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[気になる点]
「滅多に直面しないレアなルール上の問題。この手のルールはきちんと理解をして考えて対処しないと、例え格上のチームでも危ない。」←いくらなんでもサッカーにリスペクトが無さすぎというかあまりにも馬鹿にしすぎでは?分からないのに無理に描写しても滅茶苦茶になるだけかと。
[一言]
主人公以外の全選手が高校生サッカー部員にもなって上を目指そうと言うのにプロの選手や代表の試合を観たり研究したこともなく経験者もいるだろうに用語も知らず、中学の保健体育レベルで習えるサッカーのルールも理解せずにいるなんてことがあり得るのでしょうか?フォワード·ミッドフィルダーはそのままで、ディフェンダーだけはサイドバックとセンターバックと表記してたのも知ってる言葉当てました感がすごいです。

「この高校始まって以来の最高得点を記録したこのメンバーに、みなの期待が熱い。」←始まって以来の好成績、ならまだしも初戦や予選で記念出場高や義務参加高に当たれば容易に達成される最高得点に熱い期待が集まると思いますか?どこかで40-0とか達成したのなら理解もしますが。

「す、すみません。最近の試合でミッドから抜かれる事なんて経験していなくて…」←悠馬君さぁ、君超人だから今すぐ海外の強豪クラブチームに行きな?どう考えても40分間シャットアウトできるスピードとスタミナの時点で化け物


  • 投稿者: 理夢
  • 2021年 05月01日 06時34分
理夢様 コメントありがとうございます。

気になる点:大変申し訳ございません。精進して、勉強させて頂きます。

一言:FW,MF,DF、ボランチ、アンカーいろいろポジション名ございますが、これはサッカーの物語ではなく、恋愛小説なので、暖かい目で見て頂ければ幸いです。

最高得点は多分50点位でしょうか。あり得ないですよね。小学生と対戦したのかな? ていう点ですよね。この物語はコメディなので、リアリティは求められるとは思えず、驚きました。反省です。恋愛ものなので、この辺の描写は大敗したの結果だけにすべきだったのかもしれません。

勇馬はアンカーの位置から上がる事もなく、下がる事もありません。抜かれないし、遠慮して攻撃には参加していなかった。それにこのチームは守備陣が弱く、上がる事ができなかったのです。だから、走っていないのです。超人ではないのですが、バルセロナユースに入るべき逸材ですね。

ちなみに、悠馬は無自覚です。

恋愛ものに突然サッカーの事を中途半端に書いたので、突っ込みを受けたものと感じました。

ご指摘ありがとうございます。大変参考になりました。
  • 島風
  • 2021年 05月01日 23時27分
[気になる点]
全体的にキャラクターの喜怒哀楽が伝わってきません。

何故ヒロインは不良に罵声を浴びせておいて、主人公に助けを求めたのか?ロシア語で周囲に意味が通じていないとしても煽って主人公に押し付けた様にしか見えないです。

主人公は何故ロシア語が喋れるのか?ヒロインのことを知らなかったならロシア語関わりないですよね?
主人公がロシア語で嗜めたとあります、その直後にヒロインが駆け寄ってきた様になっていますが主人公は大声を出した訳では無いですよね、順番が逆では?

幼馴染が不良それも3人に絡まれているのに無関係と無視を決め込む、喧嘩シーンを見る限り怖気づいて動けない訳でもなく、ただ面倒そうにするだけ、その上ヒロインなりの抵抗?をわざわざ嗜めるってここだけでも主人公のことが良く思えないです。

不良達この描写で強い設定はダメでしょう、主人公を強く見せたいのならこんなギャグにするのではなく相手もしっかりと描いてその上で、真面目に勝たせないとその後のヒロインの言葉まで主人公を揶揄っている様に見えます。

主人公に対する両親の対応もおかしいです、家が隣なら少なからず関わりがあった筈、自分の息子への裏切りに対する憤りも全く感じられず、泣く息子に対する扱いも軽くまるで子供同士の遊びの延長として捉えているかの様に感じられました。

ヒロインのイメチェンですがそもそも何故隠していたのでしょうか?
あっさり出してきましたが、なら何故今まで隠していたのか、幼馴染だという主人公も知らないのであれば相当です、染めていたであろう髪が翌日に地毛に変わるのも可笑しいですが、そこは創作だからとして幼い頃からなら親にされていた筈です、それを理由も特になく辞める程度ならそもそも最初からその設定で良かったと思います。
それに対する周囲の反応も可笑しいです、明るめの性格の割に友達が少ない設定にも関わらず告白はされていたらしい、つまり見た目は元から整っていたヒロインがいきなりプラチナブランドに変わった、ぶっちゃけ主人公の気持ちも考えていない様な噂を流す必要が無くなるくらいには騒ぎになりますよ。

先ず設定をしっかり考えて、その上で話の流れとキャラの動きを作ってみてはどうでしょうか?

