感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[1] << Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> [31]
いつも楽しく読んでます!

まず関係ないけど1言、レイモンド様がマリエーヌ様の怒り顔見たことに公爵様が嫉妬したのではと少し不安になってた(笑)
そんなことはなかったけどね!表面上は見せてなかったけど、内心は怒った顔見れて羨ましいとか思ってないよね??

さて、リディアさんの必死の説得も最大限の効果までは行かなかったけど、命がけの励ましがあればこそ父の手記(日記)の効果もあったと信じたいね。

レイモンド様が本当に欲しかった父からの言葉と本人は言ってるけど、今を共に生きてる話ができる人々も大切だよね。
もしも、リディアさんのこの行動が無かったら公爵様から日記をもらっても直ぐに読もうともしなかったとか?
心の曇りが濃いままだったら読み解く事が出来なかったか?とこればかりはレイモンド様の心の中なので本人も自覚無しかもね〜

さて、1人の弟は立ちなれてきたけど、もう1人の弟さんにはどんな勝利の鍵がわたされるのか!!

しかし、リディアさんのアレルギーはものすごく大変なものだよね!
食物系等みたいに外部から摂取しないよう気をつけたら良いけど、嘘が引き金となるとね〜
嘘を言わなければ良いのだけど、貴族社会だけではないけど生きていたらね〜ことわざにも『嘘も方便』とかあるのに嘘が言えないのもつらいよね!

仕事面は大変だったけど、そのおかげでマリエーヌ様に会えたのだから、今考えるとよかったのかな(笑)

ま、レイモンド様のように後ろ向きに考え向く人には、リディアさんのような性格の子がお似合いなのかな〜

でも、この兄弟は芯のしっかりある女性に弱いのは父親ゆずりだよね~(笑)
後、レイモンド様が誰を選ぶかはまだ分からないけど、意外と公爵家なのか公爵パパからなのかは不明だけど、
良い女性と出会える運は強いよね(笑)

読んでるみんなは知ってるけど、公爵様はやり直し前の世界でマリエーヌ様の良さに気づけたし、公爵パパはレイモンド様の出産が大きな分岐点でもあったのかな?今思うといろいろ重なって来てるのは日記で分かったことだけど、もしかしてだけど神様の奇跡の安売りでないけど、公爵パパを助けられなかった罪滅しで別の世界線でのやり直しのチャンスくれてたりしてね(笑)

後は、あの公爵様が愛を知ってどんな人生を辿るか楽しみだったとか!神様も暇だったとかね!!
長々スミマセン。感想書いてると楽しくて!
  • 投稿者: 黒にゃ〜ん
  • 40歳~49歳 男性
  • 2025年 04月16日 02時42分
黒にゃ~ん様、いつもありがとうございます!
マリエーヌの怒り顔に嫉妬…(笑)確かに、羨ましいとは思ってたかもですね…!
どんな姿のマリエーヌも公爵様は大好きなので…!

リディアという信頼できる人物が傍に居てくれる事と、父親の手記があったからこそ、この先、何があってもレイモンドは立ち直れるのだと思います。
もう一人の弟も…果たしてどうなるのでしょうね!

確かに、公爵家は女性との縁に恵まれてますね…。
そしてみんな惚れた女性に弱いという…(笑)

実はこの世界で起きる奇跡は、強い願いと犠牲が引き金となっています。そして神のきまぐれ……ですね。
もちろん、これは物語の中では語られる事はないのですが、そっとここに置かせていただきました…!

いつも素敵な考察と感想をありがとうございます。
これからも何卒よろしくお願いいたします!
キャ―――――――――――!!!!
壁ドンならぬ壁トン!!!ありがとうございます!!!
まじでこの作品の中で一番好きなシーンです。最高です。ハグよりもキスよりも壁ドンが一番萌えます、、、////
扉と公爵様に挟まれて身動きが取れないマリエーヌちゃん可愛すぎます。
ナイス!リディアの恋愛小説!
よくやった!公爵様!

―――「マリエーヌ、こっちを見てくれないか」
―――「マリエーヌ。お願いだ。こっちを見て」
ここ最高です。超やばいです。
体も自由に動かせなく、愛を伝えることができない過去があった公爵様だからこその渇きというか恋慕がこのセリフに込められていて、好きです。
ジスルふぃど様、いつもありがとうございます!
公爵様渾身の壁トン…萌えていただき大変嬉しいです!
前半は公爵様の暴走がどうしても目立ってしまうため、あまり胸キュンシーンにはなっていないかな…と考えていたので救われました…!(感涙)

