感想一覧

[良い点]
あらすじを読んで浮かんだイメージは大怪獣バトルでしたが読んでみるとちょっと過激な破れ鍋に綴じ蓋のいい夫婦でした。
[気になる点]
ナイフと隣り合わせな状況の中、精神的付加によるアスターの将来の毛根のダメージをそっと考えてしまいました。

[良い点]
無償の愛を捧げる令嬢が鬼籍に入った後、いい意味で裏切られました。
とても素敵なお話でした。

[良い点]
これは良いものです
[気になる点]
トーマシーって誰だ、、

[一言]
心に残る良い後味の作品でした
彼らは回りからみてどんなのか知りたいので第三者視点も見たいです

[良い点]
語彙力失せる物語。
[気になる点]
語彙力失せた。
[一言]
好き。



欲を言えば、場面毎の状況説明文が挟まってると、場所の移動が明確になって尚良しです。

例：興味ないねな主人公視点なので、彼が見たであろう緑と木の枝の色味等々の描写から、屋内に入ったであろう時の色味と、現れた令嬢の服装の色味等の描写、そこから移動した馬車の色味、馬車内の装飾や色味の描写等々、『彼らが動いて移動した証拠』を文中に散りばめると、より良い形になるかと思います。

[一言]
いちばん『残酷な描写』は

｜ミューリアはあれだけ言っていたのに、結局アスターより七年も早くこの世を去ってしまった。

だと思います。（個人の見解です）
七年も良く耐えたな……

[一言]
いい意味で裏切られました。
とても素敵なお話で、じんわり心があたたかくなりました。

[一言]
とても素敵でした。

[良い点]
まさかのいい話。
令嬢の愛が深くて私までときめいてしまいました。

[良い点]
すごく素敵なお話でした。
ミューリアがすごく苛烈な性格なのに、ものすごく可愛い。愛情過多だけど、相手にお返しを求めないし、相手への思いやりに溢れてるので、すごくけなげに思えます。周りには理解されないけど、アスターには理解されて良かった。
執着の無さ過ぎるアスターと執着が強すぎるミューリアは、最高にお似合いのカップルですね。
素敵なお話をありがとうございました。