エピソード166の感想一覧
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[良い点]
面白かった
見切りを付けるというのが最初に例にされてた考える力がある故に自身の能力と特徴に会わないとしたのに、村の師範が指導力と主人公が最初の時に唯一持ちえていた自身の力で何ができて何をすればいいか?を考え実行する力があったのにそれに気付かず捨ててしまって居るのが、指導を主人公に頼んだ話をしている時に完全に指導者としても自身が何が足りずそしてそれを相手が何を持ってるかも分からない見極める能力が無いと言うのを見せつけてるのが痛烈な皮肉と
現存する流派への適性があるも考える力が無い師範と適性が無いが考える力がある故に現存する流派へ見切りを付けている主人公の対比が流派から見捨てられたのでは無く主人公が捨てた形なのが面白い
話のストーリーで主人公の仲間や導き手が戦いの中で誰もが死んでもおかしくなく、猿戦のカリルや神霊化直前だった奴隷騎士、邪霊化しかけてもし邪霊化したら今以上に人に関わらないか神霊化した友にでも切られようとでもしてたんじゃないかとすら思える人間の友へ義理か恩か分からないが人の害になるなら友の信念の邪魔になるなら滅びすら受け入れそうな危うさがあっり、ブラコンか恋心か分からないが主人公への執着をしtw拗らせて邪霊化して治せなかったら主人公と対決してもしかしたら死ぬか封じられてたかもしれず主人公の1番は剣だが2番目辺りにありそうな妹を傷付けてしまったと言う罪悪感に囚われてそうで
物語上は主人公は死なないとしても他の人は少しでも間違えればそれこそ作者の胸先1つ、読者の感想1つで死んだり生きてたりしてもおかしくない流れというか緊迫感ある展開で、最後のリオ流剣術の普及を見ると誰1人掛ける事が出来ず皆が何だかんだ生きていた絆と繋がりがあったから我流剣術がここまでリオ流剣術として広がって盛り上がって主人公の1つの目標であろう剣を高めたいと言う思いがリオ流剣術としてひとつの形として成ったのがひとつの区切りとして素晴らしく感じます
今後も主人公は別の形なのかさらにそのまま技を作り高めるのか分からないがそれでも物語の1つの区切りとして剣術の開祖となって多くの人に広められたと言うのは素晴らしい結末に思えます。
それ故に主人公自信があまりリオ流剣術の普及の中心に居なかったから描くのを省いたと思うが、主人公視点でリオ流剣術が広まって他のリオ以外の才能が無いと言われながらもリオ流剣術のおかげで進む道が増えて救われる人やリオ流剣術の開祖として知られずとも1剣士としてリオ流剣術と交流したり普及してない地で我流剣術としてでも広めたり使って行く姿がもっと読んでみたかった。
あと義妹が兄を通してであろうが、もっと世界を知って人と関わって情緒と言うか社交性を増やしたりして最初はたった1人にしか興味が無かったが義兄以上に好きなものは無いがそれでも好みとか好んだ交流する姿と言うか兄を通じて社会の外で生まれながらも社会に溶け込んで行く姿がもっと見たかった。
兄離れはしないとして、兄の迷惑にならない程度に他にも執着と言うか興味や交流を持ったのか?
例えばリオを他の人が惚れて好きになって義兄談義をする仲間が増えたり、独占欲を満たしたくてリオに惚れた相手を嫌って排除しようとするもリオが無闇に人を排除するのは好まないから威嚇や喧嘩程度に留めようとして相手と喧嘩や口論をしていく事で何処までならやり過ぎず適度に相手を嫌いと言う行動を周囲が不快にならない程度に示せるか覚えていくとか、剣術一筋ぼ剣術バカ義兄の為に剣術を極める旅の邪魔になるリオを留めようとしたり抱え込もうとする権力者から義兄を守るために政治力とか、見切る能力が高すぎるが故に相手の言動の中核を素直に言ってしまい遠回しに言う貴族の言い回しと相性が悪い義兄の代わりに貴族との交渉とか政治力をつけようと暗躍能力を身につけるようになっちゃって、義兄と一緒に居続ける為に主人公ですら思いがけない政治力というか外堀を埋める能力を身につけて暗躍するようになってそれでも剣術を極める旅がしたいと度々兄妹喧嘩の様な感じで策略をしつつそれを剣術で粉砕する2人の掛け合いの旅の様子とかを想像する1例として想像しましたがそんな2人の旅を、剣術的に成長する兄と人間的に成長する妹がもっと見たかった。
