感想一覧

[良い点]
すごく面白いです〜！
描写も丁寧で美しく、本当に初投稿なの！？とびっくりです(*´Д｀*)
これ、書き直す必要ないのでは？と素人ながらに感じてしまいました…！
魔族の角、かっこいいけれど羊みたいで可愛かったりと感情が忙しいです( *´艸｀)

[良い点]
イラスト、どれも本当に素敵です！
森での遭遇、躍動感があってすごい…！
エレメアちゃん、小さくて可愛いですし魔王パパもイケメンすぎて( *´艸｀)これは惚れる！
ゆっくりとですが、楽しく読ませていただきます(✿ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾

[良い点]
ハイファンをみつけた喜びを噛みしめながら拝読しました。すごく面白かったです！
みこと。様は異世界恋愛のかたなのかと思っていましたが、骨太なファンタジーの書き手でもあったのですね。
魅力的なキャラクターたちと、しっかり作り込んでいることが感じられる世界観。お見それしました。さすが、民話集をあれだけ更新できるかただと思いました。
[一言]
魔王ものやパーティものをほぼ読んだことがないので、その世界に詳しい読者には垂涎物のあれこれがわからないのが残念です。感想欄もななめ読みしましたが（初連載でこんなに感想がつくなんてうらやましいー）テンプレコレクションとかコテコテとかいう感覚がわからず惜しかった……。

でもセレムの転生先とか、闇と神聖魔法の両方を使えるようになるとかいうアイデアは、とても面白いと思いました。どっちを先に思いついたんでしょう。両方使えるように転生先を考えた？　それとも逆かな？

この作品は書くのに時間かかるでしょうね。まだ序盤の雰囲気なので、このペースで行くと大長編になりそう。改稿予定とのことですが、加筆というより刈込み作業がメインになるのかなとも思います。
ゆるゆるお待ちしていますね。読ませていただき、ありがとうございました。

[良い点]
取り急ぎ初回を拝読しました。面白いです！
いつもながら序盤の描き方が巧みで、情報の出し方がお上手。キャラも最初から立っていて、すぐに引き込まれました。
ほんとに初投稿なのですね……なんだか貴重なものを見せていただいた気分です。
[一言]
昨日は返信ありがとうございました。セレムって名前を見たら思わずテンションが上がり、いきなり突撃してしまいました。本文読んでもいないのにほかの漫画の話とかイラストのことばかり……失礼しました、冷や汗です……。

でも、うふふ、やっぱり「エイリアン通り」ご存じでしたね。私も、もはやストーリーを忘れてますが（笑）キャラたちが魅力的だったことだけは印象に残ってます。
連載は、いずれバージョンアップされる予定なんですね。了解です！　少しづつ楽しませていただきます♪
（誤字は捕捉ですー。本文中では補足なので、誤字かなと思いました）

[一言]
ブクマさせていただきました。最初に長編を投稿されてたんですね。
あらすじを拝見して、まずキャラ名にクラクラ。セレム！？　『エイリアン通り』（成田美名子さん）に出てきたセレムというキャラがすごく好きでした。今も名前見ただけでときめきます……！
次にこのイラストページを拝見して、ますますクラクラ。なんて素敵。みこと。様の絵柄が本当に好きです。
ということで、ゆっくりですが拝読させていただこうと思います。楽しみです。
（章タイトル、誤字報告できませんでした……）

[良い点]
魔王様と魔王妃様の愛が深いのがすごく好きです！
この先セレムが親心を思い知るのが楽しみです。

アトレーゼも内情が不穏な感じでこの先どうなるか気になります。
雄大な風景に圧倒される描写もジーンとしました。

続き楽しみにしています！

[良い点]
感想の連投で失礼いたします。

＞そして「同族か？」付近
こちらは確信が持てなかったんだけど、という感じで最初声掛けしたのですが
そのわりには最初の一言で喋りすぎて不自然さを招いてしまった、ということですね

