感想一覧
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<感想>
「別の適合者が存在する」という言葉を読んで、「この時代は転生者が多いな」と思いました。
異世界転移の自体は何人かが手に入れ実行しているようですが、結構転生(記憶持ち)が多いイメージです。
アストラハーニェに複数人いるのは人口の違いからだと思いますが、各国に一人は用意してそうな勢いになってきた気がします。
※ノルディアと山賊国家以外と思ったけど、ブリターニャにもいませんでした。
<誤記指摘>
ウラヌスという名前について、そもそも神の名前が先に出るべきでは?
と疑問に持ち調べたら、『冥王星』ではなく『天王星』でした。
因みに冥王星は『プルート」でローマ神話の冥界の神の名前でした。
「別の適合者が存在する」という言葉を読んで、「この時代は転生者が多いな」と思いました。
異世界転移の自体は何人かが手に入れ実行しているようですが、結構転生(記憶持ち)が多いイメージです。
アストラハーニェに複数人いるのは人口の違いからだと思いますが、各国に一人は用意してそうな勢いになってきた気がします。
※ノルディアと山賊国家以外と思ったけど、ブリターニャにもいませんでした。
<誤記指摘>
ウラヌスという名前について、そもそも神の名前が先に出るべきでは?
と疑問に持ち調べたら、『冥王星』ではなく『天王星』でした。
因みに冥王星は『プルート」でローマ神話の冥界の神の名前でした。
towaka 様
またまたの感想ありがとうございます。
とりあえず、誤記についてはそのとおりで、たった今それを訂正したところだったのでたぶん直っていると思います。
前半部分については、使おうと思った者を簡単に殺してしまったので必要性迫られて追加しただけというのが理由。
身も蓋もない話ですが。
ついでにいえば、例の転移実験で飛ばされた者のうちのひとりがまだ登場していません。(外伝Ⅰ参照のこと)
今回は別の者としましたのでまたどこかで登場するかもしれません。
数人と同じように外伝のみの登場人物になるかもしれませんが。
またまたの感想ありがとうございます。
とりあえず、誤記についてはそのとおりで、たった今それを訂正したところだったのでたぶん直っていると思います。
前半部分については、使おうと思った者を簡単に殺してしまったので必要性迫られて追加しただけというのが理由。
身も蓋もない話ですが。
ついでにいえば、例の転移実験で飛ばされた者のうちのひとりがまだ登場していません。(外伝Ⅰ参照のこと)
今回は別の者としましたのでまたどこかで登場するかもしれません。
数人と同じように外伝のみの登場人物になるかもしれませんが。
- 田丸 彬禰
- 2025年 02月14日 12時51分
世界観に引き込まれ、とても楽しませていただいてます。
最新話まで一気に読んで気になった点がありましたので書き込ませていただきます。
・今回のエピソードで「というより」という言葉が短い間隔で連続して使われていたのが気になりました。こういった場合、どちらかを「正確には~」等のように言い換えるとすっきりするのではないかと感じました。
・「というより」つながりですが、前の方のエピソードで魔族の将軍同士の会話やアリストが王や他の王族と会議をするシーンで、「ていうか」という言葉を使われていたかと思います。この言葉は「というより」の砕けた表現で若者言葉としても定着しています。どんな相手にもぞんざいな態度のフィーネが使うのならしっくりくるのですが、特に砕けた雰囲気でも会話内容でもない上にこの言葉に似合わないキャラが発していたことに違和感を感じました。
・地の文にて「まぁ」等の話し言葉や「一応言っておけば」等の迂遠な言い回しを多用されているように感じます。一人称小説で地の文の語りがグワラニーや同じ言い回しをするアリストやチェルトーザだったらまだ違和感がないのですが、三人称小説で神の目視点なので1エピソード内に同じ表現のセリフを別々のキャラが発し、さらに地の文のでも使われる場合もあるため少しくどく感じてしまいます。
最新話まで一気に読んで気になった点がありましたので書き込ませていただきます。
・今回のエピソードで「というより」という言葉が短い間隔で連続して使われていたのが気になりました。こういった場合、どちらかを「正確には~」等のように言い換えるとすっきりするのではないかと感じました。
