感想一覧
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[良い点]
具体的に何をするのかと言うのは気になっていた所。プロローグから見るに、異世界転生に託けて遊んだりする集いではなさそうですね。
麗美さんと黒瀬さんが対面するのはこれが初めてとなりますが、対面の人間関係についてを蔑ろにしている訳では無いのが好印象ですね(相手の対応次第と言った所でしょうが)。
グダグダとする団体と言う訳ではなく、サークルとしての活動方針が決まっている所から次にどの様な運びになるかが気になる所ですね。
[気になる点]
現状は学校と黒瀬君の視界に納まる世界観が主ですが、実際にこの世界に異世界転生と言う現象が起きているのか。それとも、我々が過ごしている現実と近似しているのか。
活動的に学外の範囲まで及ぶであろう内容だっただけに、彼らの暮らしている世界観がどの様に明らかにされて行くかが気になりますね。
[一言]
意外とやっている事はオカルト研究会やそっち方面に近いだけに。彼らがこれから出会っていく事態や人間が普通の範疇に納まるのか。それとも、彼らの想像を超える事態になるのか。
SFに行くか。学園物になるか。現実と隣り合わせている非日常に目を向けていく事で、どの様な世界が広がるかは楽しみですね。
具体的に何をするのかと言うのは気になっていた所。プロローグから見るに、異世界転生に託けて遊んだりする集いではなさそうですね。
麗美さんと黒瀬さんが対面するのはこれが初めてとなりますが、対面の人間関係についてを蔑ろにしている訳では無いのが好印象ですね(相手の対応次第と言った所でしょうが)。
グダグダとする団体と言う訳ではなく、サークルとしての活動方針が決まっている所から次にどの様な運びになるかが気になる所ですね。
[気になる点]
現状は学校と黒瀬君の視界に納まる世界観が主ですが、実際にこの世界に異世界転生と言う現象が起きているのか。それとも、我々が過ごしている現実と近似しているのか。
活動的に学外の範囲まで及ぶであろう内容だっただけに、彼らの暮らしている世界観がどの様に明らかにされて行くかが気になりますね。
[一言]
意外とやっている事はオカルト研究会やそっち方面に近いだけに。彼らがこれから出会っていく事態や人間が普通の範疇に納まるのか。それとも、彼らの想像を超える事態になるのか。
SFに行くか。学園物になるか。現実と隣り合わせている非日常に目を向けていく事で、どの様な世界が広がるかは楽しみですね。
エピソード8
ゼフィガルドさん
いつも感想本当にありがとうございます。励みになります。
異世界転生サークルの詳細についてわかるパートとなりました。日常系作品にありがちな名前だけの団体ではありません。きちんと活動目標はあります。それが実現するかは別の話ですが。
この世界の設定に関しては、まだわからないところが多いと思います。実際に異世界へ向かう展開に進むのか、それともこのまま現実世界として進むのか、僕の中で答えは出ているのですが、読んでいる限りだとまだわからないと思います。
しかし、次話以降で徐々に明らかになっていくと思います。この作品全体が、何にフォーカスを当てているのか。それがまさしくこの作品の行く末になっています。
ぜひ、お楽しみいただけると幸いです。
いつも感想本当にありがとうございます。励みになります。
異世界転生サークルの詳細についてわかるパートとなりました。日常系作品にありがちな名前だけの団体ではありません。きちんと活動目標はあります。それが実現するかは別の話ですが。
この世界の設定に関しては、まだわからないところが多いと思います。実際に異世界へ向かう展開に進むのか、それともこのまま現実世界として進むのか、僕の中で答えは出ているのですが、読んでいる限りだとまだわからないと思います。
しかし、次話以降で徐々に明らかになっていくと思います。この作品全体が、何にフォーカスを当てているのか。それがまさしくこの作品の行く末になっています。
ぜひ、お楽しみいただけると幸いです。
- 空河赤
- 2020年 11月13日 17時47分
[良い点]
海木君の失敗した高校デビューの埋め合わせに付き合って上げる黒瀬君の付き合いの良さ。
何でもかんでも最初から諦めている訳ではなく、自分で行動を起こして得られた結果から、ちゃんと判断するようにしている自主性は良い所ですね。面倒臭いからやらない。と言うのがデフォルトではなく、ちゃんと実体験を伴った行動指針な所に好感が持てる所です。
[気になる点]
そんな荒唐無稽なサークルの存在が許されているのは、この学校の厳しくも生徒の自主性を促す校風あっての事でしょうか?
[一言]
今まではTwitterでコメントしていましたが。こちらで評価を付けたりする方がより実績も伴うかと思って、こっちで付ける事にしました。高頻度の更新と。異世界転生と言うテーマを通しての彼らの交流と学生生活の今後を期待しております。
海木君の失敗した高校デビューの埋め合わせに付き合って上げる黒瀬君の付き合いの良さ。
何でもかんでも最初から諦めている訳ではなく、自分で行動を起こして得られた結果から、ちゃんと判断するようにしている自主性は良い所ですね。面倒臭いからやらない。と言うのがデフォルトではなく、ちゃんと実体験を伴った行動指針な所に好感が持てる所です。
[気になる点]
そんな荒唐無稽なサークルの存在が許されているのは、この学校の厳しくも生徒の自主性を促す校風あっての事でしょうか?