  • 投稿者: 風華
  • 2021年 05月01日 05時04分
風華様 コメントありがとうございます。

ご指摘ありがとうございます。

大変参考になりました。ありがとうございます。

今後の作品作りの参考にさせていただきます。

大感謝(__)
  • 島風
  • 2021年 05月01日 23時18分
[気になる点]
前作からの追加のサッカーだけどマイナス要素にしかならないな
ディフェンスリーダーがコミュ障はあり得んだろ
意思の疎通しないでどうやって守備の穴をふさぐんだよ
闘争心が必要なスポーツで追放時何も言わんのはおかしいだろ
これが顧問ではなく厳しい監督だったとしても意見が出ないのは疑問な沸くところ

主人公がディフェンスの中核ってアンカーかな?
3-2-1-4で守備の時主人公がさがって疑似5バックかな?
それだと前の3人も守備しないと守備の枚数たりんだろと
  • 投稿者: ドーパ
  • 2021年 05月01日 03時52分
ドーパ様 コメントありがとうございます。

サッカーの要素は不要でしたか、大変申し訳ございません。

確かに突っ込みどころ満載ですね。

主人公はアンカーですね。ボランチです。普段は普通の4-4-2ですよ。

もちろん、責められてる時は3-2-1-4になるのかな。

勇馬は一番DFに近い位置から長距離パスを出す事ができるという設定です。中田のように、しかも、相手に合わせて柔らかいボールを出して、パスの成功率をあげていた。だから、FWもMFも下がる必要がなかったのです。

それ、なんで誰も気が付かないの? と言われると、返す言葉がございません。

悠馬は司令塔でした。モデルは元日本代表の中田 英寿です。彼もコミュに関しては問題が多かったとよく聞きました。
  • 島風
  • 2021年 05月01日 23時17分
[一言]
サッカーというかチームスポーツについて知識がないのなら無理に描写を入れず、大敗したという結果だけで良かったと思います。

さすがにこの内容では、作者さんがまるでスポーツに興味がないことは分かっても、主人公がどうすごかったのかは解りません。いろいろ書いてはありますが、本当に書いてあるだけで具体的な中身がないように思えます。

ラブコメの部分は面白かっただけに大変残念でした。
  • 投稿者: mhr.Y
  • 2021年 05月01日 01時15分
mhr.Y様 コメントありがとうございます。

サッカーの描写がダメだったのですね。大変申し訳ございません。

もっと勉強して、描写を改善するか、大敗するという結果のみにいたします。

ラブコメの部分は面白いと言って頂いてありがとうございます(__)
  • 島風
  • 2021年 05月01日 23時04分
[良い点]
おお!
続々と神奈川ネームが!
田舎者の私でも知ってます!
  • 投稿者: 暮伊豆
  • 2021年 05月01日 00時57分
暮伊豆様 コメントありがとうございます。

神奈川県シリーズはいっぱい出ますよ。大半の登場人物が神奈川県勢です。

主人公とヒロイン、闇ヒロインだけがオリジナルです。

実はこの近所に住んでます(笑)
  • 島風
  • 2021年 05月01日 23時02分
[良い点]
ゆうますごい!
神奈川コンビもがんばれ!
[一言]
『藤堂の処へはボールなんて来ない』

ここがよく分かりませんでした。
  • 投稿者: 暮伊豆
  • 2021年 05月01日 00時53分
暮伊豆様 コメントありがとうございます。

良い点:この物語、登場人物の大変が神奈川県勢です。気が付いて頂いてありがとうございます。

一言:実は藤堂が得点王になる事ができたのは、すべて悠馬のおかげでした。悠馬はミッドフィルダーのボランチです。守備的MFなのですが、対戦者からボールをカットすると前衛のMFやFWにパスしていました。しかも、必ずフリーになっている選手に…藤堂ではなく…そして、フリーの選手は当然有利に試合を運び、やたらボールを要求する藤堂のところに集まり、結果的に藤堂のゴールが量産された。

