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[良い点]
形状がユニークだから、騎士同士の会話を膨らませる小道具にピッタリかも! 下ネタは絶対言うでしょうし、あまり下品にならないように(•▽•;)
  • 投稿者: 黄札
  • 2024年 04月06日 00時08分
返信おそくなりました。

緊張が続く中でも一瞬の癒しのネタにもなっていたかなぁっと思ってます。


すみません、どうせやるならと思いまして……
下ネタに強めに振っておりました(;´・ω・)

かなりの長期間にわたって使われていた武器なので、何世代にもわたって「ちんちん」言ってたと思うと、逆に感慨深い物を感じているピーターです。

いつもありがとうございます!!
[良い点]
はじめまして、三つ道具について調べていたらたどり着きました!
こんなに幅広く古今東西中ファンタジー?の武器を扱っているコラムは、ネット中探してもないんじゃないかと思います。今からバックナンバーを読み漁りに行こうと思います!
[気になる点]
文中に出てきた「bush of pike/槍の茂み」は「push of pike/槍の押し合い」だったように記憶しているのですが…勘違いだったら申し訳ないです。
感想ありがとうございます!!

 辿り着いて頂き大変に嬉しく思います!
 以後よろしくお願いします。

 三つ道具は捕り物の三つ道具でしょうか?
 調べていくのは楽しいですよね~


 ご指摘ありがとうございます。
 確かに、ウィキペディアなどで見ると「プッシュ・オブ・パイク」と出てますので槍の押し合いですよね。

 ピーターが見ていた資料では「ブッシュ」で書いてあったんですから、そっちが間違ってたのかなぁ……

 残念な事に資料は実家に置いて来て手元に無いんですよねぇ
 いつか勉強し直したら訂正もかけたいと思います!



 趣味全力の連載ですが、楽しんでもらえたら嬉しいです!!
[良い点]
あの時代劇で見る陣中は、この陣鎌の活躍があってこそだったのですね。実用的で使い方も多様です。モブキャラではなく、強いキャラに持たせても、映えそうな武器です。
  • 投稿者: 黄札
  • 2024年 03月15日 23時24分
返信おそくなりました。
年末侵攻で大変な思いをしておったところです。
すみません。


 確かに!!
 おっしゃる通り、達人が使っていても、雑魚兵が苦し紛れに使ってきても!
 どっちでも絵になりますねぇ


 陣鎌は古武道などでも型として取り入れられており、様々な扱い方が実践レベルに磨き上げられて存在しています。

 真っ当に使えれば、その辺に売っている安物の鎌が暗殺者御用達になるかもしれません。

 やっぱり武器って奥深いですねぇ
[気になる点]
◉謎の武器『投げ鎌』
ドイツ語版、Wikipediaにて発見。
https://de.m.wikipedia.org/wiki/Nagegama

記事は、日本の武器「Nagegama (ドイツ語„Wurfsichel“) 」なるものを参考文献やイラスト付きで紹介していますを
鎖鎌とは別の武器で、鎌形の刃をもち全長は約40cm~約170cm。
『…… 純粋に切断と打撃の武器として使用されたと主張し、もう1つは包囲中にこの武器が城壁に投げ込まれ、鎖で引き戻されたと主張する(自動翻訳)』
と、攻城戦で、投げてつかった兵器だったとゆう解説。

なにそれ?

鎌をフックにして城壁へひっかけ、登ろうとしたということでしょうか?
何回投げれば、都合よく壁に引っかかるのやら。力まかせに引いたり、体重をかけたら刃(戦闘で酷使)が折れたり。外れた拍子に持ち主へ飛んで返ってきそうです。

また、長柄の鎌で柵や板壁を引き倒したのならまだわかりますが、はっきり「投げた」とあり。しかも、ロープではなく重い鎖をつけた、と。
(高く、遠くへ投げられるとは思えない)


英語版Wikipediaに、日本の鎖鎌と鎌の記事はありましたが『投げ鎌』はなし。

ドイツ語版の記事はあちらにある専門書をもとに書かれたようですが、どこをどうして、日本の珍武器『投げ鎌』が生まれたのか??

元ネタになりそうな日本の戦史のエピソード、ありましたっけ?


[一言]
ドイツのWikipediaへ、日本の誇る武器マニア、ピーターさんから訂正記事(ダメ出し)を投稿する気とかありませんか(笑)


お返事おそくなりました。
年末侵攻で地獄を見ておりまして、すみませんです。

 相変わらずの情報収集の能力の高さですな!!