想いを伝えられる事の奇跡を誰よりも実感していますからね…!
そうおっしゃっていただき、大変嬉しいです。
感想にコメント頂いたのに、私が誤字ってました
☓行く
◯逝く
m(_ _)m
たきぐち様、わざわざありがとうございます!
伝わっているので大丈夫です!(笑)
やっぱり似たもの親子!
やっぱりマリエーヌは女神!
アレクシアの中の父親像が変化し始めることができて良かった!!マリエーヌに気づかせてもらえるくだりは、きのなまらしくて胸がいっぱいになりました
そしてウィルフォード家はほんと良い嫁さんを(以下略)
( ¯꒳¯)
マリエーヌに何もできなかったアレクシアと、妻と心を通わせ子の未来を守るため自ら共に行くことを選んだアレクセイ、成る程二人の最期は決定的に違ってたんですね
さて、いじけてしまったレイモンド編ww
楽しみにしています!
たきぐち様、いつもありがとうございます!
アレクシアを変える事ができるのはマリエーヌだけですからね…!(笑)
本当に女神のような女性ですよね…(拝)
きのなまらしい…というご感想とても嬉しいです…!
レイモンド編も1話完結の内容となっておりますので、楽しみにしていただけると幸いです!
いつも楽しく読んでます!

不器用な父と子の対面ではない文字の語らい!
もしもだけど、2人が対面しても会話進みそうにないよね(笑)なんとなく無口で心に決めたことは貫き通す芯の強さはにてるせいで、会話より一度本気で殴り合った方がお互いスッキリしたかもね〜!

読んでる読者は公爵様がなんと言っても2人はにた者同士と言ってくれるだろうね(笑)
恋に鈍感なところとか、恋愛下手な所!

公爵パパにはアドバイザー(相談できる人)がいなかったのも痛かったかな!
公爵様には嘘のつけないあの人の功績もあるかな?!

公爵様の中で父親が憎くもなく何とも思われない(忘れ去られる)存在にならず、やはりマリエーヌ様のひと言は公爵様にとって神の一声ですね~

それに公爵父息子は読んでると同じような女性に恋してるしね、やはり親子だよね!
公爵様は心配してるけど愛を理解してるし、マリエーヌ様からも愛されている今なら大丈夫と信じる!
ただし、父親と同じく子供に嫉妬はしそうだよね(笑)

さて、次回はレイモンド様の葛藤かな?!
誰か心の支えになってくれると良いね。
  • 投稿者: 黒にゃ〜ん
  • 40歳~49歳 男性
  • 2025年 04月11日 19時49分
黒にゃ~ん様、いつもありがとうございます!
二人が対面したところで、まず会話は皆無でしょうね(笑)
マリエーヌとレイシアがニコニコしながら二人を促す姿を想像するととても微笑ましいですが…!

アイリーンがもっと若ければ、良き相談相手になってくれたかもしれませんね。
やはり愛を自覚するのが遅すぎた…というのも大きいでしょうね…。

アレクシアが父親と自分が似ている事を自覚し、その父親もまた子供たちを愛していた事を知って、それを少しずつ受け入れる事でアレクシア自身も気持ちの持ちようが変わってくるのだと思います。
マリエーヌ似の女の子が産まれたら問答無用で溺愛するでしょうけどね…(笑)
自分似の男の子が産まれたら確かに嫉妬しそうですが…!
果たしてどんな子供が産まれてくるのか…。

次回のレイモンドのお話は1話完結なので、楽しみにしていただけると幸いです!
この悲しいすれ違いをここで終わらせれるといいな。もうこんな歪な家族で生まれないといい。

そのためには元凶をぶっ潰さないと。
ご感想ありがとうございます!
そうですね…まずは元凶をどうにかしなければ…!
いつも楽しく読んでます!

二人の男の最終到達点の違いとは?
やはり奥様の違いなのかな?

本文で子供達からの愛をもらいたかったとあるけど、その前にもらうべき奥様からの愛があったなら皇帝陛下もここまでこじれなかったかな??

皇帝陛下だし恋愛結婚は無理だし、どうしても政治的力関係とか絡むとね〜
よく結婚してから愛に目覚める事もあるストーリーはあるけど皇帝陛下には奇跡は起きなかったのかもね〜

もしかしたら皇帝陛下も奇跡のような未来(家族仲良くしてる)が夢で見れてたけど、その未来を信じることも出来なかったから今に至るとかね〜

もう1人の男(公爵パパ)は自分では心の変化に気づかず(蓋をしてたかも)でも見た未来の光景を少しでも信じられたのはやはり奥様への愛と相手からの愛もあったからなんだろうな。

皇帝陛下も怒るほどズボシだったとこを見ると、本当に愛を知ろうとはしたんだろうね。
でも、出来なかったとこを見ると少しは悲しい人だなと思う。

でも暗殺をしでかすのを見ると弁護はできないのよね。

話変わるけど、こんな皇帝陛下を180度変えれる人なんて存在したのだろうか?それこそ奇跡のような愛の物語になったかもね!!

不器用でも皇帝陛下よりも家族を愛そうとした男と、家族を愛することを捨てて見える権力(大陸統一)に進んだ男、ある意味対照的な二人だなと、もしも二人に出会える女性が逆になってたら感想にも書いたけど皇帝陛下も変われたのかな??

