感想一覧
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[気になる点]
美作守の読みは『みまさか』ですね。
美作守の読みは『みまさか』ですね。
エピソード18
[一言]
何もしなければ歴史通り野良田で勝てると思って何もしませんでしたというのはまあいいとして、
歴史通りになると思っていながら何もしなかった結果こうなったのにこの台詞は何言ってんだお前感が凄い。
何もしなければ歴史通り野良田で勝てると思って何もしませんでしたというのはまあいいとして、
歴史通りになると思っていながら何もしなかった結果こうなったのにこの台詞は何言ってんだお前感が凄い。
エピソード8
[一言]
面白いです。
時代考証もしっかりしていて素晴らしい。
しかし、この手の作品によくある武将転生した主人公による天下統一を目指す流れには、若干の飽きを感じます。
そういった作品は序盤こそ新鮮味があって勢いもあるのだが、毎度お馴染みのご都合主義的な流れになって途中でエタってしまう場合が多いので、今作品の展開の仕方に注目したいです。
結局の所、チート要素をやり過ぎず、時代の目安となり得る織田家の躍進も含めて、ある程度史実に沿った展開の仕方の方がベターなのかもしれませんね。
物語の続きを楽しみにしています。
面白いです。
時代考証もしっかりしていて素晴らしい。
しかし、この手の作品によくある武将転生した主人公による天下統一を目指す流れには、若干の飽きを感じます。
そういった作品は序盤こそ新鮮味があって勢いもあるのだが、毎度お馴染みのご都合主義的な流れになって途中でエタってしまう場合が多いので、今作品の展開の仕方に注目したいです。
結局の所、チート要素をやり過ぎず、時代の目安となり得る織田家の躍進も含めて、ある程度史実に沿った展開の仕方の方がベターなのかもしれませんね。
物語の続きを楽しみにしています。
[良い点]
なるほど分かった、本当のチート武将は叔父上だったな?
なるほど分かった、本当のチート武将は叔父上だったな?
エピソード38
[一言]
この時期の銭不足は大寧寺の変で正規の貿易ルートが途絶え、王直処刑で非正規の貿易ルートも途絶えたことが原因です。
あと銅銭が基軸通貨なのはみんながそう思ってるからです。
通貨の価値は共通幻想によって成り立つので、賢い人が金貨が銀貨を考案したところでも駄目。
天下を制した三英傑ですら戦国時代の通貨問題を抜本的に改善できませんでした。
それと鉱工業は近代に入るまで基本的に工場と原材料一致です。
輸送コストが高いので。
金鉱石は高品位と言われるものでも1t当たり500gです。
この時期の銭不足は大寧寺の変で正規の貿易ルートが途絶え、王直処刑で非正規の貿易ルートも途絶えたことが原因です。
あと銅銭が基軸通貨なのはみんながそう思ってるからです。
通貨の価値は共通幻想によって成り立つので、賢い人が金貨が銀貨を考案したところでも駄目。
天下を制した三英傑ですら戦国時代の通貨問題を抜本的に改善できませんでした。
それと鉱工業は近代に入るまで基本的に工場と原材料一致です。
輸送コストが高いので。
金鉱石は高品位と言われるものでも1t当たり500gです。
エピソード37
[良い点]
明智が通称の十兵衛を名乗ってるのに、左近さんが諱を名乗るのは不自然では
いやそりゃ左近って名乗っちゃったら即身バレしちゃうんだけど
明智が通称の十兵衛を名乗ってるのに、左近さんが諱を名乗るのは不自然では
いやそりゃ左近って名乗っちゃったら即身バレしちゃうんだけど
エピソード12
[気になる点]
大量の銭、即ち鉄を用意しなくても紙が同価値となるため鉄不足に陥らない 銅では?
大量の銭、即ち鉄を用意しなくても紙が同価値となるため鉄不足に陥らない 銅では?
- 投稿者: 退会済み
- 2022年 04月09日 19時21分
管理
エピソード37
[良い点]
とっても面白いです!
主人公の苦悩しながらも、何とか道を切り開こうとする意志と覚悟が格好良く、物語に引き込まれました。何とか自身の権力を強化しようと試行錯誤していますが、その様子に!無理矢理感をあまり感じなかったので、物語に集中できました。
[気になる点]
長政の未来の知識を頼りにしすぎているところ。これから長政自身の変化やそれが波及して歴史の流れが変わるのは明らかであるにも関わらず、未来の通りになると思っているのはどうなんだろうとは思います。(それに長政が仮に逆行転生した主人公じゃなかったとしても、同じ歴史の繰り返しになることはまずないでしょう。)ですが、まだ序盤で有り、事実その通りになっていて、その知識を利用して有利に立ち回っている訳ですから、しょうがないことなんだとも思います。
多少ご都合主義なところもありますが、それ以上にキャラクターの魅力や面白さが勝るので気になりませんでした。
[一言]
ここのところ読んだなろう小説の中で1位、2位を争うほど面白かったです。一読者として、楽しみに更新待っています、これからも無理のない範囲で執筆頑張ってください。そして、このご時世ですからお身体ご自愛ください。
とっても面白いです!
主人公の苦悩しながらも、何とか道を切り開こうとする意志と覚悟が格好良く、物語に引き込まれました。何とか自身の権力を強化しようと試行錯誤していますが、その様子に!無理矢理感をあまり感じなかったので、物語に集中できました。
[気になる点]
長政の未来の知識を頼りにしすぎているところ。これから長政自身の変化やそれが波及して歴史の流れが変わるのは明らかであるにも関わらず、未来の通りになると思っているのはどうなんだろうとは思います。(それに長政が仮に逆行転生した主人公じゃなかったとしても、同じ歴史の繰り返しになることはまずないでしょう。)ですが、まだ序盤で有り、事実その通りになっていて、その知識を利用して有利に立ち回っている訳ですから、しょうがないことなんだとも思います。
多少ご都合主義なところもありますが、それ以上にキャラクターの魅力や面白さが勝るので気になりませんでした。
[一言]
ここのところ読んだなろう小説の中で1位、2位を争うほど面白かったです。一読者として、楽しみに更新待っています、これからも無理のない範囲で執筆頑張ってください。そして、このご時世ですからお身体ご自愛ください。
エピソード34
[気になる点]
本能寺を本圀寺か。
フラグなんだろうけど記憶が薄れてるからって間違えるのかな。
本圀寺なんて聞覚え基本的にある人の方がレアだからうろ覚えでも間違えるのはさすがにね。
いっそ初めに本能寺って読めたのを崩しすぎて寺だとしか読めなかったとかにしていた方がまだ勘違いとかの言い訳になりそうに思うけど
本能寺を本圀寺か。
フラグなんだろうけど記憶が薄れてるからって間違えるのかな。
本圀寺なんて聞覚え基本的にある人の方がレアだからうろ覚えでも間違えるのはさすがにね。
いっそ初めに本能寺って読めたのを崩しすぎて寺だとしか読めなかったとかにしていた方がまだ勘違いとかの言い訳になりそうに思うけど
エピソード20
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