感想一覧
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[一言]
更新お疲れ様です。
まさかの伯爵位継承が転がり込んできて・・・・
一挙に2ランクアップは作中にもある通り『負担』と『相違』が大きそうですが(><)
そして一番の『サプライズ』!?
ロッチンマイヤー女史が近い将来の『義母』!!
伯爵位継承迄の3年間『マンツーマン』指導で地獄の扱き逝き。
旦那様からの癒しが唯一の光明かも(^^;;
次回も楽しみにしています。
更新お疲れ様です。
まさかの伯爵位継承が転がり込んできて・・・・
一挙に2ランクアップは作中にもある通り『負担』と『相違』が大きそうですが(><)
そして一番の『サプライズ』!?
ロッチンマイヤー女史が近い将来の『義母』!!
伯爵位継承迄の3年間『マンツーマン』指導で地獄の扱き逝き。
旦那様からの癒しが唯一の光明かも(^^;;
次回も楽しみにしています。
エピソード17
早速お読み下さってありがとうございます。
ふふふ、コリンヌさんまさかの伯爵夫人&ロッチンマイヤー女史の義娘です♪(笑)
どうにかして“お試し教育”の話を公爵家侍女編に取り込めないかと今までもコソコソと話題に登らせてきてましたが、そういやラルフの母の設定してないなーと思って。じゃあ!ってことでの再登場でした♪
そして、そんな設定をぶっ込んだがためにまた話が延びそうです…(汗)。
ふふふ、コリンヌさんまさかの伯爵夫人&ロッチンマイヤー女史の義娘です♪(笑)
どうにかして“お試し教育”の話を公爵家侍女編に取り込めないかと今までもコソコソと話題に登らせてきてましたが、そういやラルフの母の設定してないなーと思って。じゃあ!ってことでの再登場でした♪
そして、そんな設定をぶっ込んだがためにまた話が延びそうです…(汗)。
- 杜野秋人
- 2022年 05月12日 22時18分
[良い点]
そうだよね。ペット枠の愛妾じゃなく公的な役職である妃だったらそうなるよね。
そうだよね。ペット枠の愛妾じゃなく公的な役職である妃だったらそうなるよね。
エピソード7
感想ありがとうございます。
そうですね、王妃や王子妃は「妻」であると同時に「官職」でもありますから、容姿や愛嬌だけでは務まりません。
愛妾がペット枠とは言いませんが、「妃」にはなれなくても「妾」になれる場合はあるかも知れません。ただその場合にしても、王家と国家の立場や状況をきちんと理解して王や王子の不利益にならないよう立ち回らなければならないはずなので、どっちにしろ無知なままでは務まらないでしょうね。
そうですね、王妃や王子妃は「妻」であると同時に「官職」でもありますから、容姿や愛嬌だけでは務まりません。
愛妾がペット枠とは言いませんが、「妃」にはなれなくても「妾」になれる場合はあるかも知れません。ただその場合にしても、王家と国家の立場や状況をきちんと理解して王や王子の不利益にならないよう立ち回らなければならないはずなので、どっちにしろ無知なままでは務まらないでしょうね。
- 杜野秋人
- 2022年 05月12日 12時34分
[一言]
更新お疲れ様です。
によによが止まらないw
立派に更生し淑女になっ(てき)たコリンヌの幸せいっぱいの日^^
お嬢様の意外な一面が・・・・(^^;;
まさかの名門の流れだったとは。
次回も楽しみにしています。
更新お疲れ様です。
によによが止まらないw
立派に更生し淑女になっ(てき)たコリンヌの幸せいっぱいの日^^
お嬢様の意外な一面が・・・・(^^;;
まさかの名門の流れだったとは。
次回も楽しみにしています。
エピソード16
再びの感想ありがとうございます。
ニヨニヨして頂けて何よりです(笑)。
一時は「死を賜るしかない」とまで言われたコリンヌですからねえ。絶対自分は幸せになっちゃダメだと思い込んでると思ったんですよね。
そのあたりを踏まえつつ、ラストだけ決めて書き始めた公爵家侍女編ですが、あと1話か2話で大団円(の予定)です。このあと怒涛の展開になりますので、乞うご期待!ってことで( ̄∀ ̄)
ニヨニヨして頂けて何よりです(笑)。
一時は「死を賜るしかない」とまで言われたコリンヌですからねえ。絶対自分は幸せになっちゃダメだと思い込んでると思ったんですよね。
そのあたりを踏まえつつ、ラストだけ決めて書き始めた公爵家侍女編ですが、あと1話か2話で大団円(の予定)です。このあと怒涛の展開になりますので、乞うご期待!ってことで( ̄∀ ̄)
- 杜野秋人
- 2022年 05月11日 21時04分
[一言]
はじめまして、ランキングからこの作品を知り此処へ。
同じ題材の他の作品とは一味違ったストーリーでとても興味深く、面白かったです!!
