感想一覧

気に入る物語でなくてもうしわけないです
厳しい内容の話が合わない、楽しい展開の話を読みたい、
という方はブラウザバックでお願いします。

私が書く話の多くは、冒頭から理不尽なものが多いです。
主人公がそれらの理不尽を乗り越え、のし上がり、ハッピーエンドに持って行く展開を書きたくて書いています。
勧善懲悪の時代劇のようなスッキリ話はほぼありません。
主人公は万能チートではないですしね。
誰もが救われるご都合主義の世の中などない、という前提です。

鬱々とした展開を生き延び、力をつけていく様子を共感しながら読んでほしいです。
とはいえ、なろうでは特に、この手の話が好まれないのは理解しています
合わなかったのは残念です。

ば、ばれてしまった！
出版社のほうから、Amazonのカートがでるまで待って発表のほうがよいとアドバイスを受け、いつできるんだろうなーと傍観している所でした
予約、本当にありがとうございます

詳しい事は近くX に上げますが、今回は今川館に到着する寸前までです
加筆もあります
加筆は２６０００字ほど
加筆よりも改稿のほうが分量が多い気がしますね
冒頭部分をかなり変えてあります