感想一覧

感想、ありがとうございます。
ワニ自身がDNA配列の如くネジくれていますので、我が子らもかなり曲者ですww　
　なので、お間抜けな国王夫妻で一息ついたりww
　エカテリーナは究極の自己完結型なので、これからも、この先も、我が道を爆進していくでしょうww
　既読、ありがとうございました。

感想、ありがとうございます。
正直なところ、この話の中に悪人はいないんですね～。優秀な貴族を取り込みたい国王夫妻、娘の幸せを願う辺境伯一家。自由でありたいエカテリーナ。自身の感情に素直な王太子。
　思惑に相違が起きただけで、誰も悪くはなく、誰もが努力した結果なんですよね。
　明後日な方向に突き進む王太子のイレギュラーさが眼につきやすいだけでww
　王太子のヘマにはエカテリーナがフォローを入れているので、この現状になっている訳です。国王夫妻のデモデモダッテが事態を拗れさせたのは確かなんで、フォローの仕様がないですねww
まあ、暖かく見守ってください。
既読、ありがとうございました。

感想、ありがとうございます。
エカテリーナが斜め半捻りな悪役令嬢なら、王太子も斜め半捻りな俺様ですからねww　彼の中には自分がしたい事を優先する歪んだ部分があります。それが彼に墓穴を掘らせ、そのフォローにエカテリーナが回る図式です。ある意味、良いコンビですww　ちなみにエカテリーナは悪役令嬢を演じると決めた時点で報いは受けています。貴族階級において評判が地に落ちるなど致命傷です。それでもエカテリーナは自身の自由を選んだ。それだけです。国王夫妻はね～。愛すべきお馬鹿さんなので、のらりくらりと、このままでしょうね～ww
　既読、ありがとうございました。

感想、ありがとうございます。
　国王夫妻のデモデモダッテがなくば、ここまで拗れなかったのは確かですねww　まあ、そんな国王夫妻も王太子と同じく心根は優しい方々なんで、ワニにとっては愛すべきお馬鹿です。
　エカテリーナは我が道をゆきます。これからも見守ってください。
　既読、ありがとうございました。

感想、ありがとうございます。
私はシンプルに醤油ですかね。いやはやなんとも。恥ずかしい限りでございます。皆様の誤字修正に救われるワニっす。
　既読＆誤字報告、ありがとうございました。

感想、ありがとうございます。
結構王太子が皆さんに愛されていて嬉しいです。選択肢のなかったエカテリーナと、選択肢があった王太子とでは、やはりエカテリーナに軍配が上がりますかねぇ。それに本物であれ偽物であれ、極悪令嬢を妃に望むのは王太子の立場からしていかがなものかと。彼も自分を支え、国の象徴たる女性を選ばなくてはならないはずなのに感情に走りましたから、褒められたものではないので、どっちもどっちですかね。ワニの中ではww　王太子、ツンデレすぎて口悪いしww　まあ、なるようにしかなりませんww
ちなみにエカテリーナは王太子のフォロー回ってます。もし王太子をどうでも良く思っていたら、彼の失態をだしにして王籍剥奪させ、とっくに自由を勝ち取っています。御互いの利害をかんがみて今の形になったのです。
既読、ありがとうございました。

感想、ありがとうございます。
うん、これは意見の別れるエピソードだとワニも思いますww　だだ、王太子は家族以外で唯一エカテリーナの本当の中身を知っているのだと言う話です。無論、極悪令嬢ぶりに騙されてはいますが、それさえなくば素晴らしい淑女になると思っていた唯一の人物でした。だから、今のエカテリーナに驚きもしないし、後悔も何もない。むしろ御満悦な王太子です。確かに腹がたちますねww
　既読、ありがとうございました。

感想、ありがとうございます。
うーむ。皆さんの感想を見ていると、どうやら誤解があるようです。短編ゆえ削った王太子のエピソードが早めに必要っぽい。自覚がなくとも王太子がエカテリーナを選んだ本当の理由。何故、王太子だけが素の彼女に驚かなかったかの理由。次回あたりに書いてのせましょうか。驚きますよ？ww　ヒントはここまで♪
　既読、ありがとうございました。

感想、ありがとうございます。
　エカテリーナはどこまで行ってもエカテリーナです。我が道のために八年も爆走してきた彼女が今さら変わる訳ございませんww
　既読、ありがとうございました。

感想、ありがとうございます。
短編投稿して４日。まさか、こんな事態になると思っていませんでした。息抜き程度に書いていたので、大筋は出来ていたものの慌てて書き起こしています。投稿に日にちが空きますが、楽しんで頂けたら嬉しいです。
　既読、ありがとうございました。