感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
内容が薄い異世界転生物ばかり流行っている中、一昔前のライトノベルのような内容でとてもよかったです。
内容が薄い異世界転生物ばかり流行っている中、一昔前のライトノベルのような内容でとてもよかったです。
エピソード5
自分としてもその形式を目指して執筆していたので、そう思っていただけてとてもうれしく思います。
感想ありがとうございました。
感想ありがとうございました。
- 村本 凪
- 2021年 10月29日 20時01分
[良い点]
文章が丁寧だと感じました。
文章量が多いため情景の想像がしやすいです!
オシャレな雰囲気?でよく練られた設定と面白い要素が多かったです。
[一言]
ご紹介ありがとうございます!
まだまだ序盤ですのでゆっくり読み進めたいとおもいます!
文章が丁寧だと感じました。
文章量が多いため情景の想像がしやすいです!
オシャレな雰囲気?でよく練られた設定と面白い要素が多かったです。
[一言]
ご紹介ありがとうございます!
まだまだ序盤ですのでゆっくり読み進めたいとおもいます!
ご感想ありがとうございました。どの話も力を入れて書いていますので楽しんでいただけたら幸いです。
- 村本 凪
- 2021年 10月27日 08時53分
[良い点]
キャラ同士の絡みが面白く、とてもよく作り込まれていると思います。
[気になる点]
ちょっと一話一話の文章量が多く、また文章がびっしりと書かれている感じなので目が疲れてしまうなという印象を受けました。
[一言]
Twitterの企画から来ました。
応援しております。
これからも頑張って下さい!
キャラ同士の絡みが面白く、とてもよく作り込まれていると思います。
[気になる点]
ちょっと一話一話の文章量が多く、また文章がびっしりと書かれている感じなので目が疲れてしまうなという印象を受けました。
[一言]
Twitterの企画から来ました。
応援しております。
これからも頑張って下さい!
エピソード3
感想ありがとうございます。こちらの方でもこれから作品を読み進めていきたいと思います。
- 村本 凪
- 2021年 10月26日 00時26分
[良い点]
少年マンガみたいに分かりやすい話。
文体はなろうというよりラノベ調。
少年マンガみたいに分かりやすい話。
文体はなろうというよりラノベ調。
感想ありがとうございます。楽しんでいただけたのなら幸いです。
- 村本 凪
- 2021年 10月25日 02時52分
[良い点]
雰囲気としては自分好みの作風、続きを読みたいという気にさせる。
[気になる点]
全体的に読点(、のこと)が少なく、読みにくい部分が見られる。
また、段落の一時下げなどの基本的なことができていないのでその辺りは直した方がいいかと。
[一言]
簡単に修正できる部分に目が付いたものの、それ以外は基本的に面白く読むことができました。
続きを楽しみにしています。
雰囲気としては自分好みの作風、続きを読みたいという気にさせる。
[気になる点]
全体的に読点(、のこと)が少なく、読みにくい部分が見られる。
また、段落の一時下げなどの基本的なことができていないのでその辺りは直した方がいいかと。
[一言]
簡単に修正できる部分に目が付いたものの、それ以外は基本的に面白く読むことができました。
続きを楽しみにしています。
感想ありがとうございます。定期更新を続けられるよう頑張りたいと思います。
- 村本 凪
- 2021年 10月22日 20時18分
[良い点]
1話の日常系から非日常へと移り代わっていく情景が描かれていたので、作品に没入できました。
才能だけの強さではなく努力して成長していく主人公に好感が持てました。
個人的には「竹薮焼けた」がツボです。シリアスな戦闘描写にいきなりぶっ込まれるダジャレ達がズルい。本当は展開的に笑えないんだけど。
その後の、姫野との会話も良かったです。
[一言]
土管がどっかぁぁん
1話の日常系から非日常へと移り代わっていく情景が描かれていたので、作品に没入できました。
才能だけの強さではなく努力して成長していく主人公に好感が持てました。
個人的には「竹薮焼けた」がツボです。シリアスな戦闘描写にいきなりぶっ込まれるダジャレ達がズルい。本当は展開的に笑えないんだけど。
その後の、姫野との会話も良かったです。
[一言]
土管がどっかぁぁん
感想ありがとうございます。この敵たちの戦闘を考えるのは楽しかった反面、おそらく今後も超えることは無いだろうレベルでとんでもなく時間がかかりました。
作者としても一章を完結できてほっとしています。
作者としても一章を完結できてほっとしています。
- 村本 凪
- 2021年 10月17日 21時43分
[良い点]
補習はともかく青春!という感じでいいですね!最後の引きが何とも。これから大変な事が起こるんですね。
補習はともかく青春!という感じでいいですね!最後の引きが何とも。これから大変な事が起こるんですね。
- 投稿者: 退会済み
- 2021年 10月17日 16時42分
管理
エピソード1
感想ありがとうございます。楽しんでいただけたのなら幸いです。
- 村本 凪
- 2021年 10月17日 21時38分
[良い点]
話が面白い。
[気になる点]
やや小難しい雰囲気も出てくるか?
