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[一言]
I’m waiting!!!
まだお預けですか?

お預けくらうほど美味しくいただけるので楽しみに待ってます!
わあああ本当にお待たせしてしまい申し訳ありませんでした!

本日(6月19日)の21時に後日談その3をアップいたします。
少しでもお楽しみいただけますように……!(祈)
[一言]
 次で最後なのが残念です。
 ゼム先生のその後についての話し、もしくはゼム先生視点があっても良いのではと思いました。
 最初の方で登場したきりですが。
 なんたって、騎士団でもとびきり優秀なアルマとガルムを見い出し、指導したことになるはずですから。
 
いつもご感想ありがとうございます!
(そしてご返信が遅くなりすみません!)

ゼム師匠についてはホントに入れる余地があまりにもなさ過ぎて申し訳なく……彼は間違いなく優秀な指南役で、アルマの二年間の下地作りに大きく影響を与えた恩人です。
本人は結構子ども好きで、アルマのこともガルムのことも可愛がっていました。アルマとは流石に会える頻度は減りましたが、ガルムとは今も定期的に剣を交えたりしているとかなんとか……。

彼については今のところ番外編を書く予定がないため、こんな感じのお返事で申し訳ありません!
ゼム師匠を気に掛けてくださりありがとうございました!
[一言]
いやっもうっ
この甘さに何も言えません・・・
もう~~~~じっくりとじっくりと読みました。
先生はムーンではお書きにならないのかしら
もう~~~~もっともっとこのあたりと
この先を読みたいです。

  • 投稿者: Jenikes
  • 2022年 06月06日 10時49分
わーい!甘いと感じていただけたようで何よりです!
嬉しいご感想ありがとうございます!(そしてお返事が遅れてすみません!)

ムーンさんの方は読専なので今のところ書く予定はありませんが、確かに新婚編を書こうとすると内容的には……ですね(にっこり)

本日21時更新の後日談3のほうはかなり糖度高めになったかと思いますので、もしよろしければぜひそちらのほうで少しだけ補給いただければ幸いです!
[一言]
捕食活動、素敵です(笑)
ガルムのその後の行動も 気になっていたので
スッキリできたのが 嬉しかったです!
ディーハルトの想いが叶って本当に良かった!
幸せな気持ちになりました!
嬉しいご感想ありがとうございます!(お返事遅くなってしまいすみません)
幸せな気持ちになっていただけたとは光栄の至り……!

やはり成人するまではディーも物理的な手出しはしづらい(本人も別に幼女趣味ではないので)感じでしたが、アルマは無事に成長したので、これで彼にとって唯一にして最大の障害はなくなりました(笑)

本日21時にて後日談その3もアップいたしますので、もしよろしければぜひお立ち寄りくださいますと幸いです。ありがとうございました!
[良い点]
とっても楽しく読ませてもらいました。
ラストまであと1話!
ディーとアルマの幸せな所を読ませてほしいです。
番外編書いてほしいです。

  • 投稿者: くるみ
  • 女性
  • 2022年 06月05日 21時43分
こちらこそ素敵なご感想ありがとうございます!
(そしてお返事が大変遅くなり申し訳ありません!)

アルマとディーの後日談、ラストはきちんとハッピーエンドな形でお届けできるかと思いますので、よろしければぜひ本日21時更新の最終話にてお会いできれば幸いです。
ありがとうございました!
[一言]
ディートハルト視点いいですね!
冷静に分析しつつ余裕のないディーが可愛いいです。
18年だから余裕もなくなるか、、、。
後日談もラスト。
寂しいけど楽しみに待ってます
  • 投稿者: はちこ
  • 2022年 06月05日 21時18分
嬉しいご感想ありがとうございました!(お返事遅れてすみません!)

ディートハルト視点は私も書いていてとても楽しかったです。
そしてちゃんとイチャイチャさせられていたのならば幸いです(笑)

後日談その3は本日21時に更新となります。
ぜひ最後までお目に掛かれれば幸いです。ありがとうございました!
[一言]
壁||ω・)ジィ・・・・

もう いいかい?
大変お待たせいたしました!本日17時に後日談その2を更新いたします。
また後日談その3は来週日曜日の予定です。
もしよろしければぜひ覗いてやってくださいませ!
[良い点]
辺境伯令嬢の成長

本編で見た限りでは「責任を担わせられない」という状況であり、「本来の継承者」を失った辺境伯家の最大のリスクだったと思います。
ですが、今、継承者となった彼女は「信頼できるパートナー」を得て、生来の積極性を持ちながらも自制ができている。

騎士公爵を揶揄するような軽口、でも騎士公爵にとっての最重要は間違えていない。
「アルマ、貴女には借りがあるから困ったことがあったら相談なさい。特に閣下が入り込めないような女だけの場ではね」
と彼女は自らの価値を示した。
これはしっかりとした「社交」であり、貴婦人としての振る舞いだと思います。

