感想一覧

お読みいただき、ありがとうございます。

企画参加してみようとは思ったのですが、恋物語のネタが……。

で、あの色ネタ作品の短文から、無理やり引き延ばしました。
もう、完全に「短文ガチャ」です（笑）。

連載形式の形でやってるので、他のユーザ様に、それほどご迷惑をかけてはいないと思うのですが、批判の多い「1話ガチャ」をネタでやるとか、自分でも性格悪いなと思います。

後味の悪い結末にはしたくなかったので、お付き合いしてもらうことになりましたが、価値観が色々違う2人。実際、ここからが大変なのじゃないかと思ってしまったりもします。

色の表現を頑張ってみたので、その点を汲んでいただける感想を書いていただき、非常に喜んでおります。
ありがとうございました。

感想をいただき、ありがとうございます。

4話完結で、最終話は7/27の12時に予約投稿となってます。

大丈夫です。
猫自身が怖い話、だめなので。

ありがとうございます。

「図録」って、一般には通じないのかぁ……。

そうだったんだぁ。＿|￣|○

どうしよう。
でもなぁ、「画集」だと、2人の差を、うまく表現できる気がしない。

「カタログ」は完全に違和感あるなぁ。それだと何だか、オークションみたいだし。「図版」は、猫の方が、聞き慣れない。

猫も図録買う派。小規模の特別展だと、図録は作られなくなってきましたね。
あれ、作るのにも結構、手間と費用がかかりそうだものね。
印刷の関係で、実物との色の差が激しいと、ガッカリしちゃうし。

感想をいただき、ありがとうございます。

「図録」、だと通じないかなぁ。

美術館で特別展とかやると、その出品作（大きい企画だと東京会場と大阪会場と福岡会場みたいに巡回するのだけど、大抵、東京でだけ展示とか、期間限定展示とかの作品があるので、それら全てを網羅）を載せた「図録」が作られて、会場で販売されるのです。

入院直前に観に行って、そこで買った「図録」を、病院に持ち込んだ。
のです。

展示されていた「本物」を観てきたわけで、それを、反芻するのが目的みたいな品なのですよ。

主人公は、買う価値なし、と判断。
彼の方は、病室に持ち込んじゃってる、という……。

「画集」だと、その差が出にくいかな、と思ったの。でも「図録」って、一般には、あまり馴染みのない言葉なのかなぁ。

だらだらと書いちゃって、ごめんなさい。

4話完結です。7月27日最終。
よかったら、続きも読んでやってくださいませ。

企画に参加させていただきます。

感想をいただき、ありがとうございます。

恋愛小説、読む方はともかく、書くのは難しいですね。
とりあえず、微妙な出逢い方をしてしまった、という感じを表現できていたでしょうか？

4話完結です。1日1話予約投稿済み。
よろしく、お願いします。

お読みいただき、ありがとうございます。

恋物語、なんていうものが、猫に果たして書けているのか？
4話完結です。
1日1話投稿いたします。
よろしかったら、続きをお読みくださいませ。