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[一言]
他の方も言ってましたが今のところソランとは一切関係ない人々に贖罪し続けてる点
その行いは否定しませんが、ともすれば赦しの強要に繋がってしまうのではないかなと
今の時点でも御使いと呼ばれ半分神格化されつつあるくらいですし今後も活躍を続ければ信者みたいなのも現れかねないわけで…
たとえ彼女達がそんなこと望んでなかったとしても「御使い様はこんなにも人を救って贖罪してるのだから過去のことは水に流して赦すべき!」みたいなこと言い出しちゃう人まで出てきかねないなと…
まぁ手紙を出し続けてる時点で本人達にその気は無くとも赦しの強要と受け取られかねない状況ではありますが
  • 投稿者: クー
  • 2021年 08月05日 11時30分
気がつくのが遅れてお返事遅くなりました、御免なさい

基本、悲しい結末にしたくないという構想はあります
ただ寝取られる側の狂おしさというのは、このジャンルの永遠のテーマであり、拙いながらも書き続けられる原動力です
ただひどい裏切りであればあるほど、性的描写は避けて通れませんのでいつガイドラインに引っ掛かるか綱渡りのような気もいたします
琴線に触れる他の筆者さんの作品を参考にここまでは大丈夫、と言ったような書き方で今日まで来ました
本題はアダルトな部分ではないので、どうしても18禁にはしたくないという我が儘もあります
3章は復讐のために精進するソラン側のエピソードの予定です
[良い点]
今回も面白かったです!
贖罪の旅は、できるだけ長く続けてほしいと思っていますが、いずれは終わるときもくるのでしょうね。それも楽しみなので複雑な気分です。
  • 投稿者: ひさお
  • 2021年 06月29日 08時13分
お返事遅れまして申し訳ありません
会社の仕事が詰まってまして、次話も書き進んでいない状態です

活動報告にも書きましたが、私、カッコいいなと思ったサブタイトルを決めてから書き出すのですが、ろくにプロットも決めてないので後から思いついたアイディアを盛り込んでいくとサブタイトルと乖離した内容になってしまうことが、ままあります
次のお話で必死に回収しようと思うのですが、あまり成功してるとも思えません

頑張ります
[良い点]
物語としては大きな動きはなかったけど、かわらぬ衒学の世界が魅力です。
ボイラーメーカーは悪酔いするって、本当ですか?
  • 投稿者: ひさお
  • 2021年 06月07日 04時25分
1話完結目指してたんですが、またまた長くなりそうでぶった切りました
ボイラーメーカーは本来、アル中の飲み物だと思いますね

引き続き、ご贔屓にお願いします
[良い点]
今回も衒学的な内容で気持ちよくだまされながら読ませていただきました!
毎回込められた知識とエネルギーの量が尋常ではありません。
[一言]
ファウンデーションは今でも読まれているのでしょうが、武器店シリーズは半ば過去の存在なのでしょうか?
非(ナル)Aともどもなつかしい!

  • 投稿者: ひさお
  • 2021年 05月30日 20時41分
記憶も曖昧で毎度確かめながらなんですが、今はネットで大体のことは分かる便利な時代です
それを思うと、あの時代にあれだけのセンスオブワンダーを打ち立てた大御所の想像力は本当に尊敬に値すると思っています

これからもご贔屓にお願いします
[良い点]
驚いた。

勇者の魅了とその崩壊が下敷きの話を幾つも見てきたが、ここまでの…つまり、圧倒的な行間の埋め方をした作品を見た事がない。

通常、ざまぁだと女たちは比較的早く贖罪しようとして幼馴染に拒絶されるか、無力なまま落ちていくのに、元の状態より遥か高くまで這い上がりながら、なおも致命的な過ちを犯したままというのは…。
[一言]
…致命的な過ち、つまり、師匠から授かった使命とは言え、彼女たちの贖罪は今の所、幼馴染には何の関係もないという事。
(これは構成上、贖罪の巡礼と、幼馴染の復讐が大きく分離されているためと言うのは承知)

幼馴染が絶対の一番というのであれば、常人の感覚としてまず、何を於いてもその足元に五体投地し、首を差し出して審判を委ねる。
読まずには破棄すら出来ぬ手紙が届くばかりというのは辛い。
これは、大事な男を修羅、いや鬼を喰らう羅刹にするやも知れぬ所業(多分どこかで彼女たちは知っていて、弱さ故にそれしか出来ぬのかも知れぬ…)。