・「というより」つながりですが、前の方のエピソードで魔族の将軍同士の会話やアリストが王や他の王族と会議をするシーンで、「ていうか」という言葉を使われていたかと思います。この言葉は「というより」の砕けた表現で若者言葉としても定着しています。どんな相手にもぞんざいな態度のフィーネが使うのならしっくりくるのですが、特に砕けた雰囲気でも会話内容でもない上にこの言葉に似合わないキャラが発していたことに違和感を感じました。
・地の文にて「まぁ」等の話し言葉や「一応言っておけば」等の迂遠な言い回しを多用されているように感じます。一人称小説で地の文の語りがグワラニーや同じ言い回しをするアリストやチェルトーザだったらまだ違和感がないのですが、三人称小説で神の目視点なので1エピソード内に同じ表現のセリフを別々のキャラが発し、さらに地の文のでも使われる場合もあるため少しくどく感じてしまいます。
RYO85様
感想ありがとうございます。
私自身も引っ掛かるものはありました。
本編の修正作業をおこなっているので、気をつけて直していきたいと思います。
楽しんでいただいたということなのでうれしく思います。
これからもよろしくお願いします。
感想ありがとうございます。
私自身も引っ掛かるものはありました。
本編の修正作業をおこなっているので、気をつけて直していきたいと思います。
楽しんでいただいたということなのでうれしく思います。
これからもよろしくお願いします。
- 田丸 彬禰
- 2025年 02月09日 05時07分
小麦の備蓄量についてですが、魔族の国のニ十年分とのことですが、ブリターニャやフランベーニュとの人口比的に足りているのでしょうか?
人間と魔族では人口比がかなりあると思っていますが、魔族の備蓄は残るのでしょうか?
※それとも魔族は兵と農民が分業しているから兵の数で負けているだけで、人口はそれほど差はないのでしょうか?
※ノルディアを含めると3か国を助ける量となるので、魔族の分の備蓄が残るか心配です。
人間と魔族では人口比がかなりあると思っていますが、魔族の備蓄は残るのでしょうか?
※それとも魔族は兵と農民が分業しているから兵の数で負けているだけで、人口はそれほど差はないのでしょうか?
※ノルディアを含めると3か国を助ける量となるので、魔族の分の備蓄が残るか心配です。
エピソード309
towaka様
ここで問題は20年分というところ。
先日報道された日本の米の備蓄状況は20日。
中国は三か月ほど。
それに対する20年はあまりにも大きいです。
つくった分だけ定価ですべて買い上げるなどというとんでも制度をやっていればこのようなことは当然おきるわけですが、品質等々考えても備蓄は本来数年が限界というところでしょう。
人口については最初の設定では魔族は人間の八割程度。
さらに純魔族と人間種の比率は1:5。
としてあります。
つまり、純魔族は人間の一割強。
まあ、人口については今のところ記述するところがなかったので都合が悪ければいくらでも訂正できますが。
ついでいえば、この一割は江戸時代の武士階級の比率を参考にしています。
ここで問題は20年分というところ。
先日報道された日本の米の備蓄状況は20日。
中国は三か月ほど。
それに対する20年はあまりにも大きいです。
つくった分だけ定価ですべて買い上げるなどというとんでも制度をやっていればこのようなことは当然おきるわけですが、品質等々考えても備蓄は本来数年が限界というところでしょう。
人口については最初の設定では魔族は人間の八割程度。
さらに純魔族と人間種の比率は1:5。
としてあります。
つまり、純魔族は人間の一割強。
まあ、人口については今のところ記述するところがなかったので都合が悪ければいくらでも訂正できますが。
ついでいえば、この一割は江戸時代の武士階級の比率を参考にしています。
- 田丸 彬禰
- 2025年 02月06日 19時14分
今回の小麦交渉ですが、個人的には無理に思えます。
どのような交渉が行われるのか楽しみです。
〈無理な理由〉
1.グワラニーに決定権がなく、魔王を説得しなければならないことと
2.それをなすことで未だ敵対的なブリターニャとフランベーニュを助けることに繋がること
※戦線が残っていたはず
3.結果的にフランベーニュの畑の焼き討ちの効果が減ること
※金貨を大量に放出するから意味がなくなるとは言わないけど小麦がない方が弱体化する
4.アドニアのミスを指摘できること
グワラニーならアリターナの小麦買い込みの裏でアドニアが関わっていると推測出来るのでは?