私の言葉が少なすぎるのに、ここまで拾っていただけるとは！その通りです！ありがとうございます！

そして、私は主役の若いイケメンや萌えガールより、脇役達の「いぶし銀のカッコ良さ」の方にシビレるのであります！

ちなみに、攻殻な機動隊さんは若い人がほとんどいない「おっさん達」が活躍する話で大好きであります！
[気になる点]
感想返しを拝見して、自分でも何で気になったんだろう？と何度も読み返しました。
でも、特におかしくないよね…とは思ったのですが、強いて指すなら、やはり

　“キプロティア”という単語に、魔族が"的中した”とばかりに目を輝かせた。

という部分でしょうか…

セレムの感覚では人間と魔族は魔力の質・量で絶対的な差が有るのに、魔王パパの話だとエトールは魔族から見ても規格外の存在。
そして、今回の会話でもこぼれ出る魔力で魔族だろ？と指摘され、セレムも忘れてた…と納得したのに、決め手が「キプロティアという単語」で「的中した」と目を輝かせる所に「？」と、引っ掛かりが。

角を失ってもわかる程の魔力持ちに出会い、更に一刻を争う状況なら

「自分が傷ついて感覚が鈍っていても、目の前の人間は"わかる"程の魔力を出している。なら、真っ先に魔族と確信して顔色を変えてすがり付いてもおかしくない…

なのに、"やっとキプロティアから出て来た"の言葉で初めて目を輝かせる程の確信を得る？

少しでも疑っている相手に、自分の代わりに報せに行って欲しい(大事な情報持ってます☆)と、言ってしまう…万が一同族でなければ、情報だけ抜かれて殺されるのでは？まさか時間稼ぎ？にしても違和感が…」
(後半は、今書きながら思いつきました☆)

ここで、幻術に対するカマかけと思ったけど違うかも。キプロティアに何かあるのかな？と感じたのかもしれません。(刑事コ■ンボさんなイメージ)

＞自分で何度か読んでいるとマヒして気付かなくなる箇所とか山程ありまして……

すごくわかります。
私もネタを掘り下げた感想作成に夢中になり、見直す度に「あ～！この部分わかりづらい。とか、誤字・脱字が！」と、後から気づきます。
そういう時ほど、すでに神(作者様)からの神託(返信)が有り、
「くっ！今さら消せない…この聖痕(？)を宝物にして、次こそ渾身の大喜利をしてやるぜ」(謎の決意)
と、いつも思います。

この感想、宗教関係の人見てないよね、怒られないよね…(不安)
[一言]
黒うさぎ個人の印象です。(*≧∀≦*)ゞ

みこと様は気にしないでくだされ！(…無理かな。ごめんなさい)

[良い点]
　魔族兵さんを襲っていた（自称）Ａランク冒険者（仮）達は、確かにＡランクなんでしょうね。一体何匹のスライムが犠牲になったのやら。
　セレムの魂が14年間眠っていた間と言うことならば……

　勇者御一行が魔王討伐に失敗
　↓
　保身を優先したい国王のお触れにより、勇者御一行は逆賊の烙印を押される（真偽は不明）
　↓
　冒険者の存在価値が大幅に下落、低迷期へ突入し、『魔物を討伐出来る者』の人口も大幅に減少。
　↓
　"魔物狩り"の減少に伴い、魔物の被害が増大、国周辺の国王への不信、不満が募る。
　↓
　冒険者の復帰を望む声によって、冒険者の資格取得のシステムが復活。
　↓
　魔物の被害を減らしたい（民衆からの信用回復を急ぎたい）国側の意向により、資格取得のレベルを大幅に下げることで、短期間で多くの冒険者（と言うより魔物の清掃業者？）を養成、それに伴いランクの上昇条件も容易に。
　↓
　誰でも冒険者になれると言う触れ込み＝その中には当然、人格に問題のある者も存在
　↓
　人格に問題のある者がランクを上げる＝ランクの高さを笠に傍若無人な振る舞いも罷り通るようになる
　↓
　結果、冒険者全体の"風紀"の悪化と"実力"の低下を招く。

