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サンキューシルフ
サンキューカッス(作者様)
サンキューカッス(作者様)
エピソード221
戦争期の英雄は多かれ少なかれ化物でもあるからなあ
物量で攻めるか英雄をぶつけるかしないと
銃1丁程度は素手でどうにか出来てしまうからなあ
この人がシルフの側にいたらもしかしたら多少運命は変わったろうか
物量で攻めるか英雄をぶつけるかしないと
銃1丁程度は素手でどうにか出来てしまうからなあ
この人がシルフの側にいたらもしかしたら多少運命は変わったろうか
エピソード221
そう言えば、
「このドクポリ解放戦が、トウリ・ロウが参戦した最後の戦いになった」
トウリ・ロウが。 ふうん、トウリ・ロウがね。
トウリ・ノエルとか、イリスト・ヴァロウは否定して無かったわ。あるか?さらなる後日談が。
「このドクポリ解放戦が、トウリ・ロウが参戦した最後の戦いになった」
トウリ・ロウが。 ふうん、トウリ・ロウがね。
トウリ・ノエルとか、イリスト・ヴァロウは否定して無かったわ。あるか?さらなる後日談が。
エピソード221
シルフはこんな近くに自分の理解者がいたことに気が付かなかったのか、それとも気づいたうえでこの結末だったんだろうか。
感情的でありながら、理性と合理性、真の愛国者のシルフを思い出して感動
感情的でありながら、理性と合理性、真の愛国者のシルフを思い出して感動
エピソード221
彼女を本当に外装都するのであれば会場ごと吹き飛ばすくらいは考えなければねぇ…
と、思ったが負傷はすれど普通に生還しそうだな
と、思ったが負傷はすれど普通に生還しそうだな
エピソード221
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