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[気になる点]
>晩年の筑前守
…そっちも、こっちも、かな?
はい。加えて、家督相続は、本人の思惑だけでは動かないところがあります。周囲が不利な側を「もりたてる」ことで状況が悪化しちゃうところがありますからね。猜疑心が忍び寄るのは、周囲の行動に対してでしょう。
  • 銅大
  • 2023年 02月25日 09時12分
[良い点]
完結お疲れさまでした。
資料と状況の推察に基づいた、地に足が付いた物語はとても良いものです。
大変おいしゅうございました。ありがとうございました。
感想ありがとうございます。
書いてる私も「おいしいおいしい」言いながら書いておりましたので、読んで同じことを感じていただけるのは、感謝の極みでございます。
  • 銅大
  • 2021年 08月31日 01時41分
[良い点]
完結お疲れ様でした。最後の方は更新されるたびに誰もが知っている歴史の流れに物語が向かってゆく中でハラハラしながら結末をとても楽しみにしていました。よくまとまめられた興味深い最終話だったと愚考します。
面白い視点からの描写、疾走感のある構成で、とても引き込まれました。良い作品をありがとうございました。
感想ありがとうございます。
ハラハラしていただけたのは、嬉しいです。
歴史(先の展開)は、知っている方が楽しいこともありますね。
  • 銅大
  • 2021年 08月21日 23時54分
[良い点]
信長の最後に立ち会ったのが金造なのは、勝手方とは言え主人公だからと言うべきか。
歳月が流れても帳簿が後の世で日の目を見るラストは、この作品のテーマそのもので感慨深いです。
[一言]
後半、書き溜めてからの公開も含めてお疲れ様でした。
あまりいい感想は書けませんでしたが、短編で始まった二月から半年間楽しませていただきました。

  • 投稿者: kazu
  • 2021年 08月21日 18時43分
感想ありがとうございます。
帳簿ではじまり、帳簿で終わるお話でございました。
  • 銅大
  • 2021年 08月21日 19時12分
[良い点]
完結おめでとうございます。
最後までおもしろかったです。
感想ありがとうございます。
楽しんでいただけたようで、私も嬉しいです。
  • 銅大
  • 2021年 08月21日 16時26分
[良い点]
力作、堪能しました。
この後、豊臣家の勝手方とか徳川家の勝手方とかにも思いを馳せます。
唐入りの時なんか、日本市場最大級のロジスティクスの構築に利け者が集結してドリームチームを作ったんだろうなぁ。

[一言]
現在進行形でアフガンがきな臭いことになっていますが、戦争を終わらせるには敵味方双方に有能な官僚が必要なんだなと。戦争を始めるには一発の銃弾でもできるのですが。
  • 投稿者: 辻浦堂
  • 2021年 08月21日 13時33分
感想ありがとうございます。
前線までご飯が届かなくなると、少数の部隊しか運用できず、逆にダラダラと戦が長引いたりもしますからね。
  • 銅大
  • 2021年 08月21日 14時17分
[一言]
信長の光秀に対する信頼が大きいほど、繊細過ぎる信長にとって信じ続けるのもしんどくなる。
ここまで猜疑心が肥大化してしまうと、自分の不安が的中してくれた方が信長には救いになるのでしょうね。
皆それぞれがベストを尽くした結果というのが悲しいです。
金造と日之介の馬上の会話も良かったです。
いよいよクライマックスも近いのでしょうか。物語の行く末を楽しみにしています。

  • 投稿者: aco5321
  • 2021年 08月20日 22時41分
感想ありがとうございます。
作中では省略しましたが、三好家が織田家に取り入るため、「日向守の忠節は認めますが、これほどまでの権限を与えるのはよろしくないのでは」みたいな遠回しな言い方で信長の猜疑心をチクチクと育て続けております。
明日は最終回の投稿です。楽しみにしてください。
  • 銅大
  • 2021年 08月20日 23時22分
[良い点]
ネット上の惨状を見てると、論破についてはホントにその通りだなあと。今も昔も人間は変わってないって事かもしれませんが。
[一言]
信忠がこの状態だとすると自分が泥を被るつもりだった本能寺は一体どうなるのか。
  • 投稿者: kazu
  • 2021年 08月19日 21時14分
感想ありがとうございます。
てんやわんやになります。
  • 銅大
  • 2021年 08月20日 00時04分
[一言]
本能寺の変、信忠黒幕説をアレンジした形って事でしょうか。悲劇を回避するために謀反を本当にしてしまうと言うのはなかなかない視点かなと。
  • 投稿者: kazu
  • 2021年 08月19日 21時05分
感想ありがとうございます。
あくまでこの物語では、ということでおひとつ。
  • 銅大
  • 2021年 08月20日 00時04分
[良い点]
落ち着いた文章が心地よいです。
[気になる点]
木下家の血筋が明智より良いというのは新鮮でした。
秀吉の継父、秀長の父が信秀の同朋衆だったからでしょうか?
単に木下は出自が良いという設定なのか資料をもとにしたのか気になりました。
[一言]
更新楽しみにしております。
  • 投稿者: 惣五郎
  • 2021年 08月13日 12時36分
感想ありがとうございます。
木下家については、この小説内での設定です。
史料的な根拠はありません。
更新は、今、最後までまとめて書いておりますので、今しばらくお待ちくださいませ。
  • 銅大
  • 2021年 08月14日 02時02分
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