感想一覧

クスノキさま

いつもありがとうございます。

何だかメガテンの食い付きが高い……やっぱみんなやってるのかな。ちなみに更新は毎日しますので、ゲーム三昧して帰ってこないわけじゃないですよ（小声）。

フミヤさま

一言ありがとうございます。

そもそも自分の書いているものも、天使とか悪魔とかちゃんぽんで出てきて影響されてるなあと、しみじみ思いながら楽しんでやっています。

今のところ、めちゃ面白いですよ。あと何より音楽最高です。ただ、キャラデザは個人的にいまいちかも……

エネイブルさま

そういう一言をお待ちしておりました（ニッコリ）。

エネイブルさま

汗一粒の人も相当にイッちゃっている気が……まあ砂漠の強行軍ですから仕方ないですね。

豆腐の角さま

一言ありがとうございます。

何だか一人だけCivで現代文明突入した感がありますが……地上でもまだ空を飛べる竜たちと、それを統べている第三魔王ファフニールがいますのでまだまだ安心は出来ません。まあ虫たちはすぐに絨毯爆撃喰らいそうですが……

何はともあれ、これからもよろしくお願いいたします。

エネイブルさま

ジージ「魔女？　こないだミスしたばかりじゃのに、まだ早いわい」
セロ「いっそ悪戯魔王とか」
パーンチ「災厄の魔女だな」
アジーン「もう女将でいいのでは？」

ここらへんの妥協で若女将になりました。

エネイブルさま

本当はモタの拷問（？）シーンについては外伝などでもっと面白おかしく膨らませたかったのですが、モタの功績もあったので、ここで使ってしまいました。ちょっともったいなかったかな……

エネイブルさま

王国の大使についてはネタバレになるので、とりあえずここらへんで抑えておきます。

さて、王女プリムについてはこれもまたネタバレになるので多くは言えないのですが、本物の王女プリム（人族）はとある事情で現在は東の魔族領の首魁になっています。だから、殺されるということはありません。

アシエルがオッタを殺さなかったのは単純にその時点でオッタは聖騎士団と戦っていて接触できず、また殺す必要性もなかったからで、逆にヒトウスキーを殺そうとしたのはしばらくヒトウスキーの姿で魔王国内を調べようと画策していたからで、確実に殺す必要があったからです。まあ、実力を見定められずに返り討ちに会いましたが……

ここらへんも加筆する必要があるかもしれないですね。

エネイブルさま

1） ピュトンとジージについて
その通りです。百年前に直接殺り合って決着がつかず、またその後にピュトンは王国に潜り込み、ジージはそれを察知して王族の魔術指南となって宮廷闘争を長らく続けています。

2） アシエルの生存について
まだ生きています。というか、このアシエルについては私の情報の出し方がやや失敗したかもしれません。何にしても、もうすぐ対第五魔王国回になりますが、その際に明記します。

3） アシエルの能力について
上記の通り、ネタバレ含むのでじきに作中に明記します。つまり、それだけ特殊な魔族ということでもあります。

エネイブルさま

まだ大使館も出来てないですけどね。まあオッタは間違いないでしょうが、ヒトウスキーは一箇所に留まるような御仁じゃないでおじゃるからなあ……

本命ジージ、対抗シュペル、穴ヒトウスキー、大穴キャトルあたりでしょうか。