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[良い点]
ランキング1位おめでとうございます!
ランキングで気になって読み始め気づいたら最新話まで来ていました!
ここからアスターとどのように決着がつくのかとても楽しみです!
エルがこれからどんな魔法を使ってくれるのかワクワクしながら更新待ってます!
  • 投稿者: ルシベル
  • 23歳~29歳 男性
  • 2021年 05月05日 21時36分
今ユーザーホームに戻ったらレビューも書いていただいたみたいで!
本当にありがとうございます……!!
感想ありがとうございます!

結構長くなってきましたが最新話まで読んでいただいたということで、感謝しかありません……!

アスターとの決着は、作者自身非常に満足できる出来になったと思うので是非とも最後まで見守っていてください!

勿論、エル君の魔法もまだまだ先があります。更新もランキングチャレンジも引き続き頑張ります、お楽しみにしていただけると!
[一言]
>今まで以上にこの国は乱れるだろう
そのままにしても悲惨な状況になるから気にする程でもない気はするけど
感想ありがとうございます!

かもしれません。それでも「今までは上手く回ってきた」という事実は重かったんだと思います。保守派まみれの貴族社会で生きてきた彼女にとっては尚更だったのかも。

彼女の選択の先を見守って頂けると嬉しいです。
[一言]
この魔法の真価は死者蘇生だと予想
感想ありがとうございます!

「救世の冥界」は、ものすごく色々と考えて作った血統魔法なので考察して頂いて非常に嬉しいです!
 かなり深いところまで設定が決まっている魔法で、近々その一端が公開されるので是非楽しみにしていただけると!
[気になる点]
アスターの背後に、っていつの間にかアスターいて草
  • 投稿者: TKO
  • 2021年 05月05日 10時47分
感想ありがとうございます!
わあああああ致命的な人名ミス、お恥ずかしい! すぐに修正させて頂きました。ご指摘ありがとうございます!
[気になる点]
制限解除が未だに意味わからなかった。もともと制限掛ける意味が曖昧過ぎるし、主人公はもっと魔法を再現したいはず。
矛盾がある。
かつなんで護衛してねえの?
  • 投稿者: なお
  • 2021年 05月04日 22時32分
感想ありがとうございます!


ユルゲンが制限した理由は、エルメスが「任意の魔法を再現できる」と広く知れ渡ってしまうと貴族社会に混乱が走る、どころかエルメス自身に危険が降りかかりかねないと考えたからです。
実際ユルゲンはそういった突出しすぎた故に排除された人間を知っており、同じ轍を踏みたくないとの思いも働いたのかもしれません。この辺りは今後詳しく語るかも。

また、エルメスが魔法を見る最大の理由は再現ではなく解析です。魔法を見てその作り方が分かれば良くて、その結果として再現できるようにはなるけれど人前でそれをしないだけなら問題ない、くらいの認識です。

そして、カティアがサラに会う時エルメスが護衛しなかったのは、単純にカティアがエルメスを連れて来ず無断で家を出たからです。
普通に彼女のミスですが、力を得たことへの驕りとサラが自分を騙すような真似はしないと信じたかったため一人で行動してしまった感じです。


長々とすみません、この辺りを詳細に語ると話のテンポに影響してしまうため極力説明は短くするようにしているのですが……その結果分かりにくかった方がいらしたという事実は受け止めさせていただきます。一先ず、説明の一部分である12話を少しだけ加筆修正いたしました。

ご指摘ありがとうございました。今後も精進していきます!
[良い点]
クリスをただ痛めつけて「ざまぁ」で終わらせなかったのは素晴らしいと思います。クリスも最後に諸々の感情で涙を流せるのですから、少なくとも恥知らずではなかったのだな、と思いました。
親父と王子は……無理か、無理だな。
[一言]
魔法の詠唱がカッコよくて好きです。
いいですよね。死神代行漫画の鬼道とか、型月とか神座万象シリーズとかガンヴォルトとか……!

