感想一覧

[一言]
今回の話は本当に連戦につぐ連戦で大変やなあ

[一言]
あら、ハリシャみたいな奴隷たちを目にして、ジュリアンとゲスピノッサのクルーたちは何の化学反応が待ちでいるのか！次の展開をちょっと気にします！

[一言]
あああ、マリーの手配書だ！！
父と狼ちゃんがそれを見だあと、一体どんな反応をするだろうか！すっごく楽しみ！
それと、ゲスピノッサは弟君に何か（情？）湧くみたい。こちらの発展も楽しみ！

返事がなくあるいは時間が開いても全然大丈夫です。今まで通りこの小説が読めるだけで最高です。マリー世界のストーリー、次回も期待しています！

[一言]
イルミナ嬢がこれ見たらどうなってしまうんや
狼君はある程度事情知ってるけど扇動についてはたしかあんまり知らんよね

[良い点]
オフィシャルに国挙げての敵になっちゃった
まりーちゃんがんばえー

[一言]
なんかザナドゥは人望ないから作り出された幻影っぽいなと思った

[気になる点]
今話の最後で
「もちろん話しますよー！　だけどもう、時間はいくらでもあるから！　あとはタルカシュコーンに寄ってヤシュムに帰るだけだから

という発言をされてますが、

コンドル「そ、それでそのグランクヴィストって奴はどんな奴なの！？」マカーティ「何興奮してんだよ」オロフ「俺、前に話したよな、英雄フレデリクの事」

では

フォルコン号は南大陸の沿岸沿いに2100km離れた港、ラランジェを目指していた。本当はその途中にも立ち寄らなくてはならない港があるのだが、イルミナを捕まえていた海賊船が追って来ているかもしれないので、最初に一番遠くの目的地に行く事にしたのだ。

と言う発言がありますのでむしろこれからが本番なのではないでしょうか？
[一言]
重箱を突くような指摘で申し訳ありません。

これが初の感想ですが、実はしばらく前から追っかけて楽しませていただいております。

[一言]
ええ、サンチェスって誰たっけ？ああ、その悪人か？！あはは、フレデリク君味方のふりをしたか、面白い〜
「ストークのフレデリクだ！」、この名台詞さしぶり。
最後のシーンも緊張感とドラマチック感ある！

[一言]
そうだ！マリーと王様は、もう「ヘンタイ仲間」という強い絆があるのだ！

アイマスク？フレデリクの出番？いいえ、彼はもう封印された。フォルコン号、無事に居てくれ！

[一言]
「それを脱いで腰蓑一丁の姿になってしまった」

やはりパンツ一丁のおじさんは代わりのないサービスだ！！