感想一覧

感想ありがとうございます！

良かった、とまでは流石に思っていないのではないかと思いますね……
ただ、ユースティア王国は成り立ちや血統魔法の仕組み上極端な封建制＆保守的、前例主義の面が強く、カティアもその呪縛からこの時点で完全には逃れきることが出来ていません。

なので「これまで今の仕組みで国が回ってはきた」という事実、そして自分の行動が裏目に出て周りの人間を傷つけてしまう恐怖から、かなり思考がネガティブに寄った結果その結論が出かかってしまった感じです。

疑問を抱く方がいたという点は受け止め、今後の参考にさせていただきます。言って下さりありがとうございます！

感想ありがとうございます！

まぁ……普通に考えれば理不尽ですよね……

折角5年ぶりに再会できたエルメスに、どうにかもっと素直になりたいという想い故と見守っていただければと思います……！

感想ありがとうございます！

以前の回答で混乱させてしまったようですみません……！
作者もあの回答は少し迷って中途半端になってしまったかもしれません。

まずこのお話は一章以降も続く予定です。現在構想＆書き溜め中なのでご期待を！

そして確かに戦いの上での決着はつきましたが、一度後れを取ったくらいでバカ……アスター殿下が素直に負けを認めて引き下がるかというとどう考えてもそんな訳が無く。
そういう訳で、完全決着までにはもう少しエピソードを挟みます。是非、明日の更新を楽しみにしていただけると！

感想ありがとうございます！

ものすごく書いてくださっていらっしゃる……！
すみません、まとめての返信で申し訳ございませんが本当にありがとうございます！
この先も是非お楽しみいただけると！

感想ありがとうございます！

アスターのあの行動に関して、作者は「観客を強引に巻き込んだ」ようなものだと認識しています。兵士たちに最初「邪魔をするな」と介入を拒否したにもかかわらず負けが確定しようとした途端に言葉を翻して巻き込んだことからも、これは逸脱しているだろうとエルメスは判断しました。
カティアも同じく、「アスター単体」であればあの時点では間違いなく戦闘不能になっていたと判断したため勝利宣言を行った感じです。

ただ、確かに見方を変えればカティアも（アスターと違って同意の上ではあるが）何かの力を借りて戦っているので、その辺りの線引き次第では過剰な介入だと解釈もできたかもしれませんね……

疑問が残る展開になってしまった点は未熟として受け止めさせていただきます。
ご指摘ありがとうございました、これからも精進していきます！