なら何故、アストラハーニェの敗北に備えなかったのか?
と言えるのでは?
※元々戦争継続による生産低下を見込んだ小麦買い込みだったはず、ならアストラハーニェ(小麦の入手元)の敗北が招くこと(小麦が手に入らないこと)を予想するのがリスク管理というものでは?それに手を貸しておいて後から責任とれとは理に合わない。
まぁ何にしても、魔族側(グワラニーではなく)の利点がなければ(魔王を説得するのが)難しいと思います。
どのような交渉が行われるのか楽しみです。
〈無理な理由〉
1.グワラニーに決定権がなく、魔王を説得しなければならないことと
2.それをなすことで未だ敵対的なブリターニャとフランベーニュを助けることに繋がること
※戦線が残っていたはず
3.結果的にフランベーニュの畑の焼き討ちの効果が減ること
※金貨を大量に放出するから意味がなくなるとは言わないけど小麦がない方が弱体化する
4.アドニアのミスを指摘できること
グワラニーならアリターナの小麦買い込みの裏でアドニアが関わっていると推測出来るのでは?
なら何故、アストラハーニェの敗北に備えなかったのか?
と言えるのでは?
※元々戦争継続による生産低下を見込んだ小麦買い込みだったはず、ならアストラハーニェ(小麦の入手元)の敗北が招くこと(小麦が手に入らないこと)を予想するのがリスク管理というものでは?それに手を貸しておいて後から責任とれとは理に合わない。
まぁ何にしても、魔族側(グワラニーではなく)の利点がなければ(魔王を説得するのが)難しいと思います。
towaka 様
再びの感想ありがとうございます。
一応この先も凡そは決まっているのでそのときのお楽しみということになりますが、この時点で話ても問題ないところでいけば、対ノルディアの穀物輸出についても王の許可をとっていますのでおそらくそのような過程は踏むと思います。
第8章あたりで買いてあったと思います。
2.3.4についてはこれから出てくる話なのでその後にもう一度ということになりますが、とりあえず言っておけば、アストラハーニェは負けすぎ。
現在のフランベーニュの兄弟喧嘩のあたりまで進んだ軽量化&修正作業がその部分まで来たときに修正対象になるくらいに。
さすがにそこまで負けるとまで考えられるのは神様以外いないと思っています。
それと契約はアストラハーニェの開戦前。
この辺がポイントになるかと。
再びの感想ありがとうございます。
一応この先も凡そは決まっているのでそのときのお楽しみということになりますが、この時点で話ても問題ないところでいけば、対ノルディアの穀物輸出についても王の許可をとっていますのでおそらくそのような過程は踏むと思います。
第8章あたりで買いてあったと思います。
2.3.4についてはこれから出てくる話なのでその後にもう一度ということになりますが、とりあえず言っておけば、アストラハーニェは負けすぎ。
現在のフランベーニュの兄弟喧嘩のあたりまで進んだ軽量化&修正作業がその部分まで来たときに修正対象になるくらいに。
さすがにそこまで負けるとまで考えられるのは神様以外いないと思っています。
それと契約はアストラハーニェの開戦前。
この辺がポイントになるかと。
- 田丸 彬禰
- 2025年 02月04日 14時10分
先程、184話の感想で「アナパイケとパウナミンの関係性が…」と質問しましたが本話を読んだところ自己解決しました。
※パウナミンは魔術師長だった。
※184話のパウナミンはアナパイケの誤字と思われます。
※パウナミンは魔術師長だった。
※184話のパウナミンはアナパイケの誤字と思われます。
エピソード162
質問です。
アラカージュ・パウナミンとアビリオ・アナパイの関係ごわかりません。
両者とも加虐趣味の同好の士と言うのはわかるのですが、殺したくても敢えて殺さないのが前者で後者は王位の簒奪には関わっていないのですよね?