感想ありがとうございます!


クリスに関してだけは2話でも語っていた通り、結構同情の余地がある生い立ちになっていたので完璧ざまぁはしない予定でした。
受け入れてもらえるかな、と心配していた部分だったので、素晴らしいと言っていただけてとても嬉しいです!

ゼノスとアスターに関しては……いえ、まあまだ決着まで行っていないので断言するわけにはいかないのですが……多分無理なんじゃないかなぁと思いますね……


魔法の詠唱、褒めて頂きありがとうございます!!

ここ一番大声で叫びました。
魔法銘や詠唱はすっごくこだわっている所なので本当に嬉しいです!
詠唱、いいですよね。分かって頂けますか……!
作者も鬼道や宝具解放大好き人間で、本作にもものすごく影響を受けております。
いつか魔法と詠唱をまとめて意味とか解説するマニアックな回を作りたいなぁと思いつつ流石に現時点で需要はないだろうと断腸の思いで取っておくくらいには好きです。
今後もどんどん中二ワードを盛り込んだものを考えていきたいです!

また、ここから決戦に向けてまだまだ新しい詠唱も出てきますので、是非楽しみにしていただけると!


これからも頑張ります、応援よろしくお願いします!
[一言]
真性の狂人だなぁ、この王子
感想ありがとうございます!
彼は魔法が強くて顔が良いだけのヤバい奴というイメージで書いてますね……
[一言]
この王子がまかり通るならこの国終わってるわぁ
感想ありがとうございます!

実際エルメス君が居なければ近いうちに終わっていたかもしれませんね……
[一言]
エルメスは加速魔法やら身体強化魔法でも使って強引に杖をクリスから奪い取れ。
で、その杖をカティアに預けた後、再戦するといい具合にクリスを絶望させられるだろうね。
逃げなければ徹底的に叩き潰され、逃げればアーティファクトを奪われたことを糾弾されるから。
  • 投稿者: Sephylon
  • 2021年 05月04日 11時06分
感想ありがとうございます!

なるほど、そういう路線でのざまぁもありだったかもしれませんね……板挟みを上手く演出出来れば面白そうです。
先程更新した36話の通り今回は違う方向で絶望して頂きましたが、今後の参考にさせていただきます!

アイデアありがとうございます。これからもよろしくお願いします!
[一言]
ここまで読みましたが…
まず、ここまで横暴がありながら王様が
出てこないのが違和感。村焼き討ちが違和感。
いくらなんでも強引すぎ
カティア追い込む話がいきなりぶっ飛んだのが違和感。
正直違和感だらけで評価が出来ないの感想です。
誰を主軸にしてるのかもよくわかりませんし…
焼き討ち、冤罪、殺害に近い行為。
どれも廃嫡レベルなのに周りはノーアクションで違和感。
どちらにせよ、権限ガバガバで誰に重きが置かれるのか
いまいちよくわからないので整理した方がいいのでは
ないでしょうか?
辛口かもしれませんが話ぶっ飛びすぎてついていけてない
ので残念です。

  • 投稿者: 黒猫
  • 男性
  • 2021年 05月04日 09時23分
ご感想ありがとうございます!

まず、ここまで読んでくださってありがとうございます。

ユースティア王国はざっくり言うと「強い魔法か立場があれば大体許される」という風潮が強く、両方持っているアスターの横暴の理由は概ねそれに集約されるのですが……度が過ぎる、という指摘は受け止めさせていただきます。

王様の登場や権限の話については、一章のお話に加えると話がこんがらがりすぎて自分の実力ではまとめきれないと判断したため、「とりあえずアスターの発言力が高い」という一点以外は外させて頂いた感じです。

設定や話の流れに違和感を覚える方がいらっしゃることは、自分の未熟として受け止めます。
ご指摘ありがとうございました。今後も精進していきます!
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