感想一覧

感想ありがとうございます。

好色王は胡散臭いですね。
のんびりしたこの国の王族とは違い、色々と抱えています。
まだ何かやらかすか、それとも引くのか……。

感想ありがとうございます。

王太子は簡単に言いくるめることができる、ちょろい相手です。
他の連中のほうが問題です。

感想ありがとうございます。

王太子はクズですが、扱いやすいのでマシといえばマシです。
他の連中に比べると小物です。

感想ありがとうございます。

物理で殴るのはセシリアには無理ですね……。
やるとしてもエルヴィスになると思います。

感想ありがとうございます。

まさかのお誘いでした。
なるべくエルヴィスとセシリアの仲が深まる前に手を打とうとしています。
かなり汚いです。

感想ありがとうございます。

エルヴィスと配下の騎士たちは良好な関係を築いています。
好色王も動き始めました。

セシリアは当主がようやく身を固める決意をしたお相手なので、
公爵家の者たちはとても丁寧に接しています。
領地について学ぼうとする意欲や、偉ぶらない態度といったものもあり、
かなり好意的に思われています。

感想ありがとうございます。

隣国王が絡んできたので、国際問題の危険性が出てきました。
表面上は支援でも実は……だったり、内通を疑われる可能性があったりします。

マリエッタがセシリアに幸福な公爵夫人となることを望んでいるのは、間違いありません。
ただ、その思惑は今のところ不明です。
彼女の目的と反したときはどうなるか……。

結婚申し込み攻勢はかなり凄かったようです。
セシリアが婚約者になると、身分的に誰も文句がつけられずおとなしくなりました。

続きを楽しみにしてくださって嬉しいです。
頑張って更新していきますので、よろしくお願いします。

感想ありがとうございます。

共通点は多くても、別人格ですからね。
しかも、似ているけれど別人と割り切っていれば問題はないかというと
すでに婚約済みという……。
うまくいけば強力な味方になり得るものの、敵になれば相当厄介な相手です。

感想ありがとうございます。

十二人も側妃を迎えたのは、忘れられない誰かがいたからかもしれません。

感想ありがとうございます。

完全な味方は少ないです。
ただ手を組むことが可能な相手はいるので、探り合い中です。