勇馬はパスカットや対戦者のドリブルからボールを奪う天才だったのです。そして、たいして前を見る事もなく、左足、右足関係なくボールをけりパスをする。それも、相手のレベルに合わせて強弱を調整する。とれないパスは出さなかったのです。その為、パスが繋がる確率は大幅にアップ。

しかし、悠馬が抜けて対戦者からのボールのカットはできず、藤堂の元へはボールはきません。彼は自身でボールを奪う事も、ボールを持っていても敵陣を単独突破する能力もなかったのです。

攻撃に極振りのこのチームはDFもボランチも守備が弱く、攻撃陣はボランチの位置にボールが行くと、ラインを大幅に下げざるを得ず、そもそも、攻撃に支障が出ていたのです。

悠馬は守備に貢献している自覚はあったのですが、攻撃陣に貢献している事は無自覚だったのです。その為、この悲劇が起こりました。

藤堂は要はただのごっつあんゴールしかできないFWだったのです。
彼が傲慢で、強欲でなければ、彼にばかりにボールが集まる事はなかったと思います。彼に忖度してしまったMF,FW陣の責任でもあります。
そして、何より、これに気がついていない顧問が問題児だったのです。

この説明で、ご理解頂くと幸いです。
  • 島風
  • 2021年 05月01日 23時00分
[良い点]
『喧嘩の神髄』

不良なのに難しい言葉を知っててすごいと思いました!
[一言]
ツイッターから来ました!
タイトルが気になったもので!
  • 投稿者: 暮伊豆
  • 2021年 05月01日 00時45分
暮伊豆様 コメントありがとうございます。

良い点:島風爆笑しました。言われてみればそうですね。自分でも笑ってしまいました。せめてひらがなにすべきですね。ご指摘感謝です。

一言:ツイッターって、宣伝効果あるんですね。今まであまり聞いた事がなかったものですから、なんでもやってみるものだと思いました。

タイトルから興味を持って頂いたのですね、やはりタイトルは大事なんですね。


島風の物語に興味を持って頂いてありがとうございます。とっても嬉しいです☆
  • 島風
  • 2021年 05月01日 22時38分
[一言]
神奈川ばんざーい!
ブトニク様 コメントありがとうございます!

はい、神奈川万歳です!

ちなみに、この物語で、みな横浜と言い切っていますが、もちろん、神奈川県は全域『横浜』です!

県外の人で、遠方の人に神奈川というより横浜と言った方が早いですもんね。

ちなみに、ネタ元は自分の住んでいる周辺なんですが、有名な恋愛小説にもこのエリアの地名が人物名で出てくるんですよね。これ、それが発想の元でした。

人物名考えるのがめんどいから、そうしました(笑)
  • 島風
  • 2021年 04月30日 22時55分
[一言]
なるほど!もう遅い系ミックスなわけですね!
これは面白そうです!
ショーイチ様 コメントありがとうございます!

はい、ファンタジーの追放、ざまぁ、もう遅いセットまぜまぜ定食です。

実は恋愛なんて島風にはわかんないから、ファンタジーのテンプレぶっこみました(笑)

面白そうと言って頂いてありがとうございます!  

ちょっと、あざとすぎたかなと、反省してますが、まいっかと開き直っています。

コメントありがとうございます。心強くなります!
  • 島風
  • 2021年 04月30日 22時51分
[一言]
あらすじで"うん、わかった。もうわかったから"って気分になってしまう。もう少しまとめて欲しいです。
わざわざインキャとやらにしなくても…。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2021年 04月30日 19時39分
管理
あなんた様 コメントありがとうございます!

すいませんでした。あらすじに見え見えのあざとさが満載で、その癖いまいち要領が悪いんだと思います。

いや、主人公は陰キャにしないと親近感がわかないので、すいませんでした。

ごめんなさいです。

お、お、おゆるし…を!? か、か、かんだいな、かんだいな処分を、あ、あなんたさまぁあ!!
  • 島風
  • 2021年 04月30日 22時47分
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