[一言]
話は面白い。主人公が力を手に入れて、これから戦いに巻き込まれていく流れは、ワクワクし、俺は好きだ。
( ) Time is it からのくだりは、実際にそんなやり取りがあったと想像させる描写で、英語が得意でない俺でも、すんなり快感を覚え、読めた。
翔の言葉を聞き、少しの間キョトンとしていた姫野だったが、言葉を理解するにつれて謝罪をしていた時から伏せられていた目の目元から、険しさが幾分か和らいだように感じた。
など所々で見られる秀逸な描写も素敵だ。
今の所、褒める所しかない様に思える作品だが、強いて言うなら、この世界の裏の仕組みを説明するのがやや難しいか?
上手くしかも分かりやすく、なるべく簡単に説明しようと工夫しているのは分かるが、この世界を読者に理解してもらうには、やはりある程度の量が必要で、それが読者への最大で最小の難所になる気がする。
とは言っても、それを凌駕するくらいの面白さではあるのでこれからも創意工夫を怠らず、読者に作者のストーリーを満喫させてほしい。
話が面白い。
[気になる点]
やや小難しい雰囲気も出てくるか?
[一言]
話は面白い。主人公が力を手に入れて、これから戦いに巻き込まれていく流れは、ワクワクし、俺は好きだ。
( ) Time is it からのくだりは、実際にそんなやり取りがあったと想像させる描写で、英語が得意でない俺でも、すんなり快感を覚え、読めた。
翔の言葉を聞き、少しの間キョトンとしていた姫野だったが、言葉を理解するにつれて謝罪をしていた時から伏せられていた目の目元から、険しさが幾分か和らいだように感じた。
など所々で見られる秀逸な描写も素敵だ。
今の所、褒める所しかない様に思える作品だが、強いて言うなら、この世界の裏の仕組みを説明するのがやや難しいか?
上手くしかも分かりやすく、なるべく簡単に説明しようと工夫しているのは分かるが、この世界を読者に理解してもらうには、やはりある程度の量が必要で、それが読者への最大で最小の難所になる気がする。
とは言っても、それを凌駕するくらいの面白さではあるのでこれからも創意工夫を怠らず、読者に作者のストーリーを満喫させてほしい。
エピソード3
感想ありがとうございます。指摘部分の通り、私自身が自分のしたい表現のためにどうしても文章量を増やしてしまっていると思っています。
文章量を増やしすぎて読者の皆様を置いてけぼりにしないように注意したいと思います。
文章量を増やしすぎて読者の皆様を置いてけぼりにしないように注意したいと思います。
- 村本 凪
- 2021年 10月17日 14時21分
[良い点]
文章がめちゃくちゃしっかりしてます。びっくりしましたものすごい好みです
感覚的な感想として、どことなくお洒落に感じます。
地の文の重さに反してキャラの掛け合いは軽いので読んでいて息抜きするタイミングも程よくありますし、好きです、これ
[気になる点]
地の文を詰めすぎて平坦になっているかな?
