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[気になる点]
人間が弱すぎるからあえて魔皇国という大きな敵をつくり
一致団結させて
人間同士の無駄な争い、資源を減らさないようにさせてる?
からの
人間国家全体との魔皇国の同盟?

待ったの意味は
冒険者協会は世界で1番中立な国にとらわれない大きな
発言力のある組織だけど
そこが何もアクションをしてくれないなら
ってことかな?

ヒントはあったように思うけどわからない!
続きが気になる!!!!
毎度、コメント―――考察だコレ!

まままま、まずい。
こ、これは後々の展開を新しく練り直さねば……ふふ。
成程、王道ですね。
拙作はタグやあらすじで王道やらハッピーエンドやら謳ってるので、その展開もあり得そうな話です。

では。
果たして、同じ種族ですら勝手にやり合ってる人界へ、ラグナを始めとした魔族側がそこまでしてやる義理があるのか。そして、何故彼等は勇者たちをここまで育てる必要があったのか。作中では、既に多くの情報が出ておりますが……足りないピースは何なのか。
果たして、魔王……そして六魔将は、何を待ち続けているのか。

全てが紐解かれる日はまだ先になってしまいますが……ゆるりとお待ち頂ければ、と。
[一言]
ワクワクし過ぎて3度目の読み返しをしていたら、誤字を発見しましたので
リクに対してチート発言の後
ゆっくりがゆっくたになっておりました。
誤字報告感謝です!

ちゃんと確認している筈でも、なーぜか出てくるんですよね……お恥ずかしや。
しかし、よもや三回も読み返してくださるとは。
ならば……さても、さても。
次のお話は、どのような……ふふ。
ここ数話は皆様の驚き、ドキドキワクワクを想像するのが楽しくて仕方がありません。
次回の強風にご期待あれ!

あ。余談ですし私自身全く詳しくはないのですが、当「小説家になろう」には誤字報告機能があるとかなんとか……?
こちらも、よろしければご活用ください。
[気になる点]
こうなることで勇者たちに何をさせたいのか

全ては魔皇国がさらに1000年繁栄するための
ラグナ発端の想いなんだろうけど

ワクワクする!
[一言]
アインハルトで互角気味(まぁ流石に違うんだろうけど)
魔族と人族には隔絶した差があるなぁ、、
同じ才能でも研鑽を積める期間が圧倒的に違うから
更にそれを積み重ねた歴史を考えると当たり前か

毎度、コメントありがとうございます。

いやぁ、仰る通り。
悲しい事ですが、魔族と人族にはあまりに隔絶した力の差があるのです。それは、種族的な身体能力の差であったり、或いは魔力保有量の差であったり、そもそもの寿命の差であったり。

単純に、地力が違い過ぎる。
単騎で上位魔族と渡り合えるような人間種は、本来の種族的ポテンシャルならそもそも存在自体する筈がないのです。
まぁ、そんな常識を捻じ曲げているからこそ、S級はS級なわけで。
そして、そんな彼等でさえ、せんせー曰く「単身では六魔将には絶対に勝てない」とされている訳で。

わりと人間ヨエーな世界です。
じゃあ、ソレを踏まえたうえで……前章において、六魔と同列でもおかしくないとラグナに言わしめたマーレ・アインハルト。そんな彼女と互角気味にやり合ってる推定タダノニンゲン総長……。


―――この人ホントに人間?
[一言]
魔族なのに人類の占領地にいても戦力ダウンしないラグナがあまりにも強すぎて流石すぎる。
  • 投稿者: teito
  • 2023年 11月26日 11時09分
毎度、コメントありがとうございます。

えぇ、まさしく。
この作品の世界感において、魔族という種はその強大な能力に枷でも付けられているかのように、強力な個体であればある程に魔素の薄い地域では弱体化するのが常識。
上位魔族ともなれば、それこそ大陸中央のセキドウですら大きな弱体化を強いられるのです(西側だとそれこそ命の危険アリ)
人界国家においては、そのお陰で未だ人間種が最も繁栄しているとされていますね。

で、本題の奴さん。
最上位魔族の実力を持ちながら、大陸の何処であろうと実力を十全に行使して戦える化け物なんて、仮に居たとしたら?

