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[気になる点]
こういう時にふと思うのが、こういう生物がひょこっと現れる(召喚したとかでなく普通に存在している)世界で、人間が血統魔法一つしか使えません、しかも研鑽もしてません、みたいな設定ってちょい違和感がある。
……ぶっちゃけ人類滅ぶやん?
  • 投稿者: TKO
  • 2021年 05月08日 18時54分
感想ありがとうございます!

幻想種が現れたのは、割と結構なレアケースなんですよね。
滅多に現れないし、現れたとしても人里離れたところで、人とエンカウントさえしなければ安全だったり。
だからこそ人前に現れてしまったときは災害と同義になり、魔法を使える人を集めた合同での討伐が必要になるわけです。

エルメスはローズと共に多くの迷宮、あとは国外まで魔物討伐に行ったりとかもしていたので詳しいですが、多分あの場では彼以外あの魔物がどんなものか正確には把握できていないと思います。

……のつもりだったのですが、確かに47話見ると結構「現れるべくして現れた」みたいな感じの書き方になっちゃって不運感が無いですね……

ご指摘ありがとうございます、近いうちに軽く修正させていただきます!
[一言]
 いい所で……(´・ω・`)
感想ありがとうございます!

お待たせしてすみません!
できるだけこういうピンチで引く回は書かないようにしているのですが、直ぐに更新する(今した)ので読んでいただけると……!
[良い点]
面白い
更新が早くて気になった時に続きがでてる。
[気になる点]
ない
[一言]
面白いです。
応援したくなり久しぶりにログインしました。
唯一できる応援だと思うので評価ブクマさせていただきます。

頑張ってください。

  • 投稿者: 蜉蝣
  • 2021年 05月08日 15時08分
感想ありがとうございます!

更新は少なくとも一章終わりまでは一日複数投稿で駆け抜ける予定です、お楽しみに頂けると!

評価ブクマもして頂いたみたいでありがとうございます! 作者にとっては非常に大きな応援です、感想も書いていただいて感謝しかありません……!

これからも更新頑張ります、読んでいただけるととても嬉しいです!
[一言]
ダイヤの原石はダイヤでしか磨くことはできないのですね。
ダイヤを用意できずとも常に格上と切磋琢磨させるよう周囲がが心掛けなければアスターのような存在になってしまうのですね。

立場上、適切な人物を教育係として用意できなかったことも含めて親である国王の責任ですね。
感想ありがとうございます!

血統魔法のせいで王侯貴族は努力をしなくなって久しいので、切磋琢磨できなくなったこともユースティア王国の歪みの一部分なのかもしれませんね。

王様もアスターの生まれながらの魔力と血統魔法だけで何もしなくとも健全に育つと思い込んでしまってそうなので、確かにその辺りにも問題がありましたね……
[良い点]
心が折れるかな?と思ったが、存外タフなもんだ
  • 投稿者: TRickey
  • 男性
  • 2021年 05月08日 13時29分
感想ありがとうございます!

最大限百歩譲って良く言えば、アスター殿下は諦めることを知らないのである意味メンタルがタフとも言えますね……現実を見ようとしないとも言います。
[一言]
更新&返信ありがとうございます!

アスター五体無事ですかーどこか一本位喰われるかと(笑)思ってましたが、救命要員ですら惜しい故の投げ捨て(笑)ですかね!?

此度の結末や如何に?

次話も楽しみに待ってまーす。


感想ありがとうございます!

一本ぐらい喰われてもおかしくはありませんでしたが、
「五体満足じゃなくなったらこれ以上ボコれないじゃん……」
と作者の仏心が働いたんだと思います。

ラスボス戦、盛り上げていきます! 次回も是非お楽しみに!
[一言]
上から目線で助けを求めても反応してくれる人は居ないだろうなぁ
戦場で後ろから撃たれるタイプだよね
感想ありがとうございます!

ですね。後ろから撃たれても死なないくらい強かったから何とかなってましたが、そのメッキが剥がれた彼が今後どうなるのか、楽しみにしていただけると!
[一言]
次回アスター死す デュエル スタンバイ
  • 投稿者: 鎧亜
  • 2021年 05月08日 10時47分
感想ありがとうございます!

死なないでアスター! あなたが死んだらこの国はどうなっちゃうの!?

……思ったより合ってて驚きました。次回のデュエルもお楽しみにしていただけると!
[一言]
アスター死亡フラグ?

幻想種初説明ですが、かなりヤバいのか!?今のエルメスの力では撤退に追い込む事も無理なのか?

次話も楽しみに待ってまーす。
感想ありがとうございます!

地元じゃ負け知らずのアスターさん、遂にこの時が来てしまいましたね……

幻想種は凄まじくやばいやつです。一章ラスボスです。本日中にそのやばさもお見せできると思うのでお楽しみにしていただけると!
[一言]
カティアの救世の冥界の設定を最初見た時に、主人公が死んだのがわかると嫌という深層意識による嫌悪感から上手く使えないのかな?とか思ってたんですが、そもそもまだ使い方も分かってなかったって感じなんですねw
  • 投稿者: j3754
  • 2021年 05月08日 02時10分
感想ありがとうございます!

そうですね、多分その頃の彼女は「救世の冥界」を砲台的な認識しかできていませんでした。
けれど霊魂をもの扱いすることに対する無意識な忌避感は抱いていたかもしれません。それが覚醒を妨げる一要因になっていた可能性もありそうです。

或いは覚醒した今なら、今後さらに成長すればより冥界と深くつながり「誰が死んだか」を判別できるようになるかもしれませんね。それが良い感じに役立つ場面もでてくるかもです。

参考になりました、ありがとうございます!
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