感想一覧

[一言]
金の鉱脈を手繰り当てた僕は幸せ者ですね

[気になる点]
つかぬことを聞きますが、今の奥さまとはどのように付き合い始めたのですか？　まだ僕は学生の身ですが、ご参考に、、、わたし、気になります

[良い点]
　「トイレのウンコが流れねぇ！」はタイトルとしてインパクトがあり、物語の方向性を心に刻みつけるほど印象に残りました。
　内容は限りなくシモネタですが、腹を抱えて笑ってしまいました。
　「お前も信号を守るのか！」は状況描写が上手く、景色が目に浮かんできたほど面白かったです。
　「ボタンがたくさん」は、「確かに！」と思ってしまったお話でした。
　リモコンはボタンが多く便利な機能がある分、説明書がないと何が何だか分かりませんよね。
　他の話も面白く、とても良かったと思います。
　また全体的にイラストのクオリティが高く、ズバ抜けたセンスがありますね。
　それでは引き続き、コンテストをお楽しみください。

[良い点]
奥様に見せているのは純粋に凄いなと思います。
私は・・・・そりゃあ無理ですね。

『奥様は豚である』なんてエッセイを発信しているのを見せられるわけがない。
奥様だけでなく、知人にもこのアカウントがバレたら割と大変だなと思っています。
[一言]
当たり障りのない作品を書いているのであれば、他人にも見せられるのでしょうが、私のように性癖が作品を書く原動力となっていることが多い場合、なかなか知人には見せられないですね。

『豚になりたい！』
とか
『豚みたいな女性が好き！』
とか
リアルでそんなこと言う人がいたら、引きますものね(^_^;)

だから私は知人にバレないように続けていきますが、
たんばりんさんのように奥様に見てもらえるというのも何となく羨ましい関係性と思います。

[一言]
痛さとか
かゆさとか

数値判断じゃなくて主観的なことだから難しいですよね。

かつ、それを言うことで作業がスムーズにいかなくなるのではないかとの不安もあって、なかなか言いづらくなる。

難しい感覚の話です。

[一言]
同感しました。

私も学生時代には、
告白→同意→カップル成立

という流れがあるものだと思いこんでいました。

実際は、自然な両思いがいいんだと、
30歳手前ぐらいで気づき、今の奥様と結婚しています。

若い時の思い込みはある意味怖いですよね。

[一言]
自分のウンコならまだいいんですけど、
他人のウンコだとキツイですよね。

自分の硬い大きなウンコで公共施設のトイレを詰まらせたことがあったので、その時はさすがにマズイと思って自分の素手を突っ込んで、自分のウンコを握っては割っていました。
あ、もちろんその後に手は洗ってますよ。

その経験を契機に、家でもこれは詰まりそうだなと思ったウンコが出た時には、流す前に手を入れて、
ウンコを分解してます。
汚い話ですみません(^_^;)

本当、ウンコって考えると魅力的ですよね。
美人もブスも同じようにウンコしている。

そういうの想像するのも楽しいです。

[一言]
歯医者さんによっては本当に中断してくれる所もあるようなんですが、聞いたところによると患者の意識を逸らすためとか、治療の到達度を痛みで把握したりと色々と理由があるようですね。

ちなみに、患者に聞かなければいけない規則はないそうですから聞かれるだけ良心的……そう思った方が良さそうです(笑)

[良い点]
三枚目のヒーロー……良いじゃないですか！！

[良い点]
　便秘ってのは大問題ですよねえ。基本的に水ばっかり飲んでいるので、そんなになんないのですが、油断するとなりますね。

　で、大きなやつ。自分も、どうしてこんなに大きくなってしまったんだろうと、自分でも信じられないくらいのがありましたよ。固くて、流れなくて、そういう時のトイレの時間ってのが本当にイライラするんですよねえ。早く流れてくれ。みたいな。

　そういえば、ものすごい硬い流れない大便がいきなり喋り出すという小説のプロットを考えた事があるんですが、ちょっと前衛的すぎるのでやめておきました。