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[一言]
いつも楽しみに読ませて頂いております。
この先が本当に楽しみです。
六角はこのまま落ち目だとしても西進してくる織田とどうなるのか?
その前に史実だと竹中半兵衛が一時期浅井に身を寄せてたけどこの世界線だとどうなるのか?
ご無理なさらず作者様のペースで結構ですので投稿お待ちしています。
  • 投稿者: sevens
  • 2022年 05月23日 19時12分
[一言]
義弼がアホ過ぎて論戦になってないw
[気になる点]
大砲や木砲ならまだわかるけど火縄銃で土壁の破壊は無理がある。
  • 投稿者: 納豆
  • 2022年 05月17日 00時07分
[良い点]
サラッと流さずにちゃんと講和交渉やってくれるのありがたい

[良い点]
この時代の土壁はあまり硬いものではありませんが、それでも槌による打ち壊しなどへの対処も含め、厚みを持たせて対衝撃能力は大きめに取られて居ると思います
貫通力は高いですが、運動エネルギー量自体はあまり高くない黒色火薬+六匁玉の火縄銃で乱射を重ねたところで城壁の構造物を破壊できるかと考えると少し疑問が残りますね
[良い点]
いつも楽しく読ませてもらっています。
[気になる点]
>現代人の感覚からすると、天皇家を裏切る事と同じような感覚なのかもしれない。

本文のような例えの際に無闇に現代の天皇家の名前を出すべきではないし、個人的にはより適切な例えとして「親子に渡って世話になっている所属会社の上層部に反旗を翻す」という言い方がしっくりくると思います。
[気になる点]
>大殿は箕作城に籠っているようですが、

屋形号を免許されている名門・六角家の先代当主に対する敬称としては「大殿」ではなく「大御屋形(おおおやかた)」もしくは「大屋形(おおやかた)」が適切かと存じます。
実際に承禎入道を「大御屋形」と呼んでいる文書も現存していたと記憶しております。
作中の場面では、話者が平井定武ですから「大御屋形様」「大屋形様」と呼称することになりそうです。


>義弼を若と呼ぶその口で承禎を大殿と呼ぶのだから、誰が六角家を牛耳っているのかは明白だ。

確かに、本来ならば屋形号を以って敬称すべき義弼を「若」「若様」と呼び続けることは彼を軽んじていることになります。
しかし、承禎を「大殿」「大御屋形」と呼ぶことは、別段彼を重んじていることにはなりません。
「大殿」にしろ「大御屋形」にしろ、武家の先代当主に対するごく当たり前の敬称に過ぎませんから、そう呼ばれるべき人がそう呼ばれたという意味以上のものは出て来ないからです。
六角家中での義弼と承禎に対する敬称とそれによって窺い知れる実権の所在についての記述は、もう少し推敲した方がよろしいかと存じます。
  • 投稿者: サカイ
  • 2022年 05月05日 01時10分
[一言]
この磯野、史実の猛将だけじゃなく呂蒙みたいな知勇兼備の名将になりそう
[一言]
臭っ。
安易なお涙頂戴に走ったか。
全然話進まないし、ブックマーク外し。

  • 投稿者: sepia
  • 2022年 04月26日 03時55分
[一言]
真面目に頑張ってる商人よりもクソガキを庶民目線で救い上げる主人公かっけー
あれだけ画期的で天才的な金策で民優先で国を富ませてきましたって能弁たれておいて今更お膝元の商業街でやる話か・・・これが?
  • 投稿者: デフレ
  • 2022年 04月25日 22時14分
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