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[良い点]
修羅学旅行を思い出しますね!
こんな話は大好きです!
続きを楽しみにしています!
  • 投稿者: 暮伊豆
  • 2021年 01月19日 14時22分
 暮伊豆さん、感想ありがとうございます。
 この作品は、修羅学旅行のリメイク版ですね。あちらで書き足りなかった部分を書いています。ホラー要素は薄まりましたが、他の部分はより濃くしてみました。なので、これからもよろしくお願いします。
[良い点]
銀星会!
高山!
大下!
素晴らしいネーミングの数々!
課長は近藤ですか!?
  • 投稿者: 暮伊豆
  • 2021年 01月19日 13時32分
 暮伊豆さん、感想ありがとうございます。
 高山は、ダンディではない中年のオヤジです。大下も、セクシーではないです。元ネタに気づいていただけて嬉しいですね(笑)。これからも、よろしくお願いします。
[一言]
視点が戻りましたね!
なにがあったのか語られないまま、先にネタバレ的な伏線を小出しにする手法ですか?!
まんまと嵌って、ワクワクしています。
……私チョロい!w

昨年後半から作品を読ませて頂いて、お陰様で読みライフがとても充実しました。
2021年も赤井さんの作品を楽しませていただきます!
今年もよろしくお願いします!
  • 投稿者: 砂臥 環
  • 2021年 01月05日 12時45分
 砂臥 環さん、感想ありがとうございます。
 このところ身辺がバタバタしており、返信が遅れてすみません。今回の章は、ラストに向けて必要な視点でしたが、ワクワクしていただけたなら何よりです。あと、丁寧なご挨拶いただき恐縮です。こちらこそ、よろしくお願いします。
[良い点]
夜の逃避行が美しく恐ろしい筆致で描かれています。ナタリーの訓練された動きと、譲治の野生がここでも対になっていて、赤井さんの構成力がうかがえます。

譲治のとぼけた頼もしさがなかったら、ナタリーは精神的にきつかったかもしれませんね。
[一言]
譲治が伽耶を動物的な勘を頼りに「守り抜こう」としているのが伝わってきます。

同時に、譲治が守りたいのは、あくまで伽耶だけなんだということも。

闇の中の譲治の動きが野生の本能に忠実なあたり、とても良いと思います。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2020年 12月22日 04時48分
管理
 木内敦子さん、感想ありがとうございます。
 譲治は、ある意味では先祖帰りしてしまった獣ですので……実は、こういう状況が楽しくて仕方ないのかも知れません。守るものがなければ、嬉々として向かって行ったでしょうね。正直、ちょっと難しい部分ではありましたが、「美しく恐ろしい筆致」と評していただけて光栄です(笑)。これからも、よろしくお願いします。
[良い点]
ナタリーと譲治、それぞれの戦い方がお見事でした。

とにかく迫力があります。花瓶を効果的に使ったナタリーが訓練を受けた兵士なら、見よう見まねで技をきめた譲治は戦いの天才ですね。
[一言]
守るべきものを持つモンスター・譲治に、なぜか情が湧いてきました。


ふしぎなものです。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2020年 12月15日 12時31分
管理
 木内敦子さん、感想ありがとうございます。
 譲治は、天性の才能と身体能力のみで戦うため、トリッキーな戦法を用いていますが、ナタリーとの違いをきっちり見ていただけて嬉しいです。今後、彼の怪物の部分が明らかになっていきますが、これからもよろしくお願いします。
[一言]
敵か味方かナタリーさん!
今のところは敵ではないらしい!!

そして譲治、圧倒的……!
ざわざわしちゃいます!(福本〇行的な)

続きが楽しみです!
  • 投稿者: 砂臥 環
  • 2020年 12月08日 12時36分
 砂臥 環さん、感想ありがとうございます。
 ナタリーさんは、今後の展開を左右する重要なキャラですので……譲治は、あえて獣っぽい腕力と反射神経に任せた闘い方にしてみました。楽しんでいただけたなら嬉しいです。これからも、よろしくお願いします。
[良い点]
譲治と話をしようとするナタリーと、力で譲治を従わせようとする男たちとの対比が効いていますね。

素手での戦闘シーンが鮮やかに描かれていて、さすがだと思いました。
[一言]
譲治いわく、「血の匂いがする」というナタリー。いったい今まで何をしてきたのでしょうか。

そんなナタリーのセリフが次回への引きになっているあたり、否応なく好奇心がそそられます。

続きが楽しみです(^ー^)。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2020年 12月08日 06時22分
管理
 木内敦子さん、感想ありがとうございます。
 譲治の闘い方は、獣の動きを意識しました。気に入っていただけたら何よりです。ナタリーは、この作品の重要人物でして、今後は彼女の存在がもうひとつの鍵になってきます。彼女もまた、ハードな過去を背負って生きていまして……そのあたりが、この後徐々に明かされてきます。なので、これからもよろしくお願いします。
[良い点]
面白いです。
[一言]
少しの時間差で物語が展開していて、展開も引きが良い塩梅。守るべき者がいるモンスターが、どんな物語を紡ぐか、楽しみです。
 パンXクロックスさん、感想ありがとうございます。
 ここから、ようやく話が動き出します。前フリがちょっと長かったですね。読んでいて退屈ではないかと不安でしたが、楽しんでいただけたなら何よりです。いろいろ面倒なものを抱えたキャラばかりですが、これからもよろしくお願いします。
[一言]
赤井さんの作品には合わない言葉だなと思いつつ……
譲治は狂犬でヤンデレですね!
伽耶のことになるとキレる!!
恋愛畑にありがちな『閉じ込め型ヤンデレ』はあんまし好きじゃないんですけど、個人的にこれは超萌えます!!
もっとも伽耶ちゃんにとっては迷惑な話かもしれませんが……伽耶側からの譲治への気持ちも気になります!
  • 投稿者: 砂臥 環
  • 2020年 12月01日 12時59分
 砂臥 環さん、感想ありがとうございます。
 ヤンデレに関しては詳しくないですが、譲治は確かにそうかもしれません。実際、初めて人を殺したのも伽耶を傷つけられたのが理由ですからね。超萌え、といっていただけるとは意外でしたが、嬉しいですね(笑)。伽耶は伽耶で、複雑な想いを持っていたりします。そのあたりも、徐々に描いていこうかと……これからも、よろしくお願いします。
[良い点]
顔に痣があっても伽耶は美しいです。

譲治のイノセントな部分が伽耶に惹き付けられているのが伝わってきました。
[一言]
自分より強いかもしれないと、譲治をして言わしめたナタリー……謎の女ですね。

いよいよ牙を見せ始めた若田。それぞれ癖のある少年少女たち。

眼が離せない展開になってきましたね。反省室は懲罰房のようなところでは、と危惧しています。

それにしても、閉鎖空間と疑似家族を描くとき、赤井さんの筆は輝きますね。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2020年 12月01日 06時01分
管理
 木内敦子さん、感想ありがとうございます。
 譲治は幼い頃、伽耶に精神的に助けられてきましたので……二人の結束は、甘々な新婚夫婦より固いかもしれません(笑)。ナタリーに関しては、これから少しずつ明かされていきます。あと、お褒めの言葉いただき嬉しいです。確かに、広い世界を書くのは苦手ですね(笑)。閉ざされた狭い世界の方が書きやすいです。今回は、場所も狭く時間も短いですが、その中で濃密な話にしていきたいですね。これからも、よろしくお願いします。
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