エピソード60の感想一覧

[良い点]
ベル嬢とドロテさんの生き様
[気になる点]
閣下はベル嬢似の女の子も欲しいのでは？

クラウディオ殿下は良い子なので良い嫁に恵まれて欲しいです。
[一言]
完結おめでとうございます。
雨降し物語も結構長い気がしておりましたが今作が最長でしたか。

魔法もチートも出てこないけれど、学んだことを活かして居場所を作り上げていく地に足のついたお話で、すさまじい飯テロが混ざりつつ、読んでいてワクワクしました。

閣下はお相手としては最初はムカつきましたが、途中からは上司と部下というよりはなんかもう、長年連れ添った夫婦みたい？と思っておりましたが、そこからのしっかりとしたプロポーズだったので、二人が夫婦になるまではこれだけの時間が必要だったんだなと思いました。

閣下がプロポーズをなかなかしなかった理由が政局が安定するまで待つ、ベル嬢を寡婦にしないため、という点で出会いの悪さは吹っ飛びました。

しばらく覚醒令嬢ロスになると思いますが次回作等に期待して、お帰りをお待ちしております。

[一言]
連載お疲れ様でした！
毎朝読むのが楽しみでした。
魅力的な登場人物に、豊かなエピソード、読むと元気がもらえました。
新連載も楽しみにしています。
毎日ありがとうございました！

[一言]
完結おめでとうございます！そしてお疲れ様でした(*ᴗˬᴗ)
毎日楽しく読ませて頂きました。
諦めず前向きに生きるベルティーヌが幸せになって良かったです。
読み手側も何度も励まされ、なんだか気持ちが前向きになった様な気がします。
書籍化も決定だそうで、こちらも心待ちにしております。

[一言]
まずは書籍化おめでとうございます。
才能に皆さん気付いてきたということですね。

終わりが近くなるにつれて、朝の楽しみが消えてしまうことにさみしさを感じていました。
大人の男女のお話し、読ませていただいてとても楽しかったです。

忙しくなると思いますが是非、なろうへの掲載続けてくださることをお願いします。
健康に気をつけてお過ごしくださいませ。

[一言]
ベルちゃん、閣下と幸せになって良かったね！

二人の子育ての様子や３人の絶対個性的な子供を読めたら嬉しいです！
ぜひ、幸せな番外編を心に余裕ができた時にお願い致します^_^

毎日の更新お疲れ様でした！
素敵なお話をありがとうございました(^。^)

[良い点]
良質な大河ドラマを見たような味わい深さ。
個人的にはベルティーヌをそばで支え続けたドロテに助演女優賞を贈りたい。ブラボー！
[一言]
完結おめでとうございます。そしてお疲れ様でした。
地に足のついた世界観と、サクセスストーリー的なワクワク感がたまらなく好きな作品です。
毎朝の更新を楽しみにしていました。
終わってしまうのは正直寂しいのですが、作者様の作風がどれもどストライクなので、新しい作品に出会えると思えば楽しみです。

素敵なお話を世に送り出していただいてありがとうございました。

[良い点]
素敵な小説ありがとうございました！
魅力的な人たちばかりで、読み応えがあって、毎日の楽しみでした！
他の方も触れていますが、ドロテさん素敵です……！ドロテさんにももっと幸せになってほしいけど、ベルさんの側に侍女長としているのが一番の幸せなのかな？

あと個人的にイザベルさんも好きです……！
ベルさんとイザベルさんのやりとりとか、「22　ダビドとカミラの母イザベル」のあたりはとても心に来ました……。

なんだかまだまだ色んなお話が紡げそうな雰囲気もしますね！想像の余地がある良い読了感で素敵です……。
[一言]
改めて、素晴らしいお話ありがとうございました！

[一言]
完結おめでとうございます。余韻ある物語でした。
完結で毎朝の更新がなくなるのは寂しく思いますが、Twitterで呟いておられた新作もあるそうなので、楽しみにしてます。読者の圧力(*´∀`)

[良い点]
完結まで毎日更新ありがとうございました！
毎回しっかりとお話が展開してゆくのにスッキリと簡潔にテンポ良くまとめられていて読み応えがありました。
[気になる点]
ベルティーヌにガツンとやられたビアンカはその後どうなったんだろう？と思いました。
若さを武器にするしかなかったビアンカがベルティーヌきっかけで若さ意外の魅力をつけていったのか、若さしかないのを割り切って若さを武器にすぐ結婚したのか気になっていました。

[一言]
完結おめでとうございます。
諦めないベルティーヌが大好きでした。
でも陰でずっと支えていたドロテは私の中で一推しでした。
二人の最後の会話にぐっときました。もう泣きそう。

いいことも悪いことも経糸と横糸になって素敵な歴史が織りあがって、これからこの国にたくさんの幸せが舞い込むのでしょうね。

毎日の楽しみがなくなるのは寂しいですが、素敵なエンディングの余韻に今日はじっくり浸りたいと思います。
素敵な作品を読ませていただきありがとうございました。