※前王を殺した場にいたのでしょうか?
アラカージュ・パウナミンとアビリオ・アナパイの関係ごわかりません。
両者とも加虐趣味の同好の士と言うのはわかるのですが、殺したくても敢えて殺さないのが前者で後者は王位の簒奪には関わっていないのですよね?
※前王を殺した場にいたのでしょうか?
エピソード159
towaka 様
感想ありがとうございます。
これは間違いなく同一人物ですね。
修正します。
感想ありがとうございます。
これは間違いなく同一人物ですね。
修正します。
- 田丸 彬禰
- 2025年 01月05日 17時55分
最近、読み始めました。
いろいろな立場の人が出てきて、情報の違いで考えに違いでがあったりして楽しく読ませて頂いております。
途中、外伝を読むことを推奨(内容的には必須のような…)されていたので、外伝も読み始めたのですが、外伝が多くどの順番で読めばいいのかわかりません。
※八章の前書きでは読んだ前提と記載してあったので、話について行けるような順で読みたいと思っています。
現在、外伝はロフォーテンとⅠとⅡを読みました。
※ロフォーテンは読み終わった本編の裏側だからいいかと、
Ⅰは八章開始時の前書きから、Ⅱは迷いながらなんとなく…
Ⅱで本編を追い越していないか心配になり、本編を再会したら、別の外伝が推奨された。
申し訳ありませんが、筆者様お勧めの読む順番を教えて頂けないでしょうか?
いろいろな立場の人が出てきて、情報の違いで考えに違いでがあったりして楽しく読ませて頂いております。
途中、外伝を読むことを推奨(内容的には必須のような…)されていたので、外伝も読み始めたのですが、外伝が多くどの順番で読めばいいのかわかりません。
※八章の前書きでは読んだ前提と記載してあったので、話について行けるような順で読みたいと思っています。
現在、外伝はロフォーテンとⅠとⅡを読みました。
※ロフォーテンは読み終わった本編の裏側だからいいかと、
Ⅰは八章開始時の前書きから、Ⅱは迷いながらなんとなく…
Ⅱで本編を追い越していないか心配になり、本編を再会したら、別の外伝が推奨された。
申し訳ありませんが、筆者様お勧めの読む順番を教えて頂けないでしょうか?