単なる断罪逆襲ものの範疇を超えて、相手側ヒロインの更生と贖罪を絡めつつ、お妃教育の大変さの描写も興味深かったです。
最新話では、因果応報も自分を見つめ直し新たな道を模索しているコリンヌが命の危機を迎えていますが、無事でいて欲しいですね。
王子妃への過ぎた野心は分不相応と知って諦めも、真面目に勤めあげた彼女が、奇縁で子供や孫の代で王家と縁続きなるような展開に報われていって欲しいです。
これからの展開も楽しみにしています。
はじめまして、ランキングからこの作品を知り此処へ。
同じ題材の他の作品とは一味違ったストーリーでとても興味深く、面白かったです!!
単なる断罪逆襲ものの範疇を超えて、相手側ヒロインの更生と贖罪を絡めつつ、お妃教育の大変さの描写も興味深かったです。
最新話では、因果応報も自分を見つめ直し新たな道を模索しているコリンヌが命の危機を迎えていますが、無事でいて欲しいですね。
王子妃への過ぎた野心は分不相応と知って諦めも、真面目に勤めあげた彼女が、奇縁で子供や孫の代で王家と縁続きなるような展開に報われていって欲しいです。
これからの展開も楽しみにしています。
感想ありがとうございます。
おっ、ランキングからですか。
日間ランキングからは落ちましたし、週間あるいは月間ですかね?
王子妃教育に関して触れている作品は他にもあるのですが、それをメインにしたものは確かにあまり見覚えがありません。それでなのか、他の方からも一味違うと嬉しい評価を頂いています。
本当は番外編までで完結していたのですが、ありがたいことに続編の要望を頂いて、ちょっと練ってみたら書けそうだったので続きを書いています。
この先の展開についてはネタバレになるので書きませんが、最終的にハッピーエンドの予定ですので、どうかお楽しみに。再度の完結まであと2、3話程度の予定です。
おっ、ランキングからですか。
日間ランキングからは落ちましたし、週間あるいは月間ですかね?
王子妃教育に関して触れている作品は他にもあるのですが、それをメインにしたものは確かにあまり見覚えがありません。それでなのか、他の方からも一味違うと嬉しい評価を頂いています。
本当は番外編までで完結していたのですが、ありがたいことに続編の要望を頂いて、ちょっと練ってみたら書けそうだったので続きを書いています。
この先の展開についてはネタバレになるので書きませんが、最終的にハッピーエンドの予定ですので、どうかお楽しみに。再度の完結まであと2、3話程度の予定です。
- 杜野秋人
- 2022年 05月08日 22時11分
[良い点]
単なるざまぁではなく、皆が救われている点。
無為に残酷にしたがる風潮は疑問だったんですよね。
[一言]
優しい読後感にほっこりさせて頂きました。
ありがとうございました。
単なるざまぁではなく、皆が救われている点。
無為に残酷にしたがる風潮は疑問だったんですよね。
[一言]
優しい読後感にほっこりさせて頂きました。
ありがとうございました。
エピソード6
感想ありがとうございます。
まあ全員が救われているわけでもないですが、死んだり破滅したりする人はいなかったですね。みんな何かしら更生の余地を残されて再起のチャンスを与えられていますね。
私もどちらかというとキツいざまぁが好みではなくて、できれば登場人物みんなに幸せになってもらいたいクチです。なのでこういうオチになりましたし、「優しい読後感」と言ってもらえて大変嬉しいです。ありがとうございました!
