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[一言]
これはかわいい追手。
これに耐えられる者がいるだろうか ? ? いやいない!

そしてもふもふされているその後ろからアイアンクローをかけられるところまでか視えるッ
熊吉も全面降伏不可避、であります!

そして、お察しの通り、ルーシェのおしおきタイム、到来です!

げこげこ様、いつもありがとうございます。
アルエット共和国侵攻は、本作の大きな山場の一つでもありますので、お楽しみいただけますよう、精一杯頑張る所存です!
[一言]
いやあ、どんどん最奥に引きずり込まれてますなぁ。

中世然とした軍隊と天才の下に運用される軍。

やばいですねぇ 震えますねぇ(長谷川長治風ナレーション

無事に撤退できれば御の字ですねぇ・・・。

・・・かの天才を打ち破ったのは秀才の集まりである参謀本部がプロイセンにできたからですからねぇ(と神の視点から宣ってみる
げこげこ様、さすが、でございますねぇ!

実は熊吉、参謀本部もおいおい、作って行こうと考えておりまして。
参謀本部は元々、兵站や補給に関わる組織でありましたので、今後帝国軍では補給問題に直面することとなりますが、すべて「布石」であります。

天才に相対したエドゥアルドが、どのように帝国を変えていくか。

今後もお楽しみいただければと願っております。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます!
[一言]
渡河したか・・・。
・・・あっ(


後ろから誰かがきたよu(ここで途絶えている
ジャーンジャーンジャーン!

みたいにいきなり敵軍が奇襲をしかけて来る展開は考えてないのですが、実はリアルに後ろから追っかけてくる人たちが出てきます。
ルーシェにXデーが迫る・・・!

げこげこさま、いつもありがとうございます!

ゴールデンウィーク中の投稿強化作戦、「熊の目覚め作戦」も準備中でありますので、どうぞ、お楽しみに!
[一言]
なし崩しに進撃して兵站に重い負担がかかったあげく、逆撃くらって潰走しそう。

その前にアントン大将を呼び止めてから、見解を聞いて後方に後詰めと言う名の後方待機を選択しそうやなぁ。
げこげこ様、いつもありがとうございます!

作中で侵攻が行われているアルエット共和国は、フランスがモデルでして、19世紀の初頭のフランスには、誰もが知っているあのお方がおります。

当然、それに相当する人物も作中にいるわけでして。
エドゥアルドはこれから、ガチの軍事的天才と対戦することになります。

すでに「あっ、察し」といった状態ではありますが、その術中にはまった帝国軍の中で、どうやってエドゥアルドが活躍していくかをお楽しみにしていただければと思います。

また、既存の志願兵(傭兵)中心の軍隊から、徴兵(国民皆兵)の軍隊へと転換していく、作中はそういった時代でもあります。
その変化の過程を、熊吉なりに、げこげこ様をはじめ、読者の皆様にお伝えできればとおもっております。

どうぞ、これからも熊吉と本作を、よろしくお願いいたします。
[一言]
お、お約束な反応ですね・・・。

さすがダメイド・・・。
げこげこ様、いつもありがとうございます!

ダメイドにはおしおきだ!
げっへっへ・・・

という展開も考えていたのですが、さすがにエドゥアルドっぽくないなと思いまして思い直したという経緯がございます、はい。

こんなダメイドではございますが、これからもなんだかんだ活躍させて行こうと考えておりますので、これからもどうぞ、よろしくお願いいたします!
[一言]
まあ鉄道事業に懐疑的な目もあるだろうから
かわりに兵器工場の半分をくれというのもわからないではない。

エドゥアルドにとっては富国もあるだろうけど、ルーシェに色々な場所を見せたいというのも動機にあるかな。
約束、しちゃいましたからねぇ!

げこげこ様、いつもありがとうございます!

実は熊吉、最近某ミリタリー系の雑誌で[工廠制度]についての特集を読みまして。
これから公国が富国強兵していくのにあたって、それに相当するものも必要だよなーという考えにいたり、兵器工場国営化という展開を差し込んでみました!

これからエドゥアルドは大陸の動乱に巻き込まれていくのですが、その時、いつでも公国が自由に動かせる兵器工場が威力を発揮していく、予定です。
ついでに、鉄道は軍事目的もあって、経営に介入して、公国の国内だけではなく国外にも広げていくという計画を持っています。

ルーシェとの約束という内心もあり、エドゥアルドはガンガン働いていくことになります。

げこげこ様、これからもよろしくお願いいたします!
[一言]
久々のカイとオスカー
カイとオスカーが巻き起こす騒動も見たいですね・・・。


オスカーはどうやらくたびれてますねぇ
ここはなでてやらねば・・・・ バシッ(ひっかかれた模様
ねこさん、気まぐれですからねぇ・・・

げこげこ様、いつもありがとうございます!

そうですねぇ、確かに、なにかエピソードを追加してあげたいですね。
ただ、熊吉は動物を飼ったことがないので、実体験を元に着想を、なんてことができないので、ちょっとなんとか考えないといけない感じです。

あれは、熊吉がまだ小学生にもなっていなかったころ・・・
ふれあい動物園でうさぎさんを抱っこしようとしたら、思いっきり嫌がられて蹴られまして・・・

以来、動物は怖くって、直接は触れ合えないんです。
あのもふもふ感は大好きなんですけどねぇ・・・

こんな熊吉ではありますが、これからもお楽しみいただけますよう、頑張ります!
[一言]
ふむ、これからはルーシェがヴィルヘルムに講義を受ける形での状況説明兼狂言回し役になるなか。

エドゥアルドに方策の一つでも出てくるかな。
げこげこ様、いつもありがとうございます!

おっしゃる通りで、ルーシェの役割は、これからだんだんと大きくなっていく感じです。
本作は、ノルトハーフェン公国の中興を描くものですが、同時に、ルーシェの成長を描く物語でもあります。

状況としてはとにかく、今は足場固めをしたいというところでして、エドゥアルドは自分の思い描くような国づくりに専念できる環境を作ろうと考えています。

どうぞ、これからもよろしくお願い申し上げます!
[一言]
老獪な人物との問答や交渉は作者の腕が試させられる。

きっと、決裂するんじゃないかな。
げこげこ様、いつもありがとうございます!

一応、熊吉の方でも勉強はさせていただいているのですが、ご納得いただけるレベルにできるよう、さらに精進させていただきます!

エドゥアルドが国家元首としての最初の試練をどう乗り切るのか、どうぞ、お楽しみに!
[一言]
え、何故部屋に戻って説明するのではなく主人を追い出してその場で説明するの?
これはシャーリーお姉さまもだいぶ動揺していますねえ
勇者ああああ様、ありがとうございます!

動揺もあるんですが、ルーシェ優先というのが大きい、といった感じでしょうか。

実は、設定上、ルーシェの年齢はすでに14歳になっていて(冬の生まれを考えているので、シュペルリング・ヴィラでの交戦があったくらいに、13歳から14歳になってます)、ちょっと遅めに来た感じになっているんです。
母親を失ってからスラム街で貧しい暮らしをし、すっかり栄養不良に陥っていたルーシェは、成長も遅れていました。
ですから、シャルロッテもマーリアも、内心ではかなりやきもきしていたわけで、ようやくルーシェの健康状態が改善した証でもあるので嬉しかったんです。

なにも知識を持っていないルーシェも混乱していましたし、彼女はメイドでいられないと自分の居場所がなくなる、と思っていますので、その場で説明しないと取るべきお休みを拒否し続けるかもしれなかった、という事情もあります。

勇者ああああ様、これからもどうぞ、よろしくお願いいたします!
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