感想一覧
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[気になる点]
今のところ作者だからとブランドで好きになった人ばかりで、一人の人間として好きになる人がいない。信仰や打算しか出てない話だけど、このあと恋愛要素は出てくるのか
評価考えてたけど、ポイントくれくれが煩いからこのままブクマ外そうか検討中
今のところ作者だからとブランドで好きになった人ばかりで、一人の人間として好きになる人がいない。信仰や打算しか出てない話だけど、このあと恋愛要素は出てくるのか
評価考えてたけど、ポイントくれくれが煩いからこのままブクマ外そうか検討中
[気になる点]
好意を抱いてくれてる幼馴染ってらあるけど
勇太の方から好意を抱いてたんじゃ無いの?
好意を抱いてくれてる幼馴染ってらあるけど
勇太の方から好意を抱いてたんじゃ無いの?
エピソード10
[気になる点]
作品を生み出すした本人なんだからそれに対する評価込みで好ましく視られるのは当たり前だけど、ちょっとデジマス連呼し過ぎていて主人公の事を見ていない感が出てしまっていると思います、今の所関わるのが業界人だから仕方ないのかも知れませんが、その要素のみでキスやら嫁やらはやり過ぎ感があります、恋愛路線で行くならヒロイン達との交流の中で主人公に惚れるにたる要素を見つける展開が必要かと。
主人公の自己肯定感が低過ぎるのが気になります、家族との仲は良好、学校での虐め無し、作家としても物語開始前からヨイショされっぱなしが普通になっているだろう環境で謙虚通り越して卑屈な性格は凄く違和感があります。
[一言]
幼馴染に関しては主人公がはっきりと事前に言っていないなら言い方はキツ過ぎるがあの反応はなくもないですね、ざまぁして欲しいという迄でのヘイトは感じていないです。
これからに期待、主人公が作家だと認めて掌くるーするクズになるのか、
飽くまで偉大な作家を傷付けたことに対する対応になるのかがこの幼馴染の別れ目だと思います。
作品を生み出すした本人なんだからそれに対する評価込みで好ましく視られるのは当たり前だけど、ちょっとデジマス連呼し過ぎていて主人公の事を見ていない感が出てしまっていると思います、今の所関わるのが業界人だから仕方ないのかも知れませんが、その要素のみでキスやら嫁やらはやり過ぎ感があります、恋愛路線で行くならヒロイン達との交流の中で主人公に惚れるにたる要素を見つける展開が必要かと。
主人公の自己肯定感が低過ぎるのが気になります、家族との仲は良好、学校での虐め無し、作家としても物語開始前からヨイショされっぱなしが普通になっているだろう環境で謙虚通り越して卑屈な性格は凄く違和感があります。
[一言]
幼馴染に関しては主人公がはっきりと事前に言っていないなら言い方はキツ過ぎるがあの反応はなくもないですね、ざまぁして欲しいという迄でのヘイトは感じていないです。
これからに期待、主人公が作家だと認めて掌くるーするクズになるのか、
飽くまで偉大な作家を傷付けたことに対する対応になるのかがこの幼馴染の別れ目だと思います。
エピソード7
[気になる点]
作品批判から作者の否定とか荒らしってのは暇なんやね
[一言]
世の為に〜とか言うなら感想欄にネチネチ言わんで立派な社会人らしく社会活動してください
作品批判から作者の否定とか荒らしってのは暇なんやね
[一言]
世の為に〜とか言うなら感想欄にネチネチ言わんで立派な社会人らしく社会活動してください
[良い点]
幼馴染ちゃんイイネ! とてもイイです!
ブレない所が素晴らしい。
主人公が人気作家だと判ったから掌返しするようならダメダメですが。
『ただの幼馴染』の異性として主人公を見た時点で拒絶してるなら
『好きな作品の作家』であっても異性として拒絶する一貫性を保ってもらいたい。
幼馴染ちゃんイイネ! とてもイイです!