まあ全員が救われているわけでもないですが、死んだり破滅したりする人はいなかったですね。みんな何かしら更生の余地を残されて再起のチャンスを与えられていますね。
私もどちらかというとキツいざまぁが好みではなくて、できれば登場人物みんなに幸せになってもらいたいクチです。なのでこういうオチになりましたし、「優しい読後感」と言ってもらえて大変嬉しいです。ありがとうございました!
- 杜野秋人
- 2022年 05月01日 20時24分
[一言]
今までにはなかった結婚破棄の物語で面白かったし、考えが足らない人達に反省を促す、ざまあーで良かったと思います。
今までにはなかった結婚破棄の物語で面白かったし、考えが足らない人達に反省を促す、ざまあーで良かったと思います。
エピソード7
感想ありがとうございます。
いわゆる王子妃教育というものに言及している作品そのものはわりと多いと思いますが、詳しい内容まで踏み込んだ作品はあんまりないですね。私の知る限りでは2、3作品くらいです。
なので、それを中心に書いてみたらどうなるかな〜と綴ったらこうなりました(笑)。面白いと言って頂けて良かったです!
いわゆる王子妃教育というものに言及している作品そのものはわりと多いと思いますが、詳しい内容まで踏み込んだ作品はあんまりないですね。私の知る限りでは2、3作品くらいです。
なので、それを中心に書いてみたらどうなるかな〜と綴ったらこうなりました(笑)。面白いと言って頂けて良かったです!
- 杜野秋人
- 2022年 04月30日 16時25分
[良い点]
ブランディーヌが、貴族令嬢の仮面を外して素直になれるお相手ローランと婚約できた事が良かったなぁ、と。
年下なのにグイグイくるキャラって新鮮です。いそうであまりいないかも。
[気になる点]
私も読んでいて「王太子ではないのに廃嫡?」と引っかかり、この言葉が出るたびに違和感が……。
現代日本では「嫡子」は認知された子供全員ですが、江戸時代などの家族制度や貴族制度では、家を継ぐ嫡子一人ですよね。
このお話の世界観は現代ではなく貴族社会をもとにしているのですから、廃嫡は跡継ぎである王太子のみに適用されるんじゃ、と思いました。
ブランディーヌが、貴族令嬢の仮面を外して素直になれるお相手ローランと婚約できた事が良かったなぁ、と。
年下なのにグイグイくるキャラって新鮮です。いそうであまりいないかも。
[気になる点]
私も読んでいて「王太子ではないのに廃嫡?」と引っかかり、この言葉が出るたびに違和感が……。
現代日本では「嫡子」は認知された子供全員ですが、江戸時代などの家族制度や貴族制度では、家を継ぐ嫡子一人ですよね。
このお話の世界観は現代ではなく貴族社会をもとにしているのですから、廃嫡は跡継ぎである王太子のみに適用されるんじゃ、と思いました。
エピソード6
感想ありがとうございます。
年下でグイグイ来るヒーローキャラ、そういえばあまり見たことないような気がしますね。そもそも女性側が年下のパターンが多いですしね。
「嫡子」の件、他の方からも指摘がありまして改めて調べてみたりもしたんですが、そもそも「嫡」という字は「正夫人(正妻)」を意味するんですよ。であるならば正妻の産んだ子は全て「嫡子」でなければおかしいわけです。そして嫡子が正妻の子である以上、正妻の子は全て後継ぎたる資格を持つ者であるべきなわけです。
江戸時代、というか武士の時代に世継ぎのひとりのみを「嫡子」と言ったのは、単独相続が制度として定められていたからであって、それをもって「嫡子=世継ぎ限定」とするのは誤りです。そしてそうなる前、例えば律令時代などは現代と同じで正妻の子が「嫡」、それ以外の妾(側妻)の子が「庶」ですので、時代によって変わるものです。
地球の西洋においてはキリスト教の影響で一夫一妻制が広く採用されたこともあって、正妻の子以外の子は「nobuddy」(何者でもない)などと呼ばれたりして、そもそも「人間扱いされてない」ですね。
というか、「嫡子」というのが世継ぎである王太子のみを指すとして、王太子に同母弟(つまり王妃の子)がいたらそれはなんと呼ぶんです?「庶子」になるんですか?そっちの方が違和感ありませんか?
