感想一覧

[一言]
いつも楽しく拝読させていただいてます！

明らかに意味の違う誤字とかだったら報告することもありますけれど、送り仮名が多少違うくらい大丈夫ですよね。
読んでて馴染みのない使い方だったりしても調べてみたら辞書に出てきたりして、あ、ひとつ賢くなれた！って思うことも多々あります(笑)
表現の仕方も美袋和仁先生の作風？個性？だからとても素敵だと思います。

休載は残念ですけれど、再開を心待ちにしております！

[良い点]
面白いです。
ミルティシア、シスター希望が通って良かったね！
最強お祖母様って存在が素敵ですし、後押ししてくれたお姉様も優しいし、良い目をお待ちで、両親は猛省して、これから心を入れ替えてほしいです。
[一言]
誤字脱字とか全然気になりませんし、日本語のニュアンス使用とか表現方法は作者さまの勝手で良いと思ってます。
それを含めての作品でしょう。
これからも楽しみにしています。

[良い点]
このような感想を書くのは初めてです
毎回大変たのしく読ませていただきました
先生の無理のない範囲でどうか今後も活動を…ってお願いするのも変ですね…
でも私は先生の文章が好きです
もし機会があれば続きも読みたいと思います

いまはどうかゆっくり英気を養いますよう…

[一言]
こんにちは。はじめまして、ねこ吉と申します。
美袋様の作品を読ませて頂いておりました。毎回楽しみに読ませて頂いておりましたので残念です。また美袋様の作品を読める日を楽しみにお待ちしております。

[良い点]
独創的なキャラクター。とても魅力的です。
[一言]
お疲れさまでした。
先が楽しみだったので残念です。

重箱の隅をつつくタイプの指摘を気にしていたら、疲れちゃいますよね。

スルースキルを磨いて（?）いつか、完成させてくださいね。楽しみにお待ちしています。

[気になる点]
　　「白の婚姻」、「家令」、「レシピくらいなら〜」については、一般常識の範疇だと思いますので、そこまで謙る必要はないかと。こちら（読者）が無知である・誤解している場合もありますので。
　「オブラートをかける」は、ニュアンスを軽くしたいという意図がやや伝わりづらく、誤りのように読み取ってしまいました。より伝わりやすい表現に変えた方が良いと思います。
　「睨め下ろす」は、確かに殆ど聞きません。しかし、字面からおおよその語意が予想できるため「オブラート〜」ほどの違和感はありませんでした。（自分はこの表現を「睨む」＋「（物理的または精神的に）見下す」という動作だと解釈しました。）造語だとしても許容範囲でしょう。
[一言]
　言葉というものは曖昧で、人によって使い方は十人十色です。他者の指摘の中にはその人の“好み”が強く出ているものもありますから、全ての読者の意見に従順でいる必要はありません。（自分のこの感想にも言えてしまうことですが。）これからも頑張ってください。

[一言]
私はワニさんの表現の仕方が個性的で好きですよー！
作者の方独特の言い回しや表現を深読みしたり、読み解くのが小説の醍醐味だと思っております！

[気になる点]
ミルティシアの家前話までは公爵でしたが今話から侯爵になってますがどっちが正しいのでしょうか？

[一言]
やはり、自分を知らない第三者が目にする事が前提の、小説という形で世に出した以上、読みやすさという配慮が書き手側にも必要なんだと思います。

例えるなら、ガチガチの方言だと、その方言を使ってる人にしか伝わらない言い回しだから、標準語っぽくマイルド変える、みたいな。

個性も大事なので、作者が納得できる個性と読みやすさのバランスを模索してみてはどうでしょうか。

[気になる点]
オブラートは包むものであって、かけてどうすんのよと。

オブラートはデンプンで作ったシートで苦い粉薬を包んで飲む為のものです。
そこから、苦言などで直接的な言葉を使わずに婉曲的な言葉を使うような事を「オブラートに包む」と言うわけです。
「オブラートにかける」と言われても、読者は「？」としかなりません。

たとえば医者が治療を諦めることを「医者が匙を投げる」と言ったりしますが、
これを作者がニュアンスを変えたいんだと「医者が匙を曲げる」と勝手に改変しても読者にはサッパリ伝わらないどころか、
それを誤字と認識して物語に集中出来なくなるという悪い作用しか起こりません。
なら変な造語を作るよりは、それを使わずに普通の言い回しをした方がまだマシだと思います。
[一言]
誤字、脱字に関しては活動報告等に書いたほうがいいと思います。
そして前書きか後書きに「誤字、脱字について活動報告に書いたので見てね」とでも書いて誘導したほうがスマートかと。