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まあ、ここで何か進言したところで劉璋が曹操軍の者の言葉に耳を貸すとは思えないけど、疑心暗鬼になるよう手紙を届け間違う等の罠にかけるなら話は別かな
でも陳羣にそんな工作が出来るのかどうか…
本家孔明先生が居たら、待て、これは孔明の罠だって看破出来るかもだけど、劉備と共に成都入りしてるのかどうか…
  • 投稿者: Test
  • 2025年 05月17日 04時15分
Test様。感想ありがとうございます。

劉備軍の入蜀メンバーも史実とは変わってくるかも……
そういえば黄忠ってどうしてんだろ?
もう出てきたっけ
月光帆船様。感想ありがとうございます。

言及はされていますが、黄忠本人の出番はまだです。
劉巴について調べたら、張飛のこと無視した人かい

それはそれとして赤壁の戦いの結果が変わってる影響をもろにかぶってるな、この人
てむじん様。感想ありがとうございます。

荊南を曹操軍がおさえているので、曹操側に。
孔明先生の評判が更に限界突破...!
劉巴は史実を見ても演義を見ても劉備にくさびを打ち込むにはよさそうな人選ですな
泡沫夢幻様。感想ありがとうございます。

劉備嫌いな劉巴さんです。
更新お疲れ様です。

劉巴…確か諸葛亮の方の孔明が「作戦立案に関しては、劉巴には自分じゃ勝てないッスわ~(要約」と言った人でしたっけ? 劉備に取られる前に、孔明先生陣営(?)に引き込みたいですね。

それでは今日はこの辺りで失礼致します。
志狼・アマダ様。感想ありがとうございます。

劉巴、かなり有能な人物です。
陳羣:さて…劉璋に注意喚起の文を送ろうと思ったが漢中は張魯。荊南は劉備に抑えられている…どうやって届けるか
鄧艾:お、お任せ下さい。わ、私が必ずや届けて、参ります。陰平を越えて!
陳羣:陰平!?無理だろう?
鄧艾:こ、孔明先生が、私ならば、必ず越えられると
中略
鄧艾:こ、これが陳羣様からの手紙です。
劉璋:なるほど…龐統と張松を以下略
諸葛亮:我が計がただ一人の若者に破られた…。
徐庶:ほら見ろ。インガオホー。
アナゴさん様。感想ありがとうございます。

孔明先生と司馬懿と鄧艾……諸葛亮にとって天敵ばかり?
こうして丁寧に解釈をしてもらうと良くわかるけど、文学にせよ茶の湯にせよ、付加価値を生み出して既存の権益を崩していくって言うのは凄い柔軟かつ偉業なんだなって思わされる。
  • 投稿者: エミ
  • 男性
  • 2025年 05月15日 00時46分
エミ様。感想ありがとうございます。

抵抗勢力も強力ですからね……
とても面白い作品です。おちゃらけた雰囲気で導入しながらも、等身大の英雄たちが等身大のままで偉業を成していく姿は既存の物語と比べても腑に落ちる描写が多く、三国志の再編纂としても秀逸な作品だと思わされました。第二部はそれこそ孔明よりも詳しく無い時代へと突入していってしまいますが、一つの時代の終わりと始まりを主人公がどう関わっていくのか楽しみです。
  • 投稿者: エミ
  • 男性
  • 2025年 05月15日 00時09分
エミ様。感想ありがとうございます。

お褒めにあずかり光栄です。
気分はお手紙将軍…でも影響力に関しては上回るか…?(トントン?)
  • 投稿者: ヨロc9
  • 2025年 05月14日 01時46分
ヨロc9様。感想ありがとうございます。

国も立場も時代も違えど、お手紙は重要!
<魚、牛肉、羊肉等の肉類

双脚羊なる珍種の羊も食材として出回っている国ですしね。
  • 投稿者: 壬 葵
  • 2025年 05月12日 18時58分
壬 葵様。感想ありがとうございます。

ハハハ……怖い。
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