 投げ鎌ですかぁ……
 言いたい事は分かりますが確かに違ってますねぇ
 これじゃあ、竜吒みたいなアイテムですね、でも鎌かぁ、う~ん説明が難しいとこですなぁ

 忍術でロープの先のかぎ爪を引っかけるのとごっちゃになってそう。

 海外だと、長巻とか薙刀がグレイブの一種ってされたりしてるので、こうしたゴッチャの話って沢山ありそうですよね。

 これもまた楽しいのですが……

 さすがに訂正記事は出さないっす(;^ω^)
[良い点]
長さ的にも、持ち運びが大変そうな武器ですね。沙悟浄みたいに絶えず手に持ってるイメージでしょうか。
実際は冒険の旅で携帯するより、戦で使うのでしょうね。
  • 投稿者: 黄札
  • 2024年 03月07日 22時30分
感想ありがとうございます。

 長さなどで考えると、まさに沙悟浄のように持ち運んでいると言えます。
 身長よりも少し長い程度が最大サイズですから、錫杖のように手にもっていたりすることになります。

 戦で使われる事が前提ですが、ピーターとしてはどこかの警備をするときに兵士が持っていたりすることがあるんじゃないかなぁ、と思ったり。

 槍術の発祥が僧兵からだったりすることもあり、お寺に置かれていたのかなぁとか思っているピーターです。

 意外と、武器の置き場とか、沢山の武器の管理方法とかって、出てこないんですよね……
 どうやってお手入れしてたのかもとっても気になります。
[良い点]
わぁー、これは映画などで映えそう!
こんな大物を振り回し、兵士を豪快に倒していくさまはかなり見応えあるでしょう。使う人を選ぶ武器ですが、創作の世界ではかっこ良く見せられそうです。
  • 投稿者: 黄札
  • 2024年 02月15日 11時23分
感想ありがとうございます
返信おそくなりましてすみません。

 槍を横なぎに振り払って、雑兵数人が吹き飛ぶ!
 本当にカッコいいシーンですよね!
 
 でも、雑兵とはいえ、大人数人ですから、約200キログラムを投げ飛ばせる化け物でもない限り実行は困難です。

 でもでも、大人1人を吹き飛ばし、転がった所に高さ数メートルの所から巨大な刃が振り下ろされる……
 これは大身槍なら実現できる。

 おっと、現実でも絵になる瞬間もありそうです。
 カッコいいですよね!!

[良い点]
尖った金属に行く手を阻まれては、気勢もそがれるでしょう。やられる方にとっては、歩兵を無駄死にさせる嫌なトラップですね。
  • 投稿者: 黄札
  • 2024年 01月26日 23時12分
感想ありがとうございます!

目立つ主要道路にも、目立たない抜け道にも
スティムリーが居るのなら、籠城する側にしてみれば心を削るヤスリのようになってくれます。

設置するほうにしてみれば、お手軽なのに
やられるほうにしてみれば、地獄の世界

設置が済んでしまえば、おっしゃる通り無駄死にさせるトリップと化すので
攻めるも地獄、守るも地獄

こういうタイプは
心を砕く武器とも言えますね

勝手な印象ですが、こうした設置型のアイテムって性格悪い癖に、名前に悪意が薄いように思ってます。
[一言]
ジャマダハルだと抜けるので、出血も止まりなるんです。
誤字ですかね?
ご指摘ありがとうございます!

文章いじってる間に肝心なとこを消してしまったのかもしれません。

近いうちに直します

そこまで読んでくださるなんて、ありがとうございます!
[良い点]
地味でシンプルなのになかなか役に立つ武器ですね。飛距離があるから、ひょっとしたら、大将首なんかも狙えそうです。
  • 投稿者: 黄札
  • 2024年 01月12日 22時53分
 感想ありがとうございます!

 これで頭を砕かれたという人類はかなりの数になっていると思います。

 確かに、最前線の部隊を越えて、その後ろを攻撃できる武器とも言えますから、流れ弾の被弾のように大将の頭を砕いていたかもしれませんね。
[良い点]
武器としても使える盾ですか!素晴らしい! カウンター攻撃とか、剣で攻撃すると見せかけて、いろいろできそう。
  • 投稿者: 黄札
  • 2024年 01月12日 22時44分
感想ありがとうございます!

 単純にメイン武器として使われている事もあるのです。
 盾の改良から武器化されてきたものって、使い勝手が良い物が多くあります。

 見た目が自然素材そのままなので、少し弱いような印象も受けるかもしれませんが、これを相手にしたときには予想をはるかに超える苦戦を強いられてしまいます。

 使い手の力量次第で色々な事ができそうだと、ピーターも思っております!
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