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[一言]
きっとラウルは、燻製だけは出来ない。
そんな事を今回読んでいてふと、考えてしまいました。
 感想ありがとうございます。
 燻製となッΣ( ゜д゜)
 あー、燻製も立派な調理法の一つにして食品保存方法としてもメジャーですよね!(・∀・)
 ばとめんばー様は、どうしてこうも作者の盲点を突くのがお上手なんでしょう?
 作者はもう何度も目潰しを食らっておりまする(つд⊂)

 そうですねー、ラウルが干し肉を極めたらその次に燻製を課題にするのもいいですね!゜.+(・∀・)+.゜
 平和な時にラウルを燻製修行させることにします!(`・ω・´)
  • 潟湖
  • 2024年 07月31日 19時56分
[一言]
この時点だからの感想ですが、どーせ飾る為の偽物の用意が目的なら、「魔剣の模型」じゃ駄目だったのかなあ?
 感想ありがとうございます。
 そうですねぇ、偽物を作るならこれまで飾ってきた負の聖遺物を飾るという手もありますね!(・∀・) ←全く思いつかなかった人

 ただ、ラグナ教内部でも爆発事件の顛末を語る上で、どうしてもあの魔剣の存在を伏せて誤魔化すことはできません。
 彼らとて【破壊神イグニス】と【武帝】が壮絶な死闘を繰り広げたなどという真実を知る由もないですが、それでも主教座聖堂内で大騒動を起こす元となると【深淵の魂喰い】絡みである、ということくらいは分かります。というか、それ以外に騒動を起こす元なんてないので。
 そうなると、負の聖遺物のままではなかなかに説明がつけにくい、というのが一つ。
 もう一つの理由は『レオニス達の手で邪悪な魔剣を生み出すことが難しい』というのがあります。

 聖なる気を剣にまとわせるだけなら、浄化の力が篭められたダイヤなり何なりをたくさんつけることで誤魔化せるし、レオニスにも比較的容易に用意することができます。
 ですが、邪悪な代物を用意するのはなかなか難しいですよね? それに、偽物のつもりで用意した魔剣がいつしか本当に邪悪なものに進化してしまったら、それこそ洒落になりませんし><

 つまり、大教皇と総主教以外のラグナ教幹部達の目を誤魔化せる程の代物を作るなら、これまでずっと見慣れてきた邪悪な旧来品を模すよりも、これまで誰も知らなかった聖なる聖遺物の姿を模した方がはるかに騙し果せる確率が高いのです。
  • 潟湖
  • 2024年 07月30日 20時10分
[一言]
守護神か、卵は?
 感想ありがとうございます。
 氷の洞窟の守護神に関しては、これより後にちゃんと出てきます。
 これ以上のネタバレを避けるため、何話目に出るかまではここでは明かしませんが、この先も読み進めていただけると嬉しいです(^∀^)
  • 潟湖
  • 2024年 07月27日 19時59分
[気になる点]
ピースの前でライトがアイティムバック使うの不味いのでは?まだ一般に出回ってないうえ、容量の問題がばれたら
なぜ所持しているのか問題になる。
 感想ありがとうございます。
 えーとですね、この話の3話先の第688話にてそこら辺の理由が明かされてますので、ご一読いただければありがたいです。

 ホントはその理由を先に明かした方が、今回お寄せいただいた疑問も発生せず良かったかとは思うのですが。文中で書く出来事の順番的にそうなってしまったのかもしれません(2年前に書いた箇所なんで、当時の詳細が思い出せんのです><)。
 ここら辺は作者の力量不足にて、今後の課題とさせていただきます。
  • 潟湖
  • 2024年 07月23日 11時42分
[一言]
最近読みだして、ここまで来たのですが、アクアが水場にすべて行けるのなら、天空島へも行けるのでは?と思ってしまいました。
 感想ありがとうございます。
 そうですねぇ、そういう手もありますね!
 ただ、アクアが未知の水場に行くにしてもそれには必須条件があります。
 それは『水場に固有の名称があること』です。
 ある程度他者からも認知されているような水場でないと、大抵は『名無しの水場』となってしまいます。
 これでは如何に水神であるアクアでも探しようがないですし(´^ω^`)