あと、この話では作中でも「ガリオンでは第二王子にも王太子と同様の教育(王太子教育)を施す」としっかり書いています。他の作者さんの作品でどう設定されてるかはさておくとしても、この作品にそう書いてある以上は「第二王子も王太子と同等=つまり嫡子」と読むべきではないかと思いますがいかがでしょうか。
明確に誤りであるのであれば指摘に従って改めますが、少なくともこの件に関しては訂正すべき誤りではない、というのが個人的な意見です。
年下でグイグイ来るヒーローキャラ、そういえばあまり見たことないような気がしますね。そもそも女性側が年下のパターンが多いですしね。
「嫡子」の件、他の方からも指摘がありまして改めて調べてみたりもしたんですが、そもそも「嫡」という字は「正夫人(正妻)」を意味するんですよ。であるならば正妻の産んだ子は全て「嫡子」でなければおかしいわけです。そして嫡子が正妻の子である以上、正妻の子は全て後継ぎたる資格を持つ者であるべきなわけです。
江戸時代、というか武士の時代に世継ぎのひとりのみを「嫡子」と言ったのは、単独相続が制度として定められていたからであって、それをもって「嫡子=世継ぎ限定」とするのは誤りです。そしてそうなる前、例えば律令時代などは現代と同じで正妻の子が「嫡」、それ以外の妾(側妻)の子が「庶」ですので、時代によって変わるものです。
地球の西洋においてはキリスト教の影響で一夫一妻制が広く採用されたこともあって、正妻の子以外の子は「nobuddy」(何者でもない)などと呼ばれたりして、そもそも「人間扱いされてない」ですね。
というか、「嫡子」というのが世継ぎである王太子のみを指すとして、王太子に同母弟(つまり王妃の子)がいたらそれはなんと呼ぶんです?「庶子」になるんですか?そっちの方が違和感ありませんか?
あと、この話では作中でも「ガリオンでは第二王子にも王太子と同様の教育(王太子教育)を施す」としっかり書いています。他の作者さんの作品でどう設定されてるかはさておくとしても、この作品にそう書いてある以上は「第二王子も王太子と同等=つまり嫡子」と読むべきではないかと思いますがいかがでしょうか。
明確に誤りであるのであれば指摘に従って改めますが、少なくともこの件に関しては訂正すべき誤りではない、というのが個人的な意見です。
- 杜野秋人
- 2022年 04月28日 21時28分
[一言]
コリンヌが死刑になりました。
おわり
で、なくて反省してあとに学んでる姿勢に好感がもてました。
学ぶ機会があれば人は変われる!
コリンヌが死刑になりました。
おわり
で、なくて反省してあとに学んでる姿勢に好感がもてました。
学ぶ機会があれば人は変われる!
エピソード6
感想ありがとうございます!
ざまぁして破滅させて終わり…では救いがないなあ、というのが個人的な意見ですね。よっぽど悪辣なやり口だったり反省が全く見られないようだとそれもやむなしですが。
でもコリンヌは筆に任せて書いてると自分からごめんなさいしたので。なのでああいうラストになりました。
学ぶ機会があれば人は変われる。本当にその通りだと思いますね!
ざまぁして破滅させて終わり…では救いがないなあ、というのが個人的な意見ですね。よっぽど悪辣なやり口だったり反省が全く見られないようだとそれもやむなしですが。
でもコリンヌは筆に任せて書いてると自分からごめんなさいしたので。なのでああいうラストになりました。
学ぶ機会があれば人は変われる。本当にその通りだと思いますね!
- 杜野秋人
- 2022年 04月27日 21時36分
[一言]
何気に読み始めたのですが、いやこれ面白かったです。
そして確かに悪人がいない。最終的には皆それなりに更生したらしい。あまりに痛快で、さらには侍女となった元男爵令嬢がいい味出してます。
それだけにこれで終わりはもったいなく思います。
第2章として、続きを書いてほしいです。ええ、そうですね、書籍化できるくらいの文字数目指してもらえたら嬉しいです。だってもったいないですよ、いい味出てきたところで終わりなんて。読んでるほうとしても、ああこれ美味しいわ。と思ったところで終了ですと取り上げられてしまうんですもの。ブクマと星5つ捧げますのでご一考くださいませ。続きが読みたい!!!!
