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[良い点]
百合の為なら引き籠りだってお外に出るさと皐月さん、遂に顕現!
アイシャちゃんが『はじめて』の感覚を味わって、マイムちゃんが『はじめて』を受け入れて、皐月ちゃんが『はじめて』現世で百合する、素晴らしいはじめての連鎖……。
アイシャと愉快な仲間達の百合百合は更に加速する!(既に法定速度超過中
[一言]
アイシャちゃんと同一CPしながら、肉体的にはルミちゃんとも同一CP、正に一石二鳥。
アイシャ=皐月である(A)
皐月=ルミである(B)
A、Bより、アイシャ=ルミである(QED.)
ここでアイシャ=ママ、ルミ=娘を代入することで私は真に尊ぶべき百合の真理を発見したが、それを記すにはこの余白は狭すぎる(無限の百合が溢れるので
百合の為なら引き籠りだってお外に出るさと皐月さん、遂に顕現!
アイシャちゃんが『はじめて』の感覚を味わって、マイムちゃんが『はじめて』を受け入れて、皐月ちゃんが『はじめて』現世で百合する、素晴らしいはじめての連鎖……。
アイシャと愉快な仲間達の百合百合は更に加速する!(既に法定速度超過中
[一言]
アイシャちゃんと同一CPしながら、肉体的にはルミちゃんとも同一CP、正に一石二鳥。
アイシャ=皐月である(A)
皐月=ルミである(B)
A、Bより、アイシャ=ルミである(QED.)
ここでアイシャ=ママ、ルミ=娘を代入することで私は真に尊ぶべき百合の真理を発見したが、それを記すにはこの余白は狭すぎる(無限の百合が溢れるので
- 投稿者: エニン・サークレット
- 2022年 09月07日 19時16分
エピソード300
皐月ちゃんはずっとムラムラしてましたからね。頭でそれがわかっているのに、どうやっても発散の出来ない存在というのは一体どれほどに悩ましい事でしょうか。
イラストを描くのはこれからもしていくでしょう。何しろ一回出てくるだけでアイシャの魔力のほとんどを使ってしまったのですから。
そして今回せっかく出てきたところに居た2人のうちなぜマイムに行ったのか。皐月は皐月としてアイシャとまぐわりたい想いがあるのです。
散々いろんな子とイチャコラしてるアイシャ相手に初めてをなんて考えよりも、その自分の存在がどれだけ皐月であるか、というのが大事だったようです。
どう考えてもルミ割合が勝っているために、その無理矢理な想いのはけ口にはマイムが選ばれて、一方的にイカせるという乱暴を働いてしまいました。
もはや哲学か数学なのか分からないほどの感想でこちらが恐れ慄いてました笑笑
この皐月顕現の直前のお話がまたアップされます。この物語はそもそものところ誠司が皐月を助けたかったところから始まってます。それがよく分からない来世の今であっても──いつか叶う時が、誠司が心から救えたと思える時が来るといいですね。
イラストを描くのはこれからもしていくでしょう。何しろ一回出てくるだけでアイシャの魔力のほとんどを使ってしまったのですから。
そして今回せっかく出てきたところに居た2人のうちなぜマイムに行ったのか。皐月は皐月としてアイシャとまぐわりたい想いがあるのです。
散々いろんな子とイチャコラしてるアイシャ相手に初めてをなんて考えよりも、その自分の存在がどれだけ皐月であるか、というのが大事だったようです。
どう考えてもルミ割合が勝っているために、その無理矢理な想いのはけ口にはマイムが選ばれて、一方的にイカせるという乱暴を働いてしまいました。
もはや哲学か数学なのか分からないほどの感想でこちらが恐れ慄いてました笑笑
この皐月顕現の直前のお話がまたアップされます。この物語はそもそものところ誠司が皐月を助けたかったところから始まってます。それがよく分からない来世の今であっても──いつか叶う時が、誠司が心から救えたと思える時が来るといいですね。
- たまぞう
- 2022年 09月08日 00時22分
[良い点]
同一人物だから……自分同士だからこそ『イイ』んじゃあないか……(濁った瞳
[一言]
相手も自分だから明け透けにイロイロ聞ける関係性、良いよね。
