感想一覧
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あまりの面白さに、休むことを許されず一気見してしまいました…とてつもなく充実した2日間でした。
楽しませていただきました、ありがとうございました。
私がこの世界で1番好きになったのはヴェルンお兄ちゃんですね。年頃の妹にクソみたいな絡み方しちゃう蟻以下お兄ちゃん、魅力的過ぎます…
でも1番は死に方ですかね。この世界で、いや、この物語で1番美しい死に方をしたのは彼じゃないですかね。
読んでて気持ちよかったです。
出来ることなら…シルフとの絡みを蛇足として書いて欲しい!!!!!無理なのはわかってるけども!!!!!
サバトとオースが戦わなかった世界線で、何故か友人になる世界線。「もっと違う設定で、もっと違う関係で」シルフとの会話やシルフの思考が書かれる度に戦場にはあまりにも似合わないぷりてんだーが頭に無限に鳴り響いてました。
この世界で2人が仲良くチェスでもして話してる所が見てえよ;;
でもそんな妄想をすると1人だけ残されてどちらかが死ぬのがこの作品の魅力のひとつですよね。
沢山心を抉ってくださりありがとうございました。
遅ばせながらお疲れ様でした。
楽しませていただきました、ありがとうございました。
私がこの世界で1番好きになったのはヴェルンお兄ちゃんですね。年頃の妹にクソみたいな絡み方しちゃう蟻以下お兄ちゃん、魅力的過ぎます…
でも1番は死に方ですかね。この世界で、いや、この物語で1番美しい死に方をしたのは彼じゃないですかね。
読んでて気持ちよかったです。
出来ることなら…シルフとの絡みを蛇足として書いて欲しい!!!!!無理なのはわかってるけども!!!!!
サバトとオースが戦わなかった世界線で、何故か友人になる世界線。「もっと違う設定で、もっと違う関係で」シルフとの会話やシルフの思考が書かれる度に戦場にはあまりにも似合わないぷりてんだーが頭に無限に鳴り響いてました。
この世界で2人が仲良くチェスでもして話してる所が見てえよ;;
でもそんな妄想をすると1人だけ残されてどちらかが死ぬのがこの作品の魅力のひとつですよね。
沢山心を抉ってくださりありがとうございました。
遅ばせながらお疲れ様でした。
エピソード220
ランキングに上がってる!と思ったら番外編があって嬉しかった、相変わらず切なくも強いトウリ氏のエピソードに感謝
エピソード220
本編最終話の馬車での話は。
このときのことだったか。
このときのことだったか。
エピソード220
無痛症の少年…若かりし頃のガーバック小隊長殿?
エピソード146
戦争がなければ出会うことがなかった。
戦争を嫌い、戦争に愛された2人。
幸せな結末は、もうとっくの昔に消えてたんだなと毎回思い知らされる。
戦争を嫌い、戦争に愛された2人。
幸せな結末は、もうとっくの昔に消えてたんだなと毎回思い知らされる。
エピソード202
相変わらずめっちゃ面白い。
書籍楽しみにしてます!
書籍楽しみにしてます!
エピソード220
アルノマさんが生きている間は大戦起きなそうだけど、死んだらやばそうやな。サバトも革命の綻び出てきてる頃だろうし。。。
二次大戦は近いな…
二次大戦は近いな…
エピソード219
久しぶりにがっつり読めて嬉しかったです。トウリ・ロウの未来に幸あれ。
書籍版の続きも楽しみにさせていただきます!
書籍版の続きも楽しみにさせていただきます!
エピソード220
この度は素晴らしい作品を拝読させていただき、誠にありがとうございました。物語の深淵なテーマと、キャラクターたちの織りなす人間ドラマに、読後も深い感銘を受けております。
まず、主人公の在り方が、巷に溢れる単純な「俺TUEEE」とは一線を画す、思慮深さと葛藤を抱えた描写に強く惹きつけられました。その中でも特に、トウリちゃんの活躍と、彼女が持つべき歴史的評価の重要性には、深く共感いたしました。彼女の洞察力や行動力は、時に大将をも凌駕し、戦局を動かす真の立役者であったと感じます。彼女の功績が、物語の世界でも、そして私たちの心の中でも、もっと光を浴びるべきだと切に願います。
また、戦いというものの残酷さ、その非情な現実を、感情に流されることなく冷静沈着な筆致で描き切っている点には、作者様の力量と覚悟を感じ、ただただ尊敬の念を抱きました。目を背けたくなるような場面も、物語に必要なものとして、しかし決して美化することなく提示されており、戦争文学としての質の高さを感じさせます。
そして何よりも、戦争の終結には、明確な勝利者側からの歩み寄りが不可欠であるという、歴史が証明する普遍的な真理を、これほどまでに明確かつ分かりやすく物語に昇華されている手腕には舌を巻きました。単なる勝利の爽快感で終わらせず、その先にあるべき平和への道筋と、そこに横たわる困難さを示唆する構成は、本当に見事というほかありません。
読了後、多くのことを考えさせられる、重厚でありながらも希望を感じさせる物語でした。このような素晴らしい作品を世に送り出してくださったことに、心より感謝申し上げます。今後のご活躍も楽しみにしております。
まず、主人公の在り方が、巷に溢れる単純な「俺TUEEE」とは一線を画す、思慮深さと葛藤を抱えた描写に強く惹きつけられました。その中でも特に、トウリちゃんの活躍と、彼女が持つべき歴史的評価の重要性には、深く共感いたしました。彼女の洞察力や行動力は、時に大将をも凌駕し、戦局を動かす真の立役者であったと感じます。彼女の功績が、物語の世界でも、そして私たちの心の中でも、もっと光を浴びるべきだと切に願います。
また、戦いというものの残酷さ、その非情な現実を、感情に流されることなく冷静沈着な筆致で描き切っている点には、作者様の力量と覚悟を感じ、ただただ尊敬の念を抱きました。目を背けたくなるような場面も、物語に必要なものとして、しかし決して美化することなく提示されており、戦争文学としての質の高さを感じさせます。
そして何よりも、戦争の終結には、明確な勝利者側からの歩み寄りが不可欠であるという、歴史が証明する普遍的な真理を、これほどまでに明確かつ分かりやすく物語に昇華されている手腕には舌を巻きました。単なる勝利の爽快感で終わらせず、その先にあるべき平和への道筋と、そこに横たわる困難さを示唆する構成は、本当に見事というほかありません。
読了後、多くのことを考えさせられる、重厚でありながらも希望を感じさせる物語でした。このような素晴らしい作品を世に送り出してくださったことに、心より感謝申し上げます。今後のご活躍も楽しみにしております。
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