感想一覧

感想ありがとうございます。

まさか十年近く前の作品が今更読まれるとは思ってもおらず、驚きました。
楽しく読めたのなら良かったです(*^^*)

当作品とはかなりテイストの異なる小説も多いですが、投稿数だけは無駄に沢山ありますので、他にも楽しめるお話があれば幸いです。

いつも感想ありがとうございます。

年単位で前の作品を改めて読み返されてしまうと、色々と粗が目立ちそうで怖いですが、それでも面白いと思っていただけたのなら良かったです。
いやしかし、いつの間にやらハート泥棒になってしまっていたとは気付きませんでした。
自分とＫＡＥＲＵ様とは萌え属性が近いということなのかもしれませんね。

たくさん感想＆読了ありがとうございます。

寝不足になってまで読んでいただけるなんて、作者冥利につきます。
マサは自分に自信がなさすぎて困りものですねー。
作中で何とか幸せ家族にしてあげることができて良かったです。

感想ありがとうございます。

面白いと思っていただけて良かったです。
言われて気づきましたが、男性陣これ本当にヘタレばかりですねw
次に何か書くときは格好良い人になるよう意識してみようかな…。

そう言っていただけると嬉しいです。
感想ありがとうございました。

何とも読み辛い形態の小説で申し訳ありません。
それでもこうやって読んでいただける読者の方がいることを、ありがたく思います。

力強いお褒めのお言葉をいただき、とても嬉しいです。
物語の最後までそう感じてもらえる事を祈っています。

それでは、感想ありがとうございました。

いつも感想ありがとうございます。

ニヤニヤしていただけましたかー。良かった良かった。
本編アミは竜形態にそこまで思い入れは無いですが、元祖アミにとってはまさに一粒で二度オイシイ状況ですね。計算高い彼女の事なので、いつか空も飛ばせてみせるでしょう。

マサの一番の違いは経験の有無ですかねぇ。…………恋の。
いや～、アミさんこの年齢でこの脳内のハシャギっぷりは…と思っていたんですが、楽しく読めたようで安心しました。

お祝いの言葉ありがとうございますｗ
元祖の方の二人は本編より若干能天気なので、子供とかも産みまくってワイワイやっていくでしょう。
そして、なぜかほとんどの子供の性格がアミ似でマサが苦労する、と。

感想ありがとうございます。

番外編はセリフだらけだったり、逆に地の文だらけで読みにくかったりするんじゃないかなぁと不安に思っていたところもあるんですが、面白いと感じていただけたのなら良かったです。

アミが強くあれるのはマサや守る者がいてこそなので、そういった点で番外編の方がちょっとばかり最恐になりすぎてしまったのかもしれません。
とりあえず、母は強しということで強引に納得していただけると助かりますｗ

さすがにシャロンとカークの話まで本格的に書き始めると完全に蛇足すぎる気がするので、執筆は遠慮させて下さい。
ご希望に添えず、申し訳ございません。
しかし、シャロンのピンチに両親ともが活躍できる場面って、考えると結構難しいですねー。
マサは戦いしかできないし、アミは本から得た知識はあっても実質頭が良いというわけではないですし…。
条件を満たす敵方を考えようとすると、作者の小さな脳みそが火を噴きそうです。
無理して背伸びしてもロクな事になりませんので、頭の良い展開は他のしっかりした話の書ける作者様にお任せすることにします。
他力本願なんのその！

それでは、幸せの赤い竜に最後までお付き合いいただきまして、誠にありがとうございました。

玉苗様、番外編への感想ありがとうございます。
ネヴァンジェリンの尋常でない可愛さに日々ハァハァさせていただいております。ハァハァ。

化粧の件、至極あっさりな感じに書いてしまって申し訳なくもありますが、さすがに別人のように化けたアミを上手く表現するだけの技量はありませんでした…。
それでも嬉しいと言っていただけてこちらとしてもありがたい限りです。

そうですね…。
物語を構成するキャラクターである前に、彼らもまた個としての人格が存在する人間でありますので、これから先は彼ら自身がその人生をどこまでも紡いでいってくれることでしょう。

最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
しばらくは読み専として他作者様の作品をゆっくり堪能させていただきたいと思います。

一夜様、番外編への感想ありがとうございます。

なんと、全然良いトコロ見せれてないのにカッちゃんが応援されているですとっ。
でも、カッちゃんはHPネチネチ母に削られた後で、トドメは味方のはずのシャロンから無意識爆弾を投下されてやられちゃうような気がします。
うーん、不憫（笑）

よし！とりあえず、娘の存在も忘れてイチャコラするような薄情な両親は爆破してしまいましょう！
そうしましょう！

おおう、何度も読み直していただいているなんて、そんな嬉しい！いや、恥ずかしい！でも、やっぱり嬉しい！

本当に、稚拙なところも沢山あるような本作に最後までお付き合いいただいてありがとうございました。
ここまで執筆を頑張れたのも、こうやって応援してくれる読者の方がいらっしゃったからだと思います。