感想一覧
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[一言]
(周りの人達が誰も実物を見たことが無い、入手するアテのない薬と話している中いくつあればいいか聞いてる(まるで誰も知らないアテがあるかのような…ありそうだが)のを見て突っ込みたくなったのでしょう…昨日深夜テンションやばかったんで…)
(周りの人達が誰も実物を見たことが無い、入手するアテのない薬と話している中いくつあればいいか聞いてる(まるで誰も知らないアテがあるかのような…ありそうだが)のを見て突っ込みたくなったのでしょう…昨日深夜テンションやばかったんで…)
エピソード211
テンションやばい時には早く寝ましょう。そもそも深夜とは基本寝る時間です。間違っても深夜の丑三つ時にホラーゲームなんてやっちゃいけません。
まぁ夜勤とか交代制で深夜に働いておられる方々もたくさんおられると思いますが。深夜のコンビニはありがたいですよねぇ。コンビニ万歳!
まぁ夜勤とか交代制で深夜に働いておられる方々もたくさんおられると思いますが。深夜のコンビニはありがたいですよねぇ。コンビニ万歳!
- 潟湖
- 2021年 08月06日 21時17分
[一言]
実物を目にした者すらいない伝説の薬の必要数がわかってたまるかぁっ
実物を目にした者すらいない伝説の薬の必要数がわかってたまるかぁっ
エピソード211
あっ、今更ながら返信補足。
返信の冒頭の修正とは、本文修正ではなく感想の返信の修正書き直し、ということです。
返信の冒頭の修正とは、本文修正ではなく感想の返信の修正書き直し、ということです。
- 潟湖
- 2021年 08月07日 00時00分
書き方にちょっと齟齬というか作者も捉え違いをしてあるところがあったので、修正します。
ニル自身実物は知らずとも、エリクシルが屍鬼化の呪いに効くことをニルが知っていること自体はこの回で明かされています。
治ることを知っているならば、その用法なり使い方も知っているのではないか?という推測も成り立ちますよね。
というか『話の最も最後の部分での問い』という時点で、ネタ明かしは次回ということをお察しください……
ニル自身実物は知らずとも、エリクシルが屍鬼化の呪いに効くことをニルが知っていること自体はこの回で明かされています。
治ることを知っているならば、その用法なり使い方も知っているのではないか?という推測も成り立ちますよね。
というか『話の最も最後の部分での問い』という時点で、ネタ明かしは次回ということをお察しください……
- 潟湖
- 2021年 08月05日 00時04分
[一言]
「夜のカタポレンの森は、子供が気軽に出歩いていい場所じゃないからな」
※普通の子供だったら…というか大人でもか?夜じゃなくても気軽に…というか普通に出歩いてはいけない場所じゃね!?
夜じゃなくても森は出歩いちゃだめじゃね?って思ってからこの森やべー地帯なことを思い出して「ああ…順調に感覚麻痺らされてる…」となったのであった…
「夜のカタポレンの森は、子供が気軽に出歩いていい場所じゃないからな」
※普通の子供だったら…というか大人でもか?夜じゃなくても気軽に…というか普通に出歩いてはいけない場所じゃね!?
夜じゃなくても森は出歩いちゃだめじゃね?って思ってからこの森やべー地帯なことを思い出して「ああ…順調に感覚麻痺らされてる…」となったのであった…
エピソード190
初めまして、感想ありがとうございます。
そうですね、本来の感覚で言えば森どころか夜に外を出歩くこと自体が自殺行為なヒャッハー!なお国もありますよねぇ。
今回ご感想をいただいた箇所に関しては、とりあえず発言主レオニスの感覚が普段からアレなことのせいにしておいてくださいませ。←しどい
ただ、それでも一応レオニスの言い分の擁護をさせていただきますと。
通学時同様に、普段から護身用の防御魔法を仕込んだベルトなりバッグを森の中の散策時でもライトは所持しています。
しかし、それらの護身用手段を持っていてもなお夜に遭遇する魔物は危険なんだぞ、ということをレオニスは警告としてライトに伝えていたのです。……多分。
そうですね、本来の感覚で言えば森どころか夜に外を出歩くこと自体が自殺行為なヒャッハー!なお国もありますよねぇ。
今回ご感想をいただいた箇所に関しては、とりあえず発言主レオニスの感覚が普段からアレなことのせいにしておいてくださいませ。←しどい
ただ、それでも一応レオニスの言い分の擁護をさせていただきますと。
通学時同様に、普段から護身用の防御魔法を仕込んだベルトなりバッグを森の中の散策時でもライトは所持しています。
しかし、それらの護身用手段を持っていてもなお夜に遭遇する魔物は危険なんだぞ、ということをレオニスは警告としてライトに伝えていたのです。……多分。
- 潟湖
- 2021年 08月03日 22時29分
[一言]
90%は落ちる。
10%はときどきイケる。
更新お疲れ様です。応援してます。
90%は落ちる。
10%はときどきイケる。
更新お疲れ様です。応援してます。
エピソード182
感想ありがとうございます。
一体何が90%と10%に配分されていて、どこの何が落ちててイケてるのかよく分かりませんが、更新頑張ります。
一体何が90%と10%に配分されていて、どこの何が落ちててイケてるのかよく分かりませんが、更新頑張ります。
- 潟湖
- 2021年 07月06日 21時28分
[一言]
面白かったです。一気に読んでしまいました。
更新楽しみにしてます。応援してます。
面白かったです。一気に読んでしまいました。
更新楽しみにしてます。応援してます。
エピソード179
感想ありがとうございます。心強い応援のお言葉、本当に嬉しいです!
