感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[気になる点]
ビローチェ「もう、ビローチェは……」ってビローチェではないよね?
ビローチェ「もう、ビローチェは……」ってビローチェではないよね?
エピソード333
誤記載でした。ご報告ありがとうございます。修正しました。話し手はメヌールになります。
- 明穏流水@書籍化
- 2022年 04月09日 21時55分
[気になる点]
3人とも身体硬化だ!って4人で来てたの?
3人とも身体硬化だ!って4人で来てたの?
エピソード116
ご感想頂きありがとうございます。主人公も含めて三人の意味でしたが、セリフで呼びかける場合、確かに不自然に聞こえますね。該当箇所を修正しました。引き続きお楽しみ下さい。
- 明穏流水@書籍化
- 2022年 04月08日 14時28分
[気になる点]
王都にあるのは男爵邸では?ギース領が子爵邸では?
王都にあるのは男爵邸では?ギース領が子爵邸では?
エピソード35
ご感想頂きありがとうございます。ギース領に着任した時点で、主人公は子爵となりましたので、その時点から王都の男爵邸も子爵邸と改めました。このあたりの展開は早いですが、今後も領地や屋敷に爵位を冠する場合、主人公の爵位格上げにより一斉に呼称が変更となります。
今後も領地名、屋敷、城の呼称が変更する場面もあるかもしれませんが、主人公が出世したことを領民に広く知らしめる意味合いが大きいです。引き続きお楽しみ下さい。
今後も領地名、屋敷、城の呼称が変更する場面もあるかもしれませんが、主人公が出世したことを領民に広く知らしめる意味合いが大きいです。引き続きお楽しみ下さい。
- 明穏流水@書籍化
- 2022年 04月08日 14時10分
[気になる点]
権利関係がどうなってるのか島の所有権などとか
権利関係がどうなってるのか島の所有権などとか
エピソード27
ご感想頂きありがとうございます。島は主人公達の調査により、無人島と判明しました。そして無人島なので、誰のものでもないと判断し、開拓を始めます。まるで自分に与えられたフィールドのように・・・。主人公は無自覚で行動してますが、この感覚は異世界(この世界)に来た時の最初の山の住まいの影響によるものです。山の住まいは神様が用意したものでしたので、この無人島もそういう感覚が無意識にありました。(主人公はこの時点で明確には意識してませんが)
無人島開拓について、主人公は思いのまま行動してますので、この時点で権利関係は曖昧ですが、先の話で展開があります。権利関係がどうなっていくのかも見所の一つです。引き続きお楽しみ下さい。
無人島開拓について、主人公は思いのまま行動してますので、この時点で権利関係は曖昧ですが、先の話で展開があります。権利関係がどうなっていくのかも見所の一つです。引き続きお楽しみ下さい。
- 明穏流水@書籍化
- 2022年 04月08日 13時45分
[気になる点]
開店して1年後の間に加工と収納のスキルレベル2になってるけど、開店半年には加工のスキルレベル2になってる
開店直後は収納のスキルレベル2なってる
開店して1年後の間に加工と収納のスキルレベル2になってるけど、開店半年には加工のスキルレベル2になってる
開店直後は収納のスキルレベル2なってる
エピソード13
ご感想頂きありがとうございます。
~13話抜粋~
この間、スキルもレベルアップした。
【収納】レベル1(そのままの状態)→レベル2(収納内で分別分解可能)
【転移】レベル1(一度確認した場所)→レベル2(千里眼で確認した場所)
【加工】レベル1(品質不安定)→レベル2(品質改善)
【複写】レベル1(物だけ)→レベル2(物以外:スキルも)
上記の「この間」を「開店から一年の間」と解釈されてのご指摘だと思われますが、開店前も含めて「この間」と書いたつもりでした。つまり「今まで」という意味です。しかし、改めて前後の文脈を通して読み直すと、確かに「開店から一年の間」に受け取れました。ご指摘頂き感謝します。スキルのレベルアップは本作で力点を置いてますので、注目して頂けるのは嬉しい限りです。どうぞ引き続きよろしくお願いします。
~13話抜粋~
この間、スキルもレベルアップした。
【収納】レベル1(そのままの状態)→レベル2(収納内で分別分解可能)
【転移】レベル1(一度確認した場所)→レベル2(千里眼で確認した場所)
【加工】レベル1(品質不安定)→レベル2(品質改善)
【複写】レベル1(物だけ)→レベル2(物以外:スキルも)
上記の「この間」を「開店から一年の間」と解釈されてのご指摘だと思われますが、開店前も含めて「この間」と書いたつもりでした。つまり「今まで」という意味です。しかし、改めて前後の文脈を通して読み直すと、確かに「開店から一年の間」に受け取れました。ご指摘頂き感謝します。スキルのレベルアップは本作で力点を置いてますので、注目して頂けるのは嬉しい限りです。どうぞ引き続きよろしくお願いします。