[一言]
今まではTwitterでコメントしていましたが。こちらで評価を付けたりする方がより実績も伴うかと思って、こっちで付ける事にしました。高頻度の更新と。異世界転生と言うテーマを通しての彼らの交流と学生生活の今後を期待しております。
エピソード7
ゼフィガルドさん
感想ありがとうございます。
異世界転生サークルは、もちろん実在しない組織です。しかし、高専と呼ばれる学校は「単位さえ取れれば何してもいいよ」という考えが根付いています。これは現実も変わりません。
極端な話をすれば、授業中寝ていたり、漫画を読んでいたり、パソコンでプログラムの開発をしていたりしても何も言われないのです。(私が通っていた高専はそうでした)
そこまで放任主義なのであれば、荒唐無稽なサークルの1つや2つくらいあっても不思議じゃねぇだろという考えで生まれています。
また、後ほど異世界転生サークルが生まれた経緯についても書きますが、そこである程度は「なるほど」と思ってくれるのではないかと!
黒瀬君に関しては、よく考える子です。何をすべきで、何をすべきではないのか、それを合理的に分析するドライさと、囚われすぎない柔軟さを併せ持っています。
そんな彼が異世界転生サークルというちょっとやそっとの柔軟さではどうすることもできない組織と関わったとき、どんな化学反応が起こるのか。
注目していただけると幸いです。
今後ともよろしくお願いします。
感想ありがとうございます。
異世界転生サークルは、もちろん実在しない組織です。しかし、高専と呼ばれる学校は「単位さえ取れれば何してもいいよ」という考えが根付いています。これは現実も変わりません。
極端な話をすれば、授業中寝ていたり、漫画を読んでいたり、パソコンでプログラムの開発をしていたりしても何も言われないのです。(私が通っていた高専はそうでした)
そこまで放任主義なのであれば、荒唐無稽なサークルの1つや2つくらいあっても不思議じゃねぇだろという考えで生まれています。
また、後ほど異世界転生サークルが生まれた経緯についても書きますが、そこである程度は「なるほど」と思ってくれるのではないかと!
黒瀬君に関しては、よく考える子です。何をすべきで、何をすべきではないのか、それを合理的に分析するドライさと、囚われすぎない柔軟さを併せ持っています。
そんな彼が異世界転生サークルというちょっとやそっとの柔軟さではどうすることもできない組織と関わったとき、どんな化学反応が起こるのか。
注目していただけると幸いです。
今後ともよろしくお願いします。
- 空河赤
- 2020年 11月13日 12時12分
[良い点]
うまく先が気になるようにストーリーを展開している。
遅筆な作者だと思っていたが、毎日更新も継続しており、読みやすい。
Twitterで他の読者の方もコメントしていたが、妙に主人公がリアルである。
それが良いかはわからないが、過剰に脱力しているわけでも、前向きなわけでもない、いわゆるただの人間だと感じた。
自身の体験も交えているようなので、ここからストーリーに厚みがでてきそうだと感じた。
うまく先が気になるようにストーリーを展開している。
遅筆な作者だと思っていたが、毎日更新も継続しており、読みやすい。
Twitterで他の読者の方もコメントしていたが、妙に主人公がリアルである。
それが良いかはわからないが、過剰に脱力しているわけでも、前向きなわけでもない、いわゆるただの人間だと感じた。
自身の体験も交えているようなので、ここからストーリーに厚みがでてきそうだと感じた。
フウナさん
感想ありがとうございます。
遅筆さの原因は、ストーリーの展開がイメージできていないことにありました。そのため、今回はある程度入念にプロットを作った次第です。
ただの人間っぽい主人公ですが、彼が物語を進めるうえで一番大切な存在であることに変わりはありません。つまり、平凡っぽいのも一つの演出であり、実際はそうとは限らないということです。
(展開によっては、ただの平凡な主人公で終わるかもしれませんがね笑)
今後とも、よろしくお願いいたします。
感想ありがとうございます。
遅筆さの原因は、ストーリーの展開がイメージできていないことにありました。そのため、今回はある程度入念にプロットを作った次第です。
ただの人間っぽい主人公ですが、彼が物語を進めるうえで一番大切な存在であることに変わりはありません。つまり、平凡っぽいのも一つの演出であり、実際はそうとは限らないということです。
(展開によっては、ただの平凡な主人公で終わるかもしれませんがね笑)
今後とも、よろしくお願いいたします。
- 空河赤
- 2020年 11月12日 23時41分
[良い点]
投稿が始まったばかりにも関わらず、キャラが確立
しています。
妙なリアルさとコテコテのフィクションっぽさが両立しているのが面白いですね
[一言]
これからも期待しています
頑張ってください。
投稿が始まったばかりにも関わらず、キャラが確立
しています。
妙なリアルさとコテコテのフィクションっぽさが両立しているのが面白いですね
[一言]
これからも期待しています
頑張ってください。
ミズキさん
感想ありがとうございます。
キャラに関しては、それぞれのバックストーリーなどが既に出来上がっており、それがキャラ立てがうまくいった要因だと感じています。
実体験がベースになっていることもあるので、妙なリアルさが出ているのかもしれません。
今後とも、お楽しみいただけると幸いです。
感想ありがとうございます。
キャラに関しては、それぞれのバックストーリーなどが既に出来上がっており、それがキャラ立てがうまくいった要因だと感じています。
実体験がベースになっていることもあるので、妙なリアルさが出ているのかもしれません。
今後とも、お楽しみいただけると幸いです。
- 空河赤
- 2020年 11月12日 23時39分
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