area様のように、拙作を読んでくださる方々に「面白かった」と思っていただけるように執筆頑張っていきたいと思いますので、これからも温かく見守っていただけるとありがたいです。
area様のように、拙作を読んでくださる方々に「面白かった」と思っていただけるように執筆頑張っていきたいと思いますので、これからも温かく見守っていただけるとありがたいです。
- 潟湖
- 2021年 07月04日 21時23分
[気になる点]
4話から9話までの主人公の親の話は冒頭から長々と入れるべきではないと思う
その後の内容が良かったとしてもほとんどの人は読むの辞めるわ
内容的には需要そうなので入れるなら主人公がある程度活躍してからかな
[一言]
頑張ってください
4話から9話までの主人公の親の話は冒頭から長々と入れるべきではないと思う
その後の内容が良かったとしてもほとんどの人は読むの辞めるわ
内容的には需要そうなので入れるなら主人公がある程度活躍してからかな
[一言]
頑張ってください
- 投稿者: 人
- 2021年 07月03日 02時04分
感想ありがとうございます。
スタートダッシュできていないのは作者としても重々承知してはいるのですが、天涯孤独の身という設定は主人公の生い立ちだけでなくその後主人公を長らく支えていく周囲の人間達にも深く関わる根幹なので、中途半端な省略もできず差し替えや位置変更も躊躇われるところでありまして……
一応あらすじにも「人死に等若干鬱寄り、10話以降から読んでくださってもOK」という旨の前書きが書いてあります。最初からそこまで慎重にあらすじを読んでくださるかどうかも分かりませんが……
物語の構成等なかなかに難しくままならないことも多いですが、こうして目に留めてくださる方々がいらっしゃるという事実を支えにこれからも頑張って書いていきたいと思います。
スタートダッシュできていないのは作者としても重々承知してはいるのですが、天涯孤独の身という設定は主人公の生い立ちだけでなくその後主人公を長らく支えていく周囲の人間達にも深く関わる根幹なので、中途半端な省略もできず差し替えや位置変更も躊躇われるところでありまして……
一応あらすじにも「人死に等若干鬱寄り、10話以降から読んでくださってもOK」という旨の前書きが書いてあります。最初からそこまで慎重にあらすじを読んでくださるかどうかも分かりませんが……
物語の構成等なかなかに難しくままならないことも多いですが、こうして目に留めてくださる方々がいらっしゃるという事実を支えにこれからも頑張って書いていきたいと思います。
- 潟湖
- 2021年 07月03日 02時33分
[気になる点]
何が生まれるかなー
[一言]
面白かったです
何が生まれるかなー
[一言]
面白かったです
感想ありがとうございます。
これからも面白いと思っていただけるような作品を書いていけるように、頑張ります!
これからも面白いと思っていただけるような作品を書いていけるように、頑張ります!
- 潟湖
- 2021年 06月24日 00時45分
[気になる点]
舞台が現代ならともかく、この手のファンタジー小説で唐突に「www」と表現されると没入感がなくなり覚めますね。
舞台が現代ならともかく、この手のファンタジー小説で唐突に「www」と表現されると没入感がなくなり覚めますね。
エピソード15
当作品に限らず、文字だけの世界というのは漫画やアニメのような微妙かつ絶妙な表情を視覚的及び聴覚的に訴えることは不可能です。
キャラクター達のそういった軽妙な仕草や動きを表現する方法として、www等も用いています。
これらは文字だけの世界に許された、数少ない表現手法のひとつと言えましょう。
故に、それらの世俗まみれ的な表現も当作品のノリとして、そういう作風なのだと捉えていただきたく存じます。
キャラクター達のそういった軽妙な仕草や動きを表現する方法として、www等も用いています。
これらは文字だけの世界に許された、数少ない表現手法のひとつと言えましょう。
故に、それらの世俗まみれ的な表現も当作品のノリとして、そういう作風なのだと捉えていただきたく存じます。
- 潟湖
- 2021年 06月16日 10時49分
[気になる点]
何か前回から、主人公がいやに玄人目線というか・・・
主人公、魔力とかについてド素人でしょう?なのに発言がいちいち「この魔力の濃度、一般人にはキツかろう」とか「この輝き、濃密な魔力の証拠だ」とか、いちいち発言が見識者ぶってるというか、いやド素人の君に何が分かるの?っていうか・・・
何か前回から、主人公がいやに玄人目線というか・・・
主人公、魔力とかについてド素人でしょう?なのに発言がいちいち「この魔力の濃度、一般人にはキツかろう」とか「この輝き、濃密な魔力の証拠だ」とか、いちいち発言が見識者ぶってるというか、いやド素人の君に何が分かるの?っていうか・・・
エピソード13
この話の前回、第12話の冒頭において書いてありますが、主人公は赤子の頃から魔力に満ち満ちた魔の樹海カタポレンの森という特殊な環境で育てられたせいで相当な魔力耐性や魔力量が身についています。
そのせい?そのおかげ?で魔石の濃度等が理解でき、また一応前世の記憶もあるため普通の魔力を持たない人間としての感覚も覚えているので常人の感覚も理解しています。
このような回答でご納得いただけるでしょうか?
そのせい?そのおかげ?で魔石の濃度等が理解でき、また一応前世の記憶もあるため普通の魔力を持たない人間としての感覚も覚えているので常人の感覚も理解しています。
このような回答でご納得いただけるでしょうか?
- 潟湖
- 2021年 06月12日 18時11分
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