- 明穏流水@書籍化
- 2022年 04月07日 22時09分
[一言]
心理描写が少な過ぎるせいか主人公に着いてくる2人が何を理由に同行してるのか不明なのが気になる。
会話にしても淡々としすぎて途中何を思い発言してるのかわからないです
心理描写が少な過ぎるせいか主人公に着いてくる2人が何を理由に同行してるのか不明なのが気になる。
会話にしても淡々としすぎて途中何を思い発言してるのかわからないです
エピソード11
ご感想頂きありがとうございます。導入部で主人公は異世界(現代日本)から来ていますが、この事を二人に説明していません。そして主人公も二人を深く詮索しませんでした。一見、表面的な付き合いに見えますが、これが微妙な距離感、そして淡々とした感じにつながっていると思われます。
なぜ淡々にしたかと言うと、最初からベッタリになるのを避けたかったからです。一緒に行動して少しずつ相手のことを理解していくスタイルです。
同行理由ですが、導入部の情報だけで言うと、主人公の魔法スキルを二人が頼もしいと思ったからになります。スキルで家や武器をつくったり、転移したりで可能性に興味を持ちました。(むろんそれだけではありませんが)
後々、明らかになりますが、主人公の使う魔法スキルはこの世界で、かなり特殊であり、目を見張るものでした。この世界では剣や魔法が得意だと大きなセールスポイントになります。(一部の異性にモテます)
二人がどこから来たのかも先の話で明らかになる予定です。また心理描写も次第に多くなっていきますので、読み進めて頂ければ幸いです。
なぜ淡々にしたかと言うと、最初からベッタリになるのを避けたかったからです。一緒に行動して少しずつ相手のことを理解していくスタイルです。
同行理由ですが、導入部の情報だけで言うと、主人公の魔法スキルを二人が頼もしいと思ったからになります。スキルで家や武器をつくったり、転移したりで可能性に興味を持ちました。(むろんそれだけではありませんが)
後々、明らかになりますが、主人公の使う魔法スキルはこの世界で、かなり特殊であり、目を見張るものでした。この世界では剣や魔法が得意だと大きなセールスポイントになります。(一部の異性にモテます)
二人がどこから来たのかも先の話で明らかになる予定です。また心理描写も次第に多くなっていきますので、読み進めて頂ければ幸いです。
- 明穏流水@書籍化
- 2022年 04月05日 09時46分
[良い点]
テンポが良いです。
[気になる点]
テンポの良さと表裏になりますが、登場人物達の心理描写、感情描写が無さすぎて、何だかとても事務的な表現、進行になっているように感じます。やたらと心理描写や状況説明を長々として、スピード感のカケラも無い作品も困り物ですが、ここまで淡々と山場も無く進められると、主人公を始めとする登場人物達への感情移入も出来ず、読書の醍醐味である、行間を読み、イメージを膨らませるというのも厳しいです。まだ15話しか読んでいないので、これから起伏に富んだ展開になるのかもしれませんが。
テンポが良いです。
[気になる点]
テンポの良さと表裏になりますが、登場人物達の心理描写、感情描写が無さすぎて、何だかとても事務的な表現、進行になっているように感じます。やたらと心理描写や状況説明を長々として、スピード感のカケラも無い作品も困り物ですが、ここまで淡々と山場も無く進められると、主人公を始めとする登場人物達への感情移入も出来ず、読書の醍醐味である、行間を読み、イメージを膨らませるというのも厳しいです。まだ15話しか読んでいないので、これから起伏に富んだ展開になるのかもしれませんが。
エピソード15
ご感想頂きありがとうございます。最初から長編を書くつもりでいましたので、ペース配分を考えて、導入部では入りやすさ、読みやすさ、軽さを重視しました。領地運営を具体的にする頃になると、主人公の考えや、まわりの状況が次第に浮き彫りになってくるかと思います。
今後、起伏に富んだ展開を予定してますが、本作は根底に主人公の平穏進行がありますので、良く言えば「まったり安心して読める」、悪く言えば「ハラハラが少ないなぁ」となるかもしれません。
重苦しい描写は時としてストレスになるため、意識的に避けてますが、あっさりし過ぎると噛み応えが無い作品にもなってしまうため、バランスを考え試行錯誤してるところです。もう少し読み進めて頂ければ幸いです。
今後、起伏に富んだ展開を予定してますが、本作は根底に主人公の平穏進行がありますので、良く言えば「まったり安心して読める」、悪く言えば「ハラハラが少ないなぁ」となるかもしれません。
重苦しい描写は時としてストレスになるため、意識的に避けてますが、あっさりし過ぎると噛み応えが無い作品にもなってしまうため、バランスを考え試行錯誤してるところです。もう少し読み進めて頂ければ幸いです。
- 明穏流水@書籍化
- 2022年 02月28日 20時45分
感想を書く場合はログインしてください。