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[良い点]
馬鹿どもにふさわしい結末でした
ナイスです
[一言]
ぶっちゃけまじめに最後まで勇者が戦ってた場合
勝てたのですか?
第7第8はやられても損害にはならないと
いっていたので

第一までいくとどのくらい強かったのだろうか
  • 投稿者: スー
  • 2020年 10月20日 23時59分
感想有難う御座います。

楽しんで頂けたなら何よりです。

ちょっとだけ設定からのコピペですが、魔王軍の攻勢は↓のような感じです。

◆魔王軍
第一団:地上で肉弾戦を行う陸戦部隊。第一~第十部隊
第二団:地上で魔術戦を行う魔術部隊。第一~第五部隊
第三団:斥候、密偵、暗殺、情報戦を行う隠密部隊。第一~第七部隊
第四団:単独で空を飛ぶ事の出来る空戦部隊。第一~第四部隊
第五団:空を飛ぶ魔物に騎乗する空戦部隊。第一~第三部隊
第六団:精霊を召喚する部隊。第一~第三部隊
第七団:魔獣を使役する部隊。第一~第五部隊
第八団:魔物を使役する部隊。第一~第五部隊

団の番号は強さでは無く役割で分かれています。
第七と第八で損害が無いと言っているのは、使い魔だけが
倒されている状態なので、魔族に人的被害が無い。
という意味ですね。

で、勇者は勝てていたのかと言うお話ですが、ぶっちゃけ勝てました。
なにしろ、本人も言っている通り、歩く戦略兵器ですので。
[良い点]
追加エピソード、ありがとうございます。
本編だけでも満足なんだけどあと少しだけ食い足りないな……というときに、ちょうど食べたい部位(ロース)が3切れだけ出てきた感じ。美味しゅうございました。満足です。

この作品の勇者召喚、悪魔との契約に似ているなと思います。
供物を供え契約を結べば、その絶大な力をもって契約者に恩恵をもたらす。
しかし一度契約を違えれば、その恩恵は去り、恐るべき災厄が降りかかる。
そして、いつだって契約を破るのは悪魔ではなく人間だったり……
なんとも寓話的な構成、感服です。
[一言]
>もし私のお墓を作って頂けるなら、もし叶うなら、あれを一緒に収めて頂けないか聞いてみましょう

もう、王女ちゃんは最後までお花畑だなぁ……
墓なんてねーよ、十把一絡げで「塚」だよ。首塚。
やったね! 死後も間男君と一緒に居られるよw
後世の歴史でも、騎士団長の妻として語り継がれるんだよ。
永遠の蜜月を楽しんでくれるといいね。
  • 投稿者: moonface
  • 2020年 10月20日 21時05分
感想有難う御座います。

楽しんで頂けたようで何よりです。

悪魔召喚は言い得て妙ですね。
特に主人公は最初から王国に対してある程度の敵対心をもっていましたからねw

王女に関しては、あまり死体蹴りしないで頂けると、私の精神が安定しますw
依怙贔屓なのは承知しているのですが、設定考えている時とか、書いてる最中も色々あって
思い入れのあるキャラクターなのですw
[良い点]
破滅する側の姿が見たかったので大感謝です
個人的に間男とビッチは子がいるのなら
子もろとも死んでくれると嬉しいので
きっちり処刑という形で死ぬところが見れて
嬉しかったです
ざまぁ加減については賛否諸説あるかと思いますが、私に書けるのはこの辺りが限界ですね。
これ以上どうこうというのは、書いていて精神が持ちそうにないですw

感想頂きまして有難う御座います。
[一言]
構成として6話の前にあればよかったかなという気がします
  • 投稿者: 元お面
  • 2020年 10月20日 20時55分
時系列的には5話と6話の間なのですが、本編はあくまで主人公サイドの物語としていますので、
おまけのお話と受け取って頂ければと思います。
[良い点]
 蛇足ではなく、まさにざまぁと言える補足だったと思います。
[気になる点]
 王女は少し可哀想と思いつつも妥当な最期だったです。間男はもっと苦しんで惨たらしく死んで欲しかったです。
[一言]
 気が向いたら勇者たちのラブラブな日常をアップして欲しいです。
感想頂きまして有難う御座います。