いや僕は改行しまくりよりこういうつめつめの文の方が好きだけど、
今のところすべて均一な文体で書かれているので読者が本当に必要な情報がどれなのかわからないのも正直な話です。
例えば第一話の地の文を見るに、こちら側に必要な情報はざっと「今の季節は夏」「高校生」「難しい高校→だから補修してる」「主人公たちのキャクター性」「武術を習っていて、そこで絡みがあった」「巫女の説明」「怪事件の情報」と多分この辺でしょう
まだ1話だし、タイトルは「日常」なので前振りパートとして平坦なのはわかります。
だけども、おそらくこの時点で僕が絶対必要な情報は「主人公たちのキャラ」と「巫女説明」と「怪事件」のことだと思いますので、
日常の節々に怪事件の匂わせる描写などを挟んで話全体の背景に組み込むなどしたら、読んでいて「日常だけど不穏な常に空気がある」状態になっていいかな、と思いました
1話を見た限り、全体の3分の2を占める主人公たちと学校の描写と、怪事件の話が割とぶつ切りに読めたので、この構成なら前者と後者で別々の話にまとめたほうが読みやすいかなぁと
[一言]
かなり好きです
ブックマークさせていただきました
読ませていただきます
文章がめちゃくちゃしっかりしてます。びっくりしましたものすごい好みです
感覚的な感想として、どことなくお洒落に感じます。
地の文の重さに反してキャラの掛け合いは軽いので読んでいて息抜きするタイミングも程よくありますし、好きです、これ
[気になる点]
地の文を詰めすぎて平坦になっているかな?
いや僕は改行しまくりよりこういうつめつめの文の方が好きだけど、
今のところすべて均一な文体で書かれているので読者が本当に必要な情報がどれなのかわからないのも正直な話です。
例えば第一話の地の文を見るに、こちら側に必要な情報はざっと「今の季節は夏」「高校生」「難しい高校→だから補修してる」「主人公たちのキャクター性」「武術を習っていて、そこで絡みがあった」「巫女の説明」「怪事件の情報」と多分この辺でしょう
まだ1話だし、タイトルは「日常」なので前振りパートとして平坦なのはわかります。
だけども、おそらくこの時点で僕が絶対必要な情報は「主人公たちのキャラ」と「巫女説明」と「怪事件」のことだと思いますので、
日常の節々に怪事件の匂わせる描写などを挟んで話全体の背景に組み込むなどしたら、読んでいて「日常だけど不穏な常に空気がある」状態になっていいかな、と思いました
1話を見た限り、全体の3分の2を占める主人公たちと学校の描写と、怪事件の話が割とぶつ切りに読めたので、この構成なら前者と後者で別々の話にまとめたほうが読みやすいかなぁと
[一言]
かなり好きです
ブックマークさせていただきました
読ませていただきます
感想ありがとうございます。お好みに合ったようで嬉しいです。
文章の書き方や話の構成は勉強を続け、完成度を高めていきたいと思いますので今後ともよろしくおねがいします。
文章の書き方や話の構成は勉強を続け、完成度を高めていきたいと思いますので今後ともよろしくおねがいします。
- 村本 凪
- 2021年 10月13日 20時59分
[良い点]
一話一話しっかりと書き込まれており、読み応えがありました。地の文がとても丁寧で、尊敬します。
落語の知識を活かされている点、悪魔の魔法の設定もユニークでした。私は、カタナシ(二言)の駄洒落のような魔法が面白くて好きです。キャラクターの設定や物語の流れ等、作り込まれているなと感じました。
二章の二話目、シスターが悪魔に騙されそうになった子を助けるシーンは読みやすく、印象に残っています。これからシスターどう関わり、話が展開していくのかも気になったシーンです。
[一言]
これからも連載を頑張ってください!二章の続きを楽しみにしております。
一話一話しっかりと書き込まれており、読み応えがありました。地の文がとても丁寧で、尊敬します。
落語の知識を活かされている点、悪魔の魔法の設定もユニークでした。私は、カタナシ(二言)の駄洒落のような魔法が面白くて好きです。キャラクターの設定や物語の流れ等、作り込まれているなと感じました。
二章の二話目、シスターが悪魔に騙されそうになった子を助けるシーンは読みやすく、印象に残っています。これからシスターどう関わり、話が展開していくのかも気になったシーンです。
[一言]
これからも連載を頑張ってください!二章の続きを楽しみにしております。
感想ありがとうございます。とても読みこんでいただいたことが伝わってきて嬉しく思います。二章の方も順調に執筆中ですのでこれまで通り、4日ごと更新でお楽しみいただけたらと思います。
- 村本 凪
- 2021年 10月12日 00時55分
感想を書く場合はログインしてください。