 でもって、レオニスはフェネセンと天空島に行ったことがありますが、今回ライトとともに目指す属性の女王や天空樹がいる天空島とは違う別の天空島です。
 これは、レオニスが属性の女王や天空樹と知己を得ていないことからも分かります。
 そしてサイサクス世界の天空島は複数あり、それぞれが別の航路で動いています。例えて言うなら『天空諸島A』『天空諸島B』『天空諸島C』てなところでしょうか。
 なので、レオニスにとっても今回目指す天空島は初めて行く場所であり、そこに水場があるかどうかも分からない・もしあったとしてもその名を知らないので、アクアに天空島の水場への移動を頼むこともできない訳です。

 ……とまぁ、小難しい理屈はさて置き。
 何でもかんでも最初からアクア=高位の存在に頼り切るというのも、作者的にはあまり好みません。
 最初くらいは多少苦労してでも、彼らの手と足で目的地に辿り着いてほしい。でないと冒険の過程が全部すっ飛んじゃいますし(´^ω^`)
 もちろん目的地到達後は、ウィカの水中移動なんかに頼ってショートカットするのは全然アリなんですが。
 言ってみればゲームのRPGなんかと同じで、最初だけは主人公達が洞窟やら森林やらを苦労しながら掻き分けて進み、新たな街に辿り着いたらその後は移動自由になる!みたいなもんでしょうか?
 そう、アクアのようなとっておきの切り札はここぞというところで使うべきものであって、最初から楽ばかりしてたら冒険譚にならんのです!><

 この先もアクアやウィカはもちろんのこと、ライトやレオニスが活躍する場面が多々ありますので、是非とも読み進めていただけると嬉しいです♪(^∀^)
  • 潟湖
  • 2024年 07月22日 18時22分
[一言]
未読なので先は知らないんですが、
個人的にはレオニスの奥さん候補筆頭はシーナさんです!
 感想ありがとうございます。
 そうですねぇ、作者的にもシーナさんは本当にいいお嫁さんだと思います!(・∀・)
 見目麗しくナイスバディ、しかも拙作屈指の常識人ならぬ常識狼!もうね、常識を備えているってだけで拙作では超絶素晴らしいポイントですよ!
 ただ、レオニスは人族でシーナさんは銀碧狼、思いっきり異種族なんですよねぇ( ̄ω ̄)
 しかもシーナさん、子持ちだし。アルパパは未出ですけど。

 サイサクス世界に異類婚姻譚があるかどうかは分かりませんが、作者的には不可能ではないと思います。
 というか、レオニスの嫁はどこにいるんだろう?( ̄ω ̄)
 レオニスにもいつか素敵可愛い嫁との出会いを作ってやりたいんですが……女の子キャラがなかなか増えない><
 増えても属性の女王とかの異種族もしくは某クローン姉妹ばかりという><

 拙作に恋物語要素はほぼ皆無ですが、この先も読み進めていただけると嬉しいです(^∀^)
  • 潟湖
  • 2024年 07月16日 19時43分
[気になる点]
結界魔法のような術の方が効率が良さげな気がした。
先のことが分からないから、後で別な方法で浄化しているのかなあ。
 感想ありがとうございます。
 結界魔法の方が効率が良いというのは、エリトナ山の死霊兵団の残骸処理のこと、でしょうか?
 作者の中では、結界というのは主に防御や閉じ込めからの拘束なんかに使われるイメージなのですが……

 このサイサクス世界、浄化魔法も一応あるにはありますが。何千という大量の骸相手にそれをしようとなると、ものすごーく労力が要ります。
 高魔力持ちのレオニスやライトならばやってできないことはないでしょうが、呪符でも同じことができて疲れることなく浄化を遂行できるなら、帰り道のことを考えるとやはりここは呪符に頼るのが一番良いでしょう、と作者は思うのです(・∀・)
  • 潟湖
  • 2024年 07月16日 19時26分
[良い点]
ラーデが湯舟で浮きながらのんびりしているのがかわいいですね!今のうちだけですが、大きくなったら目覚めの湖で水浴びでしょうかね?まだアクアたちと顔合わせしてませんけど、びっくりするでしょうね。
[一言]
ラーデの愛称はいいですね!
ちなみに点々を抜いてラーテにすると、旧ドイツ軍の幻の超巨大戦車と同じ名前なんですよね。『陸上戦艦』という異名もあるようです。
全長35m、全幅14m、高さ11m、重量は1000t超えだそうなので、ラーデが大きくなるとこれぐらいでしょうかね?
 感想ありがとうございます。
 ホントにねぇ、リアルでの赤ん坊や幼子同様、この小ささは今だけ!というのが実に愛らしいのですよね!(・∀・)
 これを書きたさに、作者は第1210話を書いたと言っても過言ではありません。
 皆でお風呂でのんびり、そして同じ布団で寝る。こののんびりとした光景は、本当に事件なんぞほぼなかった拙作最初期を彷彿とさせる、正真正銘のスローライフですよ(*´・∀・)(・∀・`*)ネー♪