愛することとは一方通行でなく、2人で話をして語る事や悩みを打ち明けるところなど気持ちを分かろうとする事が愛を生み出すコツなのかもね〜

ま、皇帝陛下の言葉の中であってたのは愛が人を変えることだけだな!
自身には起きなかった奇跡のような光景を苦々しく部下の報告書見てたかのかもね〜
2人を狙うだけなのにここまでの戦力と自身が出てくるのだから。
皇帝陛下自身気づかないけど、あの時の死刑宣告のつもりでも、本当は嫉妬からの逆恨みが犯行動機とかね!
  • 投稿者: 黒にゃ〜ん
  • 40歳~49歳 男性
  • 2025年 04月10日 04時22分
黒にゃ~ん様、いつもありがとうございます!

奥様の違いは確かにありますね…!
アレクセイの場合は、瀕死の状態で敵国の民であるレイシアに救われたというのが一番大きな要因でしょうね…!
それから無意識のうちにレイシアに惹かれ、子供に嫉妬し、間違いを犯し、後悔し…と、一つ一つの出来事が、彼が変わるきっかけになっていったのではないかと…。
しかし、同じ経験をしたとしても、強欲な皇帝には難しかったかもしれないですね…。

この皇帝を改心させるのはかなり難しそうですね…
1回のやり直しではまず無理ですね…!
最低5回はループさせないと学ばないですこの人…(笑)

レイシアが子供を愛する姿を見て、アレクセイは親としてどうすればいいのかを学ぼうとしていたのですよね…。
その分、レイシアの事もよく見ていたので、結果的にお互い歩み寄るようなかたちにはなっていたのだと思います。
それはもう長い年月をかけて、ゆっくりと…ですが…
情熱的な恋愛ではなかったのですが、二人の愛もとても深いものとなっておりました…

皇帝はアレクセイが妻を愛するようになった事に対して苛立たしく思いながらも、時が来れば本人に愛する者を殺させる事を目論み、密かにほくそ笑んでいた事でしょう…
やはりループ1回では改心は無理ですね…!
手に入れたけど、満たされたけど、やっぱり切ない!!
アレクセイもレイシアも、最期まで頑張ったんですね
(T-T)
公爵家に間者が居たのですね(怖!)
……ん?もしかしてアレクシア、戻った時に不誠実な使用人もろとも間者も一掃してる?!
たきぐち様、最後まで読んでいただきありがとうございます…!
二人の最期を見届けて頂けて幸いです…(感涙)
公爵家の使用人はアレクシアが公爵になったタイミングでほぼ総入れ替えしているので、その時点で間者は干されております!

いつも楽しく読んでます!

本文にもあったけど、女性はどんなに歳を重ねても一瞬(瞬間)だけ出会った頃の少女のような面影を見せる時はあるけど、見れることが本当に仲の良い夫婦のなんだろうなと思えるね〜

出会いは最悪な戦争だったし、次もあの場面。結婚してからもいろいろ(普通でない)あって今に至る!
本来なら2人とも老けながら孫の世話をして暮らす老後もあったと思うとね〜2人の会話が悲しさを引き出してくるね。

レイシア様はこんなにいろんなことになっても自分の芯の部分は変わらなかったのはこの物語の救いなのだろうね。
アレクセイ様が少しづつでも変われたのは奥様の影響大だろうね(笑)

奥様がいなければジェイクさんも助けてもらえなかったかもだし、隠し玉の事も知らぬ顔してたかもね〜

それに子供達未来のことを心配もできてるのもね!
本人は自覚ないかもだけど父親だよね。

しかし二人の過去も次回最終回!
何が起きてしまったのか、見たいような見たらさらには悲しくなるし悩ましい。
  • 投稿者: 黒にゃ〜ん
  • 40歳~49歳 男性
  • 2025年 04月09日 04時14分
黒にゃ~ん様、いつもありがとうございます!

もうめちゃ分かります…!
手を繋いで歩いている高齢のご夫婦の姿は本当に若々しくて素敵だと思います。

今回の二人は本当に長い時間をかけて、少しずつ歩み寄りながら、関係が構築されていったパターンですね…
特にレイシアがアレクセイの心を理解しようとしていたのは大きかったのでしょうね…!
そんなレイシアの影響を受けてアレクセイも変わっていったのだと…

もう仰る通りなのです…!(涙)
あとは最終話を読んで頂けると幸いです…!
やだもう泣きそう(T△T)
嘘は言っていない。ただ、その約束を果たすのはこの二人ではないのだと思うと、募る切なさに胸が締め付けられます
なぜこの夫婦はやり直せなくて、子どもたちはやり直せたんだろう?
ジェイクもかっこよかったです
それにしても、本当にウィルフォードはいい嫁貰ってるなぁ!!
たきぐち様、いつもありがとうございます!
この時点ではアレクセイもレイシアは生き長らえると思っていたのですよね…
というのがまた切ないですよね…!
やり直しに至らなかったのは、二人の願いが何だったのか…というところでしょうか…!
しかし私の中では生存ルートifも妄想しております!

本当に良い嫁ですよね…!
[1] << Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> [31]
↑ページトップへ