(ただし自分の中で相手が何かを企んでいても気付けない関係性)
それでオトナのお姉さんの味は如何でしたか?いつも味わってる女の子達とは別の味でしたか?具体的にはどんな(検閲
同一人物だから……自分同士だからこそ『イイ』んじゃあないか……(濁った瞳
[一言]
相手も自分だから明け透けにイロイロ聞ける関係性、良いよね。
(ただし自分の中で相手が何かを企んでいても気付けない関係性)
それでオトナのお姉さんの味は如何でしたか?いつも味わってる女の子達とは別の味でしたか?具体的にはどんな(検閲
- 投稿者: エニン・サークレット
- 2022年 09月02日 13時47分
エピソード286
皐月の世界の中では本人のイメージを反映した姿をとっているので、前世は忘れた誠司がアイシャで皐月は皐月のままに気分が服装を変えたりもします。
皐月はそのまま流れに任せても構わないのですが、せっかくのはじめてを無感覚に行われるのは勿体ないと誠司さんを制止しました。
「なんかね、すっごいことされた気がする。マイムちゃんにも変なことされたけど、マケリさんはね──“知ってる”人の触り方だったの」
「はわわ、知ってるって……な、何をなのかな?」
「すっごい気持ちよくって、表面を触られてくうちにこう……水浸しよ。私とマケリさんの指が。それでね、指先でこうされて──『痛っ』て声出ちゃって、そしたら優しくしてくれて」
「優しくって、ど、どんなっ⁉︎」
「『まだ早いね』って手が離れちゃった」
「そ、そうなの。残念ね……」
「その先も知ってるくせに」
「だだだ、だって確かに私は見てたけどっ、分かんないから直に聞きたいんだもん。それでそのあとは──」
「な、なんか凄かったのよ。手はそれから無かったんだけど、あんなとこに顔を寄せてさ──」
「本編の外とはいえ、ママも皐月ちゃんもそろそろアウトかも知れないからよしたほうがいいよ」
「はうっ!こ、この先は脳内でっ!てやつ?焦らすなぁ」
「いや、脳内もなにも……ここも似たようなものじゃないの。だから2人とも──おてては離してパンツも履き替えてよね」
「「すみません」」
皐月はそのまま流れに任せても構わないのですが、せっかくのはじめてを無感覚に行われるのは勿体ないと誠司さんを制止しました。
「なんかね、すっごいことされた気がする。マイムちゃんにも変なことされたけど、マケリさんはね──“知ってる”人の触り方だったの」
「はわわ、知ってるって……な、何をなのかな?」
「すっごい気持ちよくって、表面を触られてくうちにこう……水浸しよ。私とマケリさんの指が。それでね、指先でこうされて──『痛っ』て声出ちゃって、そしたら優しくしてくれて」
「優しくって、ど、どんなっ⁉︎」
「『まだ早いね』って手が離れちゃった」
「そ、そうなの。残念ね……」
「その先も知ってるくせに」
「だだだ、だって確かに私は見てたけどっ、分かんないから直に聞きたいんだもん。それでそのあとは──」
「な、なんか凄かったのよ。手はそれから無かったんだけど、あんなとこに顔を寄せてさ──」
「本編の外とはいえ、ママも皐月ちゃんもそろそろアウトかも知れないからよしたほうがいいよ」
「はうっ!こ、この先は脳内でっ!てやつ?焦らすなぁ」
「いや、脳内もなにも……ここも似たようなものじゃないの。だから2人とも──おてては離してパンツも履き替えてよね」
「「すみません」」
- たまぞう
- 2022年 09月02日 18時15分
[良い点]
サヤさん、とても心配しましたね。苦労が絶えないかも。
サヤさん、とても心配しましたね。苦労が絶えないかも。
エピソード279
たっぷり心配したあとは仲良くお遊びです!ゆらゆらふわふわ揺れてます!
- たまぞう
- 2022年 09月01日 23時30分
[良い点]
うわぁ、本当に痛そう。。。かなり珍しくアイシャさんの苦戦、そしてマジで予想以上の我慢強さですね!偉いです〜
ルミさんが元凶でしたかぁw
うわぁ、本当に痛そう。。。かなり珍しくアイシャさんの苦戦、そしてマジで予想以上の我慢強さですね!偉いです〜
ルミさんが元凶でしたかぁw
エピソード272
現実なら岩を殴った時点で泣き喚いてやめてますね笑
フィクションならではです!