 そして、ラーデの名前も褒めていただけて、名付けが苦手な作者は嬉しいです!
 レオニス、君の名付け修行の成果が認めてもらえたよ!良かったねぇ(TдT) ←感涙
 ラーデの今後の水浴びに、目覚めの湖は最適ですよね!゜.+(・∀・)+.゜
 でも、真冬の水浴びは寒そう…( ̄ω ̄)… 目覚めの湖に入るなら、やはり夏がいいですかね?(゜ω゜) ……まぁね、今のライト達に水温の高低などほぼ関係ないんですが(´^ω^`)

 でもって、ラーデの大きさは少なくとも白銀の君の倍以上の大きさはあるので、濁点を抜いた『陸上戦艦』の倍以上にはなりますかね(゜ω゜)
 こんな生き物がいたら、さぞかしすごい&人間なんざひとたまりもないよなぁ、と思いつつ。それが許されちゃうのが、ハイファンタジー世界ならではの特権&醍醐味というものですよね!(・∀・)
 やはりハイファンは正義! ←ちょっと違う
  • 潟湖
  • 2024年 06月06日 15時02分
[一言]
マビノギってゲームの最初の町の鍛冶屋も同じ扱いだった‥
  • 投稿者: しなー
  • 2024年 05月21日 07時58分
 感想ありがとうございます。
 そうなんですよねぇ、ゲームってあらゆる意味で理不尽な世界ですよねぇ。
 リアルなら、そんなへっぽこ鍛冶屋なんて絶対にお断り&他の腕の良い鍛冶屋を探す!になるところなんですが。ゲームだとその手のショップは往々にして選べないという…(´^ω^`)…
 拙作もそんな理不尽なゲームシステムが横行する世界ですが、だいぶ先の話では破壊神と呼ばれた子が活躍する場面もいずれ出てきますので(本当にすっごく先の話ですが……)、よろしければ是非ともその先も読んでいただけると嬉しいです(^∀^)
  • 潟湖
  • 2024年 05月21日 15時40分
[気になる点]
内容は面白いが、物語に没入しようとしても毎回必ずある後書きで現実に引き戻されるので、長時間連続で読むのがしんどい。
 感想ありがとうございます。
 もともと拙作の後書きは、物語中では語りきれなかった意味や意図などを正しくお伝えするための補足の場として使っています。
 本文で解説に終始し過ぎて冗長になってしまうのを避ける意味合いもありますし、あるいは話の筋に関連した過去回をお伝えして(例としては『○○は第△△話でも出てきています』等)話の繋がりを明確にして、過去回の伏線?も含めてより一層物語を楽しんでいただきたい、という作者の意図もあったりします。

 また、本文とは全く関係ない作者の近況をお伝えすることもあります。
 実際連載を始めてから三年と二ヶ月、その間に身内の不幸や作者自身の体調不良で連載を中断したことも何度もありますので……
 拙作は基本的に一日一回の毎日更新なのですが、それが突然途絶えて『え、何、作者行方不明?』とか思われないよう、いわば生存確認の連絡帳のような使い方もしています。

 しかし、それが合わない、と感じる読者様もおられるのですね。
 そこは大変申し訳ないとは思うのですが、上記の理由により後書き補足をなくすことはできません。
 できることなら後書きをシカトして、物語がある本文だけを読み進めていただいて、純粋なサイサクス世界の物語成分だけを楽しんでいただければ嬉しいです。
 後書きの是非はともかく、『内容は面白い』と言っていただけたことを心の糧とし、これからも執筆活動頑張ります。
  • 潟湖
  • 2024年 03月25日 14時14分
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