自らの横暴と軽率によって祖父はその未来の希望であった弟を失った。
その重さを自覚し、自らの結婚をも熟慮し歩んできた。
そう感じられました。

ヒロイン以外にもきちんと時は流れ、その中で必死に生きてきた、その物語を。
[気になる点]
ここまで伝統、形式、権威を軽んじるなら「デビュタント」もどうでもよかったのではとは感じます。

まあ、「イベントに便乗したデート」兼「親しくない貴族に対する各種牽制」かな?
「数年前の大惨事」を忘れるような鳥頭貴族がいるなら仕方ないかもしれませんが。
[一言]
「ディー、また王家の方々に無茶言ったんじゃない?
 私は貴族じゃないんだから、本来ここに来れるような立場じゃないんだけど」
「王家にはむしろアルマへの正式な招待状の打診を受けました」

いや、利害を考えると王家としてはむしろヒロインにこそ無茶を言ってほしいんじゃないかなあ。
ヒロインは極端に利他的で優しく思いやりがある……武勇がなければ聖女かな、という性格。
でも、頼って頼られてで関係を深めるのが社交。
元王女の大失態で王家はヒロインに頼れない。
関係回復を考えるとむしろ無茶を言ってくれという感じかなと。
そもそもこの国の元王女、高位貴族令嬢を見るとヒロインが悪意をもって嫌がらせするレベルで考えてヒヤヒヤドキドキしながら
(本人の認識では)「とんでもないわがまま」言っても王家&貴族御一同さまは「可愛いたわむれ」としか思わないような気も。
  • 投稿者: Who
  • 2022年 06月01日 08時17分
お返事が遅れてしまって申し訳ありません!
そしてご丁寧かつ嬉しいご感想ありがとうございます!

辺境伯令嬢エリーチカさんは登場時こそアレでしたが、本質的には人を引っ張っていくバイタリティーにあふれた女性でしたので、よき伴侶を得たことで精神的にもだいぶ落ち着いた形です。

また仰る通りアルマとの付き合い方に関しても正解を選んでいるので、彼女がこのスタンスである限りはディートハルトはグランツ辺境伯家に敵対することはないと思われます。

ちなみにこちらも仰る通り、デビュタント自体にはディートハルトはあまり意義を感じていません。ぶっちゃけアルマを着飾ってデートしたかっただけですが(笑)女性にとってはデビュタントは憧れである、という知識は持っているので、アルマにもそれをしてあげたかった、という気持ちはありました。
結果的に喜ばれていたので誘った本人も満足しています。
もちろん周囲に牽制もしたかったので一石三鳥くらいの感覚でした。

王家や高位貴族は当然ながらアルマのことは注視しており、特に王家はクラリスの失態から隙さえあれば良好な関係を築きたいと思っています。
が、ディートハルトが常に目を光らせているので、なかなか思う通りにはいっていない現状です。
デビュタントについても実際、王家的には正式招待したかったんですが、ディートハルトがあまりアルマを表に出し過ぎたくないので断りました。

細部まで読み込んでいただき本当にありがとうございます!
とても励みになります!
[一言]
後日談ありがとうございます。
待ちかねて何度も読み返しておりました。
予告されてたので、もうそろそろかな?って思いつつ
せっつくのも申し訳なく、
「もういいかい?」ってお尋ねしようと思ってたところで更新があり、
やったー!って気分でした。
後、2回なんて言わず、気が向いたらどんどんお書き下さいね。
甘々をじっくり味わせていただきます。
こちらこそいつも嬉しいご感想、本当にありがとうございます!
思ったよりもお待たせしてしまった分、気合い入れて書いたら分量的にはそれなりに長くなりました(笑)

現状はとりあえず後2話予定ですが、お言葉に甘えて気が向いたらまた追加も考えてみますね!ありがとうございます!

なお次回はおそらく土日のどちらかで更新すると思いますので、その頃にまた覗いてみていただけると嬉しいです!
次の話はきっとめちゃくちゃ甘いはず!です!(笑)
[良い点]
後日談ありがとうございます!
やりたい放題のディーが素敵すぎて笑ってしまいました。
二人が幸せそうで、読んでいて幸せ。
この後も楽しみです♪
あ、エリーチカも幸せそうで良かったです。わりと好きなので。
いつも嬉しいご感想、本当にありがとうございます!
後日談はディートハルトの倫理リミッターを外してお送りしていきますので(笑)これ以降はよりイチャイチャしていく予定です!お楽しみに!
なお作者もエリーチカはとても好きです!彼女はこれからも図太く生きていくことでしょう……(笑)
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