フィクションならではです!
- たまぞう
- 2022年 08月31日 22時34分
[良い点]
作者さん、最近の更新はお疲れ様です!
良いクッションかも(笑)
作者さん、最近の更新はお疲れ様です!
良いクッションかも(笑)
エピソード270
いつもこうして感想を頂けるからこそ頑張れます!ありがとうございます!
- たまぞう
- 2022年 08月31日 07時24分
[一言]
「つまりそういう事なんだね。まあ、お守りも使ってよね。“ディルア”と“アーリン”この2つを口にすれば使えるから」
つまり、今まではお守りを使おうと思っても使えなかったんだ。
「つまりそういう事なんだね。まあ、お守りも使ってよね。“ディルア”と“アーリン”この2つを口にすれば使えるから」
つまり、今まではお守りを使おうと思っても使えなかったんだ。
エピソード24
お守りの1番の効果は自動で発動していて、それを知るのはもう少し後になってからですね。2つの言葉で発動するそれは、これから必要になるかもしれない機能。それと詳しく説明しなかったのは、この後のイタズラのためでした。
- たまぞう
- 2022年 08月30日 12時14分
[一言]
「寝ている女の子に不意打ちとか。何考えてんのさ」
ほんと、何を考えているのかと思う。木刀で殴りかかるということは、明らかに殺意があると思う。
「寝ている女の子に不意打ちとか。何考えてんのさ」
ほんと、何を考えているのかと思う。木刀で殴りかかるということは、明らかに殺意があると思う。
エピソード14
むむむ?どうやら返信忘れのようでした。すみません。
年齢的には中3である彼は周りからもてはやされて女の子から熱い視線を受けるのが当たり前で、独りよがりな正義感で出張ったというのにあからさまな無視を決め込まれると後先考えずに行動しちゃったのですね。
まあ、この世界の人は魔力の恩恵もあるので、いきなり頭をかち割られたりはしないでしょうが、それでも危ないですねぇ。
年齢的には中3である彼は周りからもてはやされて女の子から熱い視線を受けるのが当たり前で、独りよがりな正義感で出張ったというのにあからさまな無視を決め込まれると後先考えずに行動しちゃったのですね。
まあ、この世界の人は魔力の恩恵もあるので、いきなり頭をかち割られたりはしないでしょうが、それでも危ないですねぇ。
- たまぞう
- 2022年 09月08日 00時28分
[一言]
「ばっと上体を起こしたアイシャは反射的に石を掴んだ。さっきよりもふたまわりは大きいだろうそれは直撃すれば痛いでは済まないかも知れない。」
そのまま、投げ返してあげたらよかったのに。相手が怪我しても自業自得でしょう。
「ばっと上体を起こしたアイシャは反射的に石を掴んだ。さっきよりもふたまわりは大きいだろうそれは直撃すれば痛いでは済まないかも知れない。」
そのまま、投げ返してあげたらよかったのに。相手が怪我しても自業自得でしょう。
エピソード13
確かにそうではありますがあくまでも下級生の少し行き過ぎたイタズラですから。お姉さんなアイシャちゃんはあくまでも年下の子に「めっ」ってするだけのつもりです。
- たまぞう
- 2022年 08月30日 12時10分
[一言]
「メシを食ったばかりなのにグロは勘弁してくれ」
地面とキスする直前に彼はクラスメイトと目があってそんな事を言われた気がした。
結果からは、靴を脱いで女生徒と心中したように捉えられるでしょうね。英才教育した両親、がっくり来るでしょうね。
「メシを食ったばかりなのにグロは勘弁してくれ」
地面とキスする直前に彼はクラスメイトと目があってそんな事を言われた気がした。
結果からは、靴を脱いで女生徒と心中したように捉えられるでしょうね。英才教育した両親、がっくり来るでしょうね。
エピソード1
感想ありがとうございます。
残された側からすればそうでしょうね。しかも遺書はひとつだけなんて親不孝なことこの上ないです。衝動的に飛び降りる前に書いておくべきでしたね。
残された側からすればそうでしょうね。しかも遺書はひとつだけなんて親不孝なことこの上ないです。衝動的に飛び降りる前に書いておくべきでしたね。
- たまぞう
- 2022年 08月30日 12時08分
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