無法、あまりに無法。
[一言]
もう少し先生でいたかっただろうに
時間がないんだね、、

信頼からの身バレ
布石は全てうった上での今か

とか知ってる風にいってみる
毎度、コメントありがとうございます。

―――そう、今しかない。
コレが最後のチャンスであり、今こそ最高の状態。
彼にはもう時間がない故、今しかないのですよ……とか知ってる風に言ってみたり。

実際、我々読者は「知っている側」
作中の登場人物が知る由もない事情、背景……その他諸々を知ったうえで現在の展開を見てみると……。

ただ一言、ふふ愉悦なり。
[一言]
ついにこの時が…。
ドキドキとハラハラが止まりません!
  • 投稿者: 茶柱
  • 2023年 11月19日 16時33分
コメントありがとうございます。

連載開始から幾星霜。
遂に、一つの区切りとなる身バレ展開。

登場からの流れるような身バレ……
次々に押し寄せる怒涛の展開ではありますが、まだまだドキドキとハラハラが尽きることはないと保証しましょう。

続く物語に是非是非ご期待ください。
[一言]
ガバガバ演技もついにバレちゃったか…!
  • 投稿者: teito
  • 2023年 11月19日 14時29分
毎度、コメントありがとうございます。

さて、遂に身バレ……!
仰る通りで、自分から言うことは決してなかったですが、見返してみれば実は全く隠そうともしてなかったですからね、あの魔人。

ガバガバ演技ここに極まれり、という事で。
さてさて、どうなります事やら。
[良い点]
とっても続きが気になる引き!!

[一言]
次回が待ち遠しい!!
  • 投稿者: たかすぅ
  • 男性
  • 2023年 11月15日 18時11分
毎度、コメントありがとうございます。

前章のあとがきにも記しました通り、今回の章は最大瞬間風速をうたっておりますので……この位は。
小説も漫画も、気になる引きって大事ですよね。

勿論、この程度は軽いジャブ、そよ風。
回収されつつあるフラグと共に、波乱万丈をお楽しみいただければと思います。
[一言]
俺(フラグ)を踏み越えて先に行け!
  • 投稿者: MN
  • 2023年 11月05日 11時53分
毎度、コメントありがとうございます。



「俺を踏み越えて先に―――ぐわぁぁぁぁッ!?」



「ねぇ、皆。(フラグ)踏んだら折れたんだけど、これってどうなるん?」
「「さぁ?」」


……毎回フラグ立ててるな、あの人。

警備万全、鉄壁とも言える布陣。
およそ何かが起こる可能性は低いと言える大陸議会の明日、そして男ナッツバルトの未来やいかに。
待ち受ける怒涛の展開を見逃すなッ!!
[良い点]
おもしろくて一気読みをしました。二周目では散りばめられた伏線に、にやにやしながら楽しんでます。これからも応援してます!
  • 投稿者: 茶柱
  • 2023年 10月30日 10時43分
コメントありがとうございます。

感想を頂いたばかりか二周目まで……。
小説の基本ではありますが、拙作にはわかりやすく衝撃を楽しめる「気付きやすい伏線」、そして二周目でもなければ非常に「気付きにくい伏線」の二種を織り交ぜております。
なので、読み返して頂けるのはこの上ない喜び……なのですが、正直読みにくいですよね、文章。序盤は特に。
超長編ゆえの粗や矛盾も多々。
その上で楽しんで頂けているということで、感謝の極みです!

さて。
現在連載中の第12章ですが、こちらも山場伏線回収のオンパレードだったり。
この応援をガソリンに全力で参りますので、また暇な時間に楽しんでいただければ幸いです。
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