何気に読み始めたのですが、いやこれ面白かったです。
そして確かに悪人がいない。最終的には皆それなりに更生したらしい。あまりに痛快で、さらには侍女となった元男爵令嬢がいい味出してます。
それだけにこれで終わりはもったいなく思います。
第2章として、続きを書いてほしいです。ええ、そうですね、書籍化できるくらいの文字数目指してもらえたら嬉しいです。だってもったいないですよ、いい味出てきたところで終わりなんて。読んでるほうとしても、ああこれ美味しいわ。と思ったところで終了ですと取り上げられてしまうんですもの。ブクマと星5つ捧げますのでご一考くださいませ。続きが読みたい!!!!
感想ありがとうございます。面白いと言って頂けて嬉しいです!
続編を希望とは、また何とも嬉しいお言葉をありがとうございます!
ただ、現状のガリオン王国では王太子(既婚)、第二王子ローラン(婚約者あり)で、他に王子がいないので(シャルルは数に入りません。そのうち結婚するとは思いますが)、今のところはこれ以上お試し教育やる必要がないんですね。とすると次世代の話になるか他国の話になるか…って感じで、そうなると別作品に仕立てた方がいいような気がします。
次世代の話にするなら色々やりようもある気がしますしネタが浮かばなくもないですが、書きたい話は他にも色々ある(現代地球ものとか未来物とかプロットがたくさんある)ので、申し訳ないんですが確約はできません。本当にごめんなさい。
婚約破棄ものではないんですが、すでに上げてある『今日も姫様がグイグイ来る。』という短編が同じガリオン王国の同じ時期の話になっていて、そっちはちょっと長編を書こうかとプロットを練っているところです。こちらの作品に名前だけ出てくるレティシア公女が主役の作品になりますので、よろしければご覧になって下さい。
長編を上げられるのがいつになるか分かりませんが、頑張って形にしたいと思います。
続編を希望とは、また何とも嬉しいお言葉をありがとうございます!
ただ、現状のガリオン王国では王太子(既婚)、第二王子ローラン(婚約者あり)で、他に王子がいないので(シャルルは数に入りません。そのうち結婚するとは思いますが)、今のところはこれ以上お試し教育やる必要がないんですね。とすると次世代の話になるか他国の話になるか…って感じで、そうなると別作品に仕立てた方がいいような気がします。
次世代の話にするなら色々やりようもある気がしますしネタが浮かばなくもないですが、書きたい話は他にも色々ある(現代地球ものとか未来物とかプロットがたくさんある)ので、申し訳ないんですが確約はできません。本当にごめんなさい。
婚約破棄ものではないんですが、すでに上げてある『今日も姫様がグイグイ来る。』という短編が同じガリオン王国の同じ時期の話になっていて、そっちはちょっと長編を書こうかとプロットを練っているところです。こちらの作品に名前だけ出てくるレティシア公女が主役の作品になりますので、よろしければご覧になって下さい。
長編を上げられるのがいつになるか分かりませんが、頑張って形にしたいと思います。
- 杜野秋人
- 2022年 04月27日 21時53分
[一言]
冤罪に荷担したと思われるモロー子爵家令嬢アルメルの処罰は?
冤罪に荷担したと思われるモロー子爵家令嬢アルメルの処罰は?
エピソード6
感想ありがとうございます。
モロー家のアルメルさんについては、ブランディーヌではなくコリンヌに弱みを握られて嘘の証言をしただけなので、ほぼほぼ結果に影響しないというか。
まあ処罰があったとして、王族(シャルル)に対する偽証ということで厳重注意程度ですかね。下手すると学園を退学(自主退学含む)ぐらいはあったかも知れないです。
モロー家のアルメルさんについては、ブランディーヌではなくコリンヌに弱みを握られて嘘の証言をしただけなので、ほぼほぼ結果に影響しないというか。
まあ処罰があったとして、王族(シャルル)に対する偽証ということで厳重注意程度ですかね。下手すると学園を退学(自主退学含む)ぐらいはあったかも知れないです。
- 杜野秋人
- 2022年 04月27日 21時57分
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