書いた人間の都合ですが、やってる事はただの不倫嫁なんですが、王女自身というキャラクターには
色々と思い入れが有りましたので今回の話を書かせて頂きました。

間男君については……あれ以上どうこうと言うのは、私にはレベル高過ぎですねw

ラブラブとは違うかもしれませんが、3人娘のEXストーリーも書きたいとは思って居ます。
何時になるとお約束は出来ませんが、書き上げた際に、またお読み頂ければ幸いです。
[一言]
いい意味で蛇足です
勇者が被害者であるという証になってます
ダメだという方は提案通りブラウザバックでよろしいかと

王女殿下が一番マシですかね
それでも許せる要素はないですけど

本筋はしっかり楽しませてもらいましたよもちろん
ストレスもザマアもあのくらいのボリュームが丁度良かったです

ところで各ギルドや教会が抜けてる気がするんですが
主犯じゃないから外したんですかね?
あるいは本部や総本山が他国にあるから後回しなんですかね?
単に本筋に直接出てこなかったからってだけですね、たぶん
  • 投稿者: 元お面
  • 2020年 10月20日 20時29分
読んで頂き有難う御座います。

王女については、それでも他のお馬鹿達とは差別化したかったという思いが有りましてあのような結末となっています。
書いた人間が言うのもなんですが、NTRってホント誰も幸せにならないです。

ギルドや教会については、3人娘の件で含むところはありますが、
主人公が何かやり取りしている訳では無いので放置プレイしています。

>単に本筋に直接出てこなかったからってだけですね、たぶん

こちらが正解ですね。
[一言]
更新お疲れ様です
まさかの追加エピソードでした
ありがとうございます

王女様はしっかりと自責の念を持って逝かれましたが、やはり3馬鹿がどんだけ無能でも王女様さえ踏みとどまれてたらこの結末は無かった訳で、責任は重大ですよね…

まさか主人公が最初に会った時に「自分には鑑定スキルがあるので非処女になったらすぐわかりますよ」なんて言えないですもんね。キモチワル過ぎるw

色々スッキリ出来て良かったです
決して蛇足では無いと思いました
また次の楽しいお話をお待ちしております
王女には執筆中の色々と思い入れがあって、ただ馬鹿なだけの登場人物で終わらせたくなかったというのがあります。

その分他の馬鹿には馬鹿になってもらいましたがw

楽しんで頂けたなら何よりです。

感想頂き有難う御座いました。
[一言]
折〇愛さんの声(魎子さん)?
  • 投稿者: 僧籍
  • 2020年 10月20日 20時18分
Yes! ガラ〇ア様!
[良い点]
 ところどころ登場する小さなおふざけ。
 そのお陰で堅苦しくならずに読めるところ。
[一言]
 面白かったです。
ちょこちょこ登場する小ネタやらは私の悪癖でもありますが、楽しんで頂けたならなによりです。
また、面白かったの一言がとても嬉しいです。

感想有難う御座いました。
[良い点]
一気に読みました
まだ読みたい気分だけどここで終わるのもいい終わり方ですね
勇者作品にありがちな傲慢な勇者及びパーティではなく
パーティ全員が良心キャラなのが好感もてました
勇者自身も己の中に確固とした基準を持ち妻を愛し
妻もそれを支え、元パーティメンバーにも優しく最初から最後まで
楽しく読めた非常にいいざまあ作品でした、良い作品をありがとう
本編は本編として完結させましたので、時間とネタを見つけておまけのお話なども書けたらと思っています。

勇者については、『元々勇者ってこういうもんだよな』という思いもあります。
些か我が強すぎた気もしますが、そこは御容赦下さい。

主人公とフローラの会話の場面については、私自身気に入っているところですので、あの場面で何かを感じて頂けたなら幸いです。

楽しい、良い作品と言って頂けて本当に嬉しいです。

感想有難う御座いました。
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