重量だと思うと「後ろ足二本」で立ち上がるのはちょっと不自然かと。四足歩行のカバも後ろ足二本で立つことはありませんし····。
ヒポポは後ろ足二本で立ち上がると
⇒八本足なら前足と後ろ足各四本と思うのですが、そもそも八本足で支えてる胴体はそこそこの重量だと思うと「後ろ足二本」で立ち上がるのはちょっと不自然かと。四足歩行のカバも後ろ足二本で立つことはありませんし····。
エピソード5
[良い点]
人が良い事、のほほんとした読み心地。
[気になる点]
人が良すぎる!。
[一言]
読み始めたが、さてどうなるか?。
楽しみですね。
人が良い事、のほほんとした読み心地。
[気になる点]
人が良すぎる!。
[一言]
読み始めたが、さてどうなるか?。
楽しみですね。
エピソード6
[気になる点]
なんで単身者以外は生活用水に川の水が使われていなかったのかよくわからない。
水が制限されているなら単身者以外だって川の水を使っているのでは?
なんで単身者以外は生活用水に川の水が使われていなかったのかよくわからない。
水が制限されているなら単身者以外だって川の水を使っているのでは?
エピソード23
コメントありがとうございます。
やはりそこ、説明不足ですよね。申し訳ございません。
「家族で暮らしている家庭が、配給された水でやりくりしている」という描写と、「いわゆる独身寮の洗濯の様子」という描写を入れないといけない所だったのですが、シーンとして追加すると全体的に冗長になってしまいそうで、上手く書けませんでした。
ロアとアーリの天幕での生活の様子を閑話として挟む、等も考えたのですが……
何か良い冗長にならない解決策を思い付きましたら修正したいと思います。
やはりそこ、説明不足ですよね。申し訳ございません。
「家族で暮らしている家庭が、配給された水でやりくりしている」という描写と、「いわゆる独身寮の洗濯の様子」という描写を入れないといけない所だったのですが、シーンとして追加すると全体的に冗長になってしまいそうで、上手く書けませんでした。
ロアとアーリの天幕での生活の様子を閑話として挟む、等も考えたのですが……
何か良い冗長にならない解決策を思い付きましたら修正したいと思います。
- 御手々ぽんた
- 2020年 11月02日 10時14分
[良い点]
小説の内容は、とても素晴らしいと思ってます。
何故か、旧型の方が良いものはありますよね。
(^_^;)
[気になる点]
小説の題名から、【〜で。】
は使われており、御手々ぽんた先生としては、たくさん出るのも致し方ないというイメージかとは思います。
小説の題名だけなら、あまり気になりません。
しかし、個人的には【〜で。】の多用はしない方が良いと思います。
例えるなら、[毒にも薬にもなるために劇薬はあまり使わない方が良い]ということです。
悪役ならともかく、村長などの比較的にキャラクターが善良な相手に対しても、【〜で。】を多用すると、自己完結型の一人語りが多い主人公だという印象が出かねませんから、更に普遍性を大事にした方が良いと個人的には思います。
せっかく素晴らしい小説内容のため、【〜で。】で終わる、主人公の自己完結型の気持ちの文章は、昇華させた方が、より素晴らしい小説となると思います。
小説の内容は、とても素晴らしいと思ってます。
何故か、旧型の方が良いものはありますよね。
(^_^;)
[気になる点]
小説の題名から、【〜で。】
は使われており、御手々ぽんた先生としては、たくさん出るのも致し方ないというイメージかとは思います。
小説の題名だけなら、あまり気になりません。
しかし、個人的には【〜で。】の多用はしない方が良いと思います。
例えるなら、[毒にも薬にもなるために劇薬はあまり使わない方が良い]ということです。
悪役ならともかく、村長などの比較的にキャラクターが善良な相手に対しても、【〜で。】を多用すると、自己完結型の一人語りが多い主人公だという印象が出かねませんから、更に普遍性を大事にした方が良いと個人的には思います。
せっかく素晴らしい小説内容のため、【〜で。】で終わる、主人公の自己完結型の気持ちの文章は、昇華させた方が、より素晴らしい小説となると思います。
エピソード13
[良い点]
楽しく拝見してます。(*^^*)
[気になる点]
誤字脱字報告ご容赦ください。
校閲の職業の方が、他人の間違いを指摘する職業だから失礼な職業だと思っていると、作家さんがたに嫌われかね無いことへの申し訳なさを週刊誌か月刊誌に記事を寄せておられました。
校閲も大変なので個人的には普通に読みたいのですが、【〜で。】【〜で。】
で終わる誤字脱字報告を2件しています。
私自身、学生時代に国語の先生から100点になりかけた作文を、少し個性的にしたかった部分で99点にされたことがありました。
当時、一年以上は腑に落ちませんでしたが、今は感謝すべきだと思います。
中学生時代の先生でしたが、その作文自体は高く評価され、良い作文例として取り上げてもらいました。
私自身のその件は、明らかな誤字脱字とは言えるかどうかが微妙な言い回しでしたが、他人の目にふれる場合は、様々な印象を与えかね無いため、なるべく普遍性を持たせた方が国語的には良いと思います。
提案であり、強制ではありません。
楽しく拝見してます。(*^^*)
[気になる点]
誤字脱字報告ご容赦ください。
校閲の職業の方が、他人の間違いを指摘する職業だから失礼な職業だと思っていると、作家さんがたに嫌われかね無いことへの申し訳なさを週刊誌か月刊誌に記事を寄せておられました。
校閲も大変なので個人的には普通に読みたいのですが、【〜で。】【〜で。】
で終わる誤字脱字報告を2件しています。
私自身、学生時代に国語の先生から100点になりかけた作文を、少し個性的にしたかった部分で99点にされたことがありました。
当時、一年以上は腑に落ちませんでしたが、今は感謝すべきだと思います。
中学生時代の先生でしたが、その作文自体は高く評価され、良い作文例として取り上げてもらいました。
私自身のその件は、明らかな誤字脱字とは言えるかどうかが微妙な言い回しでしたが、他人の目にふれる場合は、様々な印象を与えかね無いため、なるべく普遍性を持たせた方が国語的には良いと思います。
提案であり、強制ではありません。
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