　つまり今のアトレーゼに所属する冒険者（の大多数）は、『スライム狩りでランクを上げていただけ』に過ぎないわけですね。

　叩き上げでブイブイ言わせてきたセレムからすれば、挫折知らずのエリートコースのエスカレーターで鼻をほじっていただけのチンピラなんぞアリを踏み潰すようなもので。

　そして、魔王女様が人間風情の手に落ちてしまったわけですが、信仰深きセレムのことですから、チンピラ（本職）のクソザコっぷりを見てしまった以上、「今のアトレーゼは本当に帰るべき場所なのか？」と言う疑問だって抱きますよね。

　さて、セレムはどうやってアトレーゼを粛清するのか！（気になる点が違う）

[良い点]
前回の治癒魔法説明回で、「闇治癒」は無事だった時間へ戻して「神聖治癒」は治るまでの時間を先取りするのかな？
これ、欠損部位を復元できるのは「闇治癒」だけ？と思っていたら、「神聖治癒」でも治りましたね。

王女殿下が人間に捕まり、お付きの兵士は萌え傷を受けて救援要請に走る。
いいのー！呪われたように次々とトラブルがやって来る。これがテンプレ主人公の「味」なのです。

でも、前回のモブキャラ達がA等級だったのに、魔族の姫と護衛がどうして捕まったの？
SAとAの間には隔絶でもあるのかな。

…ハッ！？Σ（￣□￣;）サクッと他のメインキャラ達(元仲間等)を出す伏線ですね。

久々に追加イラストの投下が期待されます。
[気になる点]
自ら

「魔族なんだろ？」「キプロティアへ報せに」

と言いながらも、セレムから出るキプロティアから来たばかりの言葉に目を輝かせて

「やはり同族か！(以下略)」

………？

単純に幻術へのカマかけだったのか、冒険者の質低下に繋がるほどの内乱が魔族側にあって国が分裂しているのか、気になりますね。
[一言]
長文にならないように、大喜利控えめ・感想重視で頑張ってみました。(*≧∀≦*)ゞ

[良い点]
日々、琴子様の感想欄へ参っているのに自身の執筆も止めない所です！(力説)

＞目の前の魔族の状態は、実に無残なものだった。
　殴る蹴るの暴行を受けたと思われる無数の痣に加え、たくさんの切り傷。
　服も破れてあちこちに血がこびりつき、鎧まで無残に傷んでいる。

これ、何座の聖闘士？と、思った私は悪くないはず。(願望)
傷ついた鎧、痣に服の破れ(美形限定)が当時の潜伏中だったお嬢様(腐女子)方を喜ばせ、表舞台(コミケ)に引きずり出して活躍(掛け算)させる"豊作の時代"だった。という資料(？)を見たことがあります。

戦闘力53万の某宇宙人のように、複数の変身(貴腐人・汚超腐人)を経て「腐ェニックス(最終形態)」に到達しただろう猛者が上に多過ぎて、これでは作品が霞んでしまう！という、みこと様の心中お察しいたします。腐腐腐(微笑)
当時の私は世間知らずのお子ちゃまでした。(念のため)
上の世代に猛者が多過ぎる…みこと様、私達、強く生きましょうね！



脱線から戻して、魔術封じの術式は故・セレム作だった…というオチになりそうですね。

そして噛ませ犬…じゃなくて、現在のA等級冒険者で質の低下を予感させるベタコテ・ストーリー。
この「テンプレ」コレクション的なところが、ノスタルジーを感じて嬉しくなりますね☆
[気になる点]
セレムの知識と実力なら、昼間でも空を飛ぶ為に幻術に代わる「光学迷彩」的な偽装魔術を編み出しそうですね。(攻殻で機動隊風なヤツ？)
[一言]
昼間に更新に気づき、夜に読もう☆と思っていたら寝てしまいました。
起きて見たら、さらに更新だとー！出遅れ感が…

でも、眠ったせいか「ネタ」を掘るのが進みますね。