ブレない所が素晴らしい。
主人公が人気作家だと判ったから掌返しするようならダメダメですが。
『ただの幼馴染』の異性として主人公を見た時点で拒絶してるなら
『好きな作品の作家』であっても異性として拒絶する一貫性を保ってもらいたい。
エピソード9
[一言]
漫画、小説、アニメが大好きって人は珍しくないでしょうけど作者個人を大好きって人はあまり聞かない気がします。この人が書く作品をではなく個人をって意味です。少なくても顔出しもしてないわけですし恋愛という意味で好きになる理由がないでしょう。
主人公個人が幼馴染が評価する通りならお金以外の点でモテル理由がなさそうなのがね…
まぁ現実問題お金があれば年寄りでも若い子と結婚出来るからダメではないけど登場人物の行動は異常に見えます。内心目的は金だよ!と思ってるなら納得ですけど(*´ω`*)
漫画、小説、アニメが大好きって人は珍しくないでしょうけど作者個人を大好きって人はあまり聞かない気がします。この人が書く作品をではなく個人をって意味です。少なくても顔出しもしてないわけですし恋愛という意味で好きになる理由がないでしょう。
主人公個人が幼馴染が評価する通りならお金以外の点でモテル理由がなさそうなのがね…
まぁ現実問題お金があれば年寄りでも若い子と結婚出来るからダメではないけど登場人物の行動は異常に見えます。内心目的は金だよ!と思ってるなら納得ですけど(*´ω`*)
エピソード9
[良い点]
お父さんがわりと好きなウザさ。
[気になる点]
作品を執筆、内容を考えてる描写がないのが物足りない
[一言]
荒らしは何も言わずに報告。
でも、文句言ってるわりには感想コメントするなんて、ツンデレな人が多いね。普通は感想なんて書かない、☆なんてつけないでスルー。そうすれば過疎ってる、人気ないと思わせられるのにね。
お父さんがわりと好きなウザさ。
[気になる点]
作品を執筆、内容を考えてる描写がないのが物足りない
[一言]
荒らしは何も言わずに報告。
でも、文句言ってるわりには感想コメントするなんて、ツンデレな人が多いね。普通は感想なんて書かない、☆なんてつけないでスルー。そうすれば過疎ってる、人気ないと思わせられるのにね。
エピソード9
[良い点]
荒らしおもろっ
荒らしおもろっ
- 投稿者: 退会済み
- 2021年 05月10日 10時12分
管理
[良い点]
幼馴染みが事実に自分で気付きかけている点に、無理矢理感が無く良いと思います。
[気になる点]
少なくともこの時点で、ヒロイン枠の女性陣は、対外的には全員友人レベルをキープしておき、各人の個別ルートを通した後に、全員の距離が友人以上恋人未満の範囲で収まり、お互いに牽制はしても距離を詰めてこない方が、女性キャラの品格を歪めないと思います。この回では張り合っているので踏み込んできていますが、公的な時と私的な時をそれぞれに準備して、距離感をリセットした方が綺麗にまとまる気がします。
このまま突き進むと、女性陣が公的な部分で信者になってしまい、薄気味悪い人格に見えてしまうと思います。
信者の部分は私的な部分に押さえるべきだと思います。
[一言]
長いです。
幼馴染みは学校で会うでしょうから、即、事実確認を行おうとするでしょう。
ここからは完全に個人的な意見です。
・幼馴染みにはハッキリと、断筆宣言の原因が誰かを伝える。
・その時、あまりにショックで、その場でリアルに泣き崩れた事も伝え、その時は絶望のあまり自暴自棄になって断筆宣言をしたことも伝える。
->断筆宣言の原因はお前だと突きつけ、罪悪感を煽る。
・ただし、帰宅後に大人に諭され、自分のキャラに責任を持つために断筆を撤回する事を決めた事も伝える。
->今までのモチベーションは幼馴染みに集約していたが、今後は全く異なるモチベーションで執筆するため、幼馴染みの存在は不要。むしろ邪魔。
・今までとは執筆のモチベーションが違うので、幼馴染みに対する特別な感情は消え去り、自分の中で重要度の格下げが発生したうえに、一度振られているため、「今は単なる熱心な読者としか思えない」と明確に伝える。
->お前の席、無いから。
・そもそも自分の話を聞かず、信じず、振ったのは幼馴染みであり、自分は弁明の機会を奪われた被害者側。
->好意を受け入れて貰えなかった事では無く、弁明の機会を与えられなかった事には現在も怒りが残っている。
・弁明の機会を貰えなかった故に、過去に対して感謝の気持ちは有るが、現在は個人的な範疇で「弁明を聞いてくれなかった幼馴染み」個人に対して、人間不信的な方向の嫌悪感がある。残っている怒りの分。
・「あの振られ方をしたので、今は人間的に嫌い」位は、幼馴染みに直接言っても良いかも。
・何故なら、元々幼馴染みには、作品に対する愛情は有っても、自分個人に対しての好意は無かった事を、ハッキリと自覚できたので。
・最後に「今までありがとう」と「これからも熱心な読者として宜しく」と綺麗に決別する。
->お前なんか、もう執筆にも個人的にも必要無い。
・あくまでも無邪気に、歌手と声優とは、公的にだけで無く私的にも友好関係を構築し、心の隙間は埋まっているので、もう大丈夫だから執筆継続は安心して欲しいと伝える。
->お前の相対価値は、最高から転落して最底辺だ。
・「自分個人は嫌いで構わないので、作品は好きでいてください」と伝えて去る。
