エピソード192の感想一覧

もう一つの死体＝海老原、という考察が多かったですね。
まあ、当たり前のように違いますが。

ちなみに、雨森の最後の敵は八雲学園長と決まってます。
それ以上、雨森悠人の物語に『先』はありません、とだけ伝えておきます。

どうでしょうね……。
時間ごと戻すので、意外といけるかもしれません。
ただ、雨森悠人にその選択肢は無い、というだけで。

気になるところはある程度、最終章で解決すると思います。
ぜひ、お楽しみに。

大前提として、雨森悠人は八雲選人を相応に警戒しています。
なにせ、あの男は海老原選人として八雲所長の肉体へ乗り移っているんですから。
だから【現八雲選人はいくらでも自分の本体を乗り換えられる】という最悪の可能性を想定して動いています。
「あ、八雲いるじゃん、〇しちゃお」
なんて気軽に天能臨界を使い、倒してから『それはもう本体じゃありませんでした』ってことになると、ただ手の内をバラしただけに終わります。
というわけで、結論。
『殺したくても殺せなかった』が正解です。

読んで下さりありがとうございます。
新崎……の活躍は考え中ですが、倉敷は活躍間違いなし、です。
ただ、倉敷と一緒に行動することになる男がちょっと癖が強い……もとい、王聖克也なので、あのキャラの濃さにどれだけ倉敷が食いついていけるか、だけが心配です。

ぜひお楽しみに！

ラスト数話のどんでん返し。
特に最終話の胸糞は楽しんで（？）いただけたかなと思います。

まぁ、優人が雨森の正体とは言ったことありませんが。
雨森が頑なに本来の能力を使わないのは、当然、奥の手として八雲選人に隠しておくため……というのもありますが、それ以前にトラウマとなっていて使うことが出来ない、という理由があります。

協力者は、最終章の第1話でバラす予定ですので、ぜひお楽しみに。

ありがとうございやす。
雨森悠人の正体は、まだ説明してないですからね。
最終章、彼は必ず『天能臨界』を使うので、そこで判明すると思います。

ともえでした（残酷）
八雲は生死不明。
嗤ったのは海老原でした。

黒翼は雷と笑う。
最終章を読み切った後なら『なるほどそういうことか……』となるような一文になっております。
さて、誰のことでしょう？

逃げた子達に関しては、後々語ろうかなぁ、とは思ってます。
ともえに関しては、皆さんの想像力で補完してあげてください。