あとどうやってでも兄を執着の核として神霊化しただろうけど(話の流れ的にもそうじゃないと国が狙うだろうし執着の核もそれ以外に妹が許さないだろうし)その話の流れ的に結果が決まってるであろう神霊化をどうやってして行くのかも見てみたかった
面白かった
見切りを付けるというのが最初に例にされてた考える力がある故に自身の能力と特徴に会わないとしたのに、村の師範が指導力と主人公が最初の時に唯一持ちえていた自身の力で何ができて何をすればいいか?を考え実行する力があったのにそれに気付かず捨ててしまって居るのが、指導を主人公に頼んだ話をしている時に完全に指導者としても自身が何が足りずそしてそれを相手が何を持ってるかも分からない見極める能力が無いと言うのを見せつけてるのが痛烈な皮肉と
現存する流派への適性があるも考える力が無い師範と適性が無いが考える力がある故に現存する流派へ見切りを付けている主人公の対比が流派から見捨てられたのでは無く主人公が捨てた形なのが面白い
話のストーリーで主人公の仲間や導き手が戦いの中で誰もが死んでもおかしくなく、猿戦のカリルや神霊化直前だった奴隷騎士、邪霊化しかけてもし邪霊化したら今以上に人に関わらないか神霊化した友にでも切られようとでもしてたんじゃないかとすら思える人間の友へ義理か恩か分からないが人の害になるなら友の信念の邪魔になるなら滅びすら受け入れそうな危うさがあっり、ブラコンか恋心か分からないが主人公への執着をしtw拗らせて邪霊化して治せなかったら主人公と対決してもしかしたら死ぬか封じられてたかもしれず主人公の1番は剣だが2番目辺りにありそうな妹を傷付けてしまったと言う罪悪感に囚われてそうで
物語上は主人公は死なないとしても他の人は少しでも間違えればそれこそ作者の胸先1つ、読者の感想1つで死んだり生きてたりしてもおかしくない流れというか緊迫感ある展開で、最後のリオ流剣術の普及を見ると誰1人掛ける事が出来ず皆が何だかんだ生きていた絆と繋がりがあったから我流剣術がここまでリオ流剣術として広がって盛り上がって主人公の1つの目標であろう剣を高めたいと言う思いがリオ流剣術としてひとつの形として成ったのがひとつの区切りとして素晴らしく感じます
今後も主人公は別の形なのかさらにそのまま技を作り高めるのか分からないがそれでも物語の1つの区切りとして剣術の開祖となって多くの人に広められたと言うのは素晴らしい結末に思えます。
それ故に主人公自信があまりリオ流剣術の普及の中心に居なかったから描くのを省いたと思うが、主人公視点でリオ流剣術が広まって他のリオ以外の才能が無いと言われながらもリオ流剣術のおかげで進む道が増えて救われる人やリオ流剣術の開祖として知られずとも1剣士としてリオ流剣術と交流したり普及してない地で我流剣術としてでも広めたり使って行く姿がもっと読んでみたかった。
あと義妹が兄を通してであろうが、もっと世界を知って人と関わって情緒と言うか社交性を増やしたりして最初はたった1人にしか興味が無かったが義兄以上に好きなものは無いがそれでも好みとか好んだ交流する姿と言うか兄を通じて社会の外で生まれながらも社会に溶け込んで行く姿がもっと見たかった。
兄離れはしないとして、兄の迷惑にならない程度に他にも執着と言うか興味や交流を持ったのか?