->興味を失ったのでサッパリと。
幼馴染みにはかなり堪える流れですが、この程度の拒否は食らって当然でしょう。
高嶺の花の女性にストレートな好意を寄せられ、執筆を続ける選択を自ら選び、自分に自信を持った主人公は、一皮むけて良いと思います。
依存を脱却し、自らの意思を通せることが成長の証です。
その後、幼馴染みが、すっぱり諦めるか、うじうじ悩むか、ストーカー化するか、偉そうに空気が読めない上から目線の迷惑な奴になるかは作者さん次第かと。
ここで主人公が必要以上に弱気だったり、逆に強気だったりすると、人物像が痛い人になると思うので、「作者であることがバレた単なる知り合い扱い」が一番効果的かと思われます。
あくまでも「今まで秘密になっていてごめん。好意も迷惑だったね。振られて落ち込んだけど、もう立ち直ったから、俺のことは心配無いよ。今までありがとう。そしてさようなら。」という無慈悲で無自覚な拒否が最適かと提案します。
主人公には幸せになって欲しいし、幼馴染みには絶望を味わって貰いたいので、余計でしょうが長文を書きました。
ご参考いただければ幸いです。
幼馴染みが事実に自分で気付きかけている点に、無理矢理感が無く良いと思います。
[気になる点]
少なくともこの時点で、ヒロイン枠の女性陣は、対外的には全員友人レベルをキープしておき、各人の個別ルートを通した後に、全員の距離が友人以上恋人未満の範囲で収まり、お互いに牽制はしても距離を詰めてこない方が、女性キャラの品格を歪めないと思います。この回では張り合っているので踏み込んできていますが、公的な時と私的な時をそれぞれに準備して、距離感をリセットした方が綺麗にまとまる気がします。
このまま突き進むと、女性陣が公的な部分で信者になってしまい、薄気味悪い人格に見えてしまうと思います。
信者の部分は私的な部分に押さえるべきだと思います。
[一言]
長いです。
幼馴染みは学校で会うでしょうから、即、事実確認を行おうとするでしょう。
ここからは完全に個人的な意見です。
・幼馴染みにはハッキリと、断筆宣言の原因が誰かを伝える。
・その時、あまりにショックで、その場でリアルに泣き崩れた事も伝え、その時は絶望のあまり自暴自棄になって断筆宣言をしたことも伝える。
->断筆宣言の原因はお前だと突きつけ、罪悪感を煽る。
・ただし、帰宅後に大人に諭され、自分のキャラに責任を持つために断筆を撤回する事を決めた事も伝える。
->今までのモチベーションは幼馴染みに集約していたが、今後は全く異なるモチベーションで執筆するため、幼馴染みの存在は不要。むしろ邪魔。
・今までとは執筆のモチベーションが違うので、幼馴染みに対する特別な感情は消え去り、自分の中で重要度の格下げが発生したうえに、一度振られているため、「今は単なる熱心な読者としか思えない」と明確に伝える。
->お前の席、無いから。
・そもそも自分の話を聞かず、信じず、振ったのは幼馴染みであり、自分は弁明の機会を奪われた被害者側。
->好意を受け入れて貰えなかった事では無く、弁明の機会を与えられなかった事には現在も怒りが残っている。
・弁明の機会を貰えなかった故に、過去に対して感謝の気持ちは有るが、現在は個人的な範疇で「弁明を聞いてくれなかった幼馴染み」個人に対して、人間不信的な方向の嫌悪感がある。残っている怒りの分。
・「あの振られ方をしたので、今は人間的に嫌い」位は、幼馴染みに直接言っても良いかも。
・何故なら、元々幼馴染みには、作品に対する愛情は有っても、自分個人に対しての好意は無かった事を、ハッキリと自覚できたので。
・最後に「今までありがとう」と「これからも熱心な読者として宜しく」と綺麗に決別する。
->お前なんか、もう執筆にも個人的にも必要無い。
・あくまでも無邪気に、歌手と声優とは、公的にだけで無く私的にも友好関係を構築し、心の隙間は埋まっているので、もう大丈夫だから執筆継続は安心して欲しいと伝える。
->お前の相対価値は、最高から転落して最底辺だ。
・「自分個人は嫌いで構わないので、作品は好きでいてください」と伝えて去る。
->興味を失ったのでサッパリと。
幼馴染みにはかなり堪える流れですが、この程度の拒否は食らって当然でしょう。
高嶺の花の女性にストレートな好意を寄せられ、執筆を続ける選択を自ら選び、自分に自信を持った主人公は、一皮むけて良いと思います。
依存を脱却し、自らの意思を通せることが成長の証です。
その後、幼馴染みが、すっぱり諦めるか、うじうじ悩むか、ストーカー化するか、偉そうに空気が読めない上から目線の迷惑な奴になるかは作者さん次第かと。
ここで主人公が必要以上に弱気だったり、逆に強気だったりすると、人物像が痛い人になると思うので、「作者であることがバレた単なる知り合い扱い」が一番効果的かと思われます。
あくまでも「今まで秘密になっていてごめん。好意も迷惑だったね。振られて落ち込んだけど、もう立ち直ったから、俺のことは心配無いよ。今までありがとう。そしてさようなら。」という無慈悲で無自覚な拒否が最適かと提案します。
主人公には幸せになって欲しいし、幼馴染みには絶望を味わって貰いたいので、余計でしょうが長文を書きました。
ご参考いただければ幸いです。
エピソード8
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