towaka 様
あけましておめでとうございます。
そして、感想ありがとうございました。
現在本編の軽量化作業中ですのでこの後変わると思いますが、現在の時点でということで。
まず、外伝の時系列順でいけば、シリーズの内の並び順となります。
ただし、本編を読み進めていくうえで推奨するのは、「Ⅰ」「Ⅱ」「第三極」で、「マンジューク防衛戦の始まり」は読んでおくとより理解できる、残りは、時間があればというところでしょうか。
なお、外伝の内容修正は終わっていないので、部分的に本編と食い違いが出ているかもしれません。
本編はこの後にトーナメント戦のごとく権力者たちが食い合いをし、生き残ったあの方とあの方が頂点を向かっていくはずですのでお楽しみに。
あけましておめでとうございます。
そして、感想ありがとうございました。
現在本編の軽量化作業中ですのでこの後変わると思いますが、現在の時点でということで。
まず、外伝の時系列順でいけば、シリーズの内の並び順となります。
ただし、本編を読み進めていくうえで推奨するのは、「Ⅰ」「Ⅱ」「第三極」で、「マンジューク防衛戦の始まり」は読んでおくとより理解できる、残りは、時間があればというところでしょうか。
なお、外伝の内容修正は終わっていないので、部分的に本編と食い違いが出ているかもしれません。
本編はこの後にトーナメント戦のごとく権力者たちが食い合いをし、生き残ったあの方とあの方が頂点を向かっていくはずですのでお楽しみに。
- 田丸 彬禰
- 2025年 01月01日 16時18分
賠償金なんかより一国に匹敵する大魔術師の貴族令嬢の方を選びそう
エピソード289
ディオ様
感想をありがとうございます。
一応ネタバレ的に書けば、ここから始める減額交渉の過程でグワラニーがロリコンだと確信している王子が幼女を差し出そうとしたしたところ、それならば~というそれを持ちだされ王子が慌てる。
このような流れを用意し、仕込みはすでにしてあります。
(外伝Ⅳ 本編の出席メンバー紹介のあたりなど)
すぐにその話になりますのでもう少々お待ちを。
感想をありがとうございます。
一応ネタバレ的に書けば、ここから始める減額交渉の過程でグワラニーがロリコンだと確信している王子が幼女を差し出そうとしたしたところ、それならば~というそれを持ちだされ王子が慌てる。
このような流れを用意し、仕込みはすでにしてあります。
(外伝Ⅳ 本編の出席メンバー紹介のあたりなど)
すぐにその話になりますのでもう少々お待ちを。
- 田丸 彬禰
- 2024年 11月21日 06時43分
文句言ってすいませんでした
以前コメントに作者さんから丁寧な返信いただいたのもあり
その後最新話まで結局読んじゃいました
物語の内容は本当に読んでて面白いです
途中からはそれこそ主人公視点のストーリーがメインになってくれたのもあって夢中で読み進めちゃいました
とくにグワラニーとアリストが子供みたいに言い争ってる場面が面白くて声をあげて笑っちゃうくらい好きです
これからの展開もとても楽しみにしてます!
以前コメントに作者さんから丁寧な返信いただいたのもあり
その後最新話まで結局読んじゃいました
物語の内容は本当に読んでて面白いです
途中からはそれこそ主人公視点のストーリーがメインになってくれたのもあって夢中で読み進めちゃいました
とくにグワラニーとアリストが子供みたいに言い争ってる場面が面白くて声をあげて笑っちゃうくらい好きです
これからの展開もとても楽しみにしてます!
わさび様
再びの感想ありがとうございました。
小さな集団が世界を平和にしていくという異世界ものはどうも好きになれず、書き始めたところでようやくわかりました。
そうしないと、話が散漫になってしまうからやむを得ずそうしたのだろうと。
ですが、日本の戦国時代でもそうですが、統一事業を成功した秀吉だけが有能ということはなく、敗者を含めて日本国中に有能な武将はいた。
そのような才ある者があちらこちらにいる世界の話を書きたいという気持ちは抑えるのは難しいです。
読みにくいでしょうが、これからもお付き合いをお願いします。
再びの感想ありがとうございました。
小さな集団が世界を平和にしていくという異世界ものはどうも好きになれず、書き始めたところでようやくわかりました。
そうしないと、話が散漫になってしまうからやむを得ずそうしたのだろうと。
ですが、日本の戦国時代でもそうですが、統一事業を成功した秀吉だけが有能ということはなく、敗者を含めて日本国中に有能な武将はいた。
そのような才ある者があちらこちらにいる世界の話を書きたいという気持ちは抑えるのは難しいです。
読みにくいでしょうが、これからもお付き合いをお願いします。
- 田丸 彬禰
- 2024年 10月25日 19時18分
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