例えばリオを他の人が惚れて好きになって義兄談義をする仲間が増えたり、独占欲を満たしたくてリオに惚れた相手を嫌って排除しようとするもリオが無闇に人を排除するのは好まないから威嚇や喧嘩程度に留めようとして相手と喧嘩や口論をしていく事で何処までならやり過ぎず適度に相手を嫌いと言う行動を周囲が不快にならない程度に示せるか覚えていくとか、剣術一筋ぼ剣術バカ義兄の為に剣術を極める旅の邪魔になるリオを留めようとしたり抱え込もうとする権力者から義兄を守るために政治力とか、見切る能力が高すぎるが故に相手の言動の中核を素直に言ってしまい遠回しに言う貴族の言い回しと相性が悪い義兄の代わりに貴族との交渉とか政治力をつけようと暗躍能力を身につけるようになっちゃって、義兄と一緒に居続ける為に主人公ですら思いがけない政治力というか外堀を埋める能力を身につけて暗躍するようになってそれでも剣術を極める旅がしたいと度々兄妹喧嘩の様な感じで策略をしつつそれを剣術で粉砕する2人の掛け合いの旅の様子とかを想像する1例として想像しましたがそんな2人の旅を、剣術的に成長する兄と人間的に成長する妹がもっと見たかった。
あとどうやってでも兄を執着の核として神霊化しただろうけど(話の流れ的にもそうじゃないと国が狙うだろうし執着の核もそれ以外に妹が許さないだろうし)その話の流れ的に結果が決まってるであろう神霊化をどうやってして行くのかも見てみたかった
エピソード166
熱量のある感想ありがとうございます。
●リオ流剣術の普及
リオは剣術を作るのが好きで、普及にはあまり熱心ではありません。
なのでほぼカリルに丸投げになりました。
●シラハの人間的成長
シラハは人間に見えて人間ではないので、執着心にはあらがえないです。
それでもエピローグで今までのリオへの過剰な心配とは別に呆れの感情を得ていたりするので、
徐々に人間らしい感情、心の成長をしています。
先は長いでしょうけどね(笑
●リオ流剣術の普及
リオは剣術を作るのが好きで、普及にはあまり熱心ではありません。
なのでほぼカリルに丸投げになりました。
●シラハの人間的成長
シラハは人間に見えて人間ではないので、執着心にはあらがえないです。
それでもエピローグで今までのリオへの過剰な心配とは別に呆れの感情を得ていたりするので、
徐々に人間らしい感情、心の成長をしています。
先は長いでしょうけどね(笑
- 氷純
- 2025年 04月10日 07時51分
[一言]
面白かったが、読み味が足りない。
なんか最後にアレっ?もう終わり??って印象の方が強い
面白かったが、読み味が足りない。
なんか最後にアレっ?もう終わり??って印象の方が強い
エピソード166
本作の主題と裏神父のギンさんが求める題材とが異なっているからでしょうね。
『もう終わり??』と思ったのでしたら、何が欲しかったのか、何があれば『終わっちゃったかぁ』と思えるかを考えれば、読みたいジャンルが見つかると思います。
『もう終わり??』と思ったのでしたら、何が欲しかったのか、何があれば『終わっちゃったかぁ』と思えるかを考えれば、読みたいジャンルが見つかると思います。
- 氷純
- 2024年 06月18日 18時13分
[気になる点]
グッハァ!!結局シラハの衝動がどういう方向性か気になって夕飯しか食べれねぇ!!
このコメしてる時間19時だけど!!!
[一言]
出歯亀なのは分かってるんじゃぁ……
でも義兄と義妹の恋愛ものが好物なのじゃぁ……(他にも百合物とかおねショタ、兄ロリ、おねロリ、幼馴染……守備範囲は広い)
でも完結おめでとうっ!!
恋愛要素は10年目、の方で期待するっ!
グッハァ!!結局シラハの衝動がどういう方向性か気になって夕飯しか食べれねぇ!!
このコメしてる時間19時だけど!!!
[一言]
出歯亀なのは分かってるんじゃぁ……
でも義兄と義妹の恋愛ものが好物なのじゃぁ……(他にも百合物とかおねショタ、兄ロリ、おねロリ、幼馴染……守備範囲は広い)
でも完結おめでとうっ!!
恋愛要素は10年目、の方で期待するっ!
- 投稿者: 退会済み
- 2024年 01月27日 19時14分
管理
エピソード166
美味しい夕飯を食べるんじゃよ。
関係性によって恋愛の流れとか障壁とか変わってくるので守備範囲の広さは共感してしまう。
私は恋愛を主題としては書くことがあまりないです。短編にないこともないですが、『恋愛模様』を主軸にしてない。
関係性によって恋愛の流れとか障壁とか変わってくるので守備範囲の広さは共感してしまう。
私は恋愛を主題としては書くことがあまりないです。短編にないこともないですが、『恋愛模様』を主軸にしてない。
- 氷純
- 2024年 06月18日 18時10分
[良い点]
いやー面白かった。リオ流が普及した後の冒険者達の物語も気になるなぁ。
いやー面白かった。リオ流が普及した後の冒険者達の物語も気になるなぁ。
エピソード166
旧シュベート国の復興物語とかなら読み応えありそうですね。
- 氷純
- 2023年 09月22日 17時48分
[一言]
面白かったです!書籍版買ってきます!
面白かったです!書籍版買ってきます!
エピソード166
ありがとうございます。
今でも書店でたまに見かけますね。
ネットの方が確実に買えるでしょうけど。
今でも書店でたまに見かけますね。
ネットの方が確実に買えるでしょうけど。
- 氷純
- 2023年 09月22日 17時43分
[一言]
読み終わった後の、この何とも言えない爽やかな気分。
とても、とても、面白かったです。
読み終わった後の、この何とも言えない爽やかな気分。
とても、とても、面白かったです。
エピソード166
やっぱり、先がありそうな終わり方って読後感がいいですよね。
- 氷純
- 2023年 09月22日 17時16分
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