ソランの姿を読者が見るのはいつの日か。
物語がその地点まで到達する事を祈ります。
  • 投稿者: 月光蝶
  • 2021年 05月24日 02時50分
気がつくのが遅れてお返事遅くなりました、御免なさい

基本、悲しい結末にしたくないという構想はあります
ただ寝取られる側の狂おしさというのは、このジャンルの永遠のテーマであり、拙いながらも書き続けられる原動力です
ただひどい裏切りであればあるほど、性的描写は避けて通れませんのでいつガイドラインに引っ掛かるか綱渡りのような気もいたします
琴線に触れる他の筆者さんの作品を参考にここまでは大丈夫、と言ったような書き方で今日まで来ました
本題はアダルトな部分ではないので、どうしても18禁にはしたくないという我が儘もあります
3章は復讐のために精進するソラン側のエピソードの予定です
[良い点]
「白猪竜(バイズーロン)と黑猪竜(ヘイズーロン)」読み応えありました!
これだけのものを書き上げるエネルギーはすごいと思います。

呂尚と妲己を恋仲だったとしたのは大胆な創作だけど、面白かった!太公望と聞いたら、この作品の流れだと、「覆水盆に返らず」に触れると予想するじゃないですか。鮮やかに予想を裏切る展開でした。
いつもながら、情報量がすごいです。それが、最初は司馬遼太郎的な蘊蓄寄り道かと思わせて、白の後悔という本筋に絡む描写につながるところも唸らされました。
大変でしょうが、次も楽しみにしています!
ありがとうございます!

  • 投稿者: ひさお
  • 2021年 04月17日 07時09分
感想有難う御座います

励みになります、待っていただいてる方が居る限り絶対にエタラない覚悟です
これからも拙作へのご愛顧よろしくお願いいたします

26日6:00に次話投稿予約いたしました
続きを楽しんで頂けたらと思います
[一言]
ヒロインズが危惧した通りそして作者が明言した通りソランは復讐の道に進むんか
ハッピーエンドかバッドエンドかもう決めてる感じ?
書き込み有難うございます

あまりネタバラシをしてもと思いますが、リアリティが出したくて登場人物が排便したり、ヒロインが鼻糞ほじったりしますが、自分は主人公が死んでしまったりする終わり方をする物語に何のリビドーも感じません
カタルシスがありません

自分が好きにできる物語なら、報われて欲しい人は誰一人死にません
引き続き、よろしくです
[良い点]
ご自身を信じて思うように執筆なさってください。
表現の面白さを毎回味わっています。
大胆なストーリー展開との両立は、難しそうですが、楽しみにしています!
更新ありがとうございます。
  • 投稿者: ひさお
  • 2021年 03月09日 22時24分
感想頂けて嬉しいです
待ってて頂ける方がいると思うと励みになります

執筆頑張ります
[良い点]
抒情的な表現が好感が持てます
[気になる点]
ソランという幼馴染の視点が書かれていないのが気になります
  • 投稿者: 永澤 強
  • 男性
  • 2020年 12月23日 18時20分
気がつくのが遅れてお返事遅くなりました、御免なさい

基本、悲しい結末にしたくないという構想はあります
ただ寝取られる側の狂おしさというのは、このジャンルの永遠のテーマであり、拙いながらも書き続けられる原動力です
ただひどい裏切りであればあるほど、性的描写は避けて通れませんのでいつガイドラインに引っ掛かるか綱渡りのような気もいたします
琴線に触れる他の筆者さんの作品を参考にここまでは大丈夫、と言ったような書き方で今日まで来ました
本題はアダルトな部分ではないので、どうしても18禁にはしたくないという我が儘もあります
3章は復讐のために精進するソラン側のエピソードの予定です
[気になる点]
師匠とやらと出会った以降、女3人が魅了されてた時にした事された事のついでに思い出されるだけの存在になったソランくんかわいそう
どんな子か知らんけど
  • 投稿者: 済み
  • 2020年 11月19日 00時24分
巡礼編が終わったら、ソラン側の復讐編をやる予定ですがいつになるかわかりません
遅筆で1話も長いので気長に付き合って頂けたらと思います
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