感想一覧

[一言]
奴には勝てんで大人しくしてて、良し死んだか、なら開戦じゃいで、ほぼ初戦でその死んだはずの奴に本拠の乗り込まれた幼生王もとい妖精王の運命は如何に（笑）。

まあ、でもここ見ても考えが甘かったな王国は。

[一言]
ルーク一人除いただけで、3ヶ月で揺るぐ辺り、王国上層部もそれを受け入れた元のPTもどんだけ目算が立たない連中だったんだか。
自分たちの想像以上に彼に頼り切りだったのを正当に評価も出来てなかったんだろうな。
まあ、功績有り過ぎる有力者除くのは歴史上有るけど。
反乱の疑いで逮捕され、釈明したら、でも反乱起こす能力有るだろうで粛清とかね。

自国にとって最後の国柱だった李牧将軍を秦の計略に乘り粛清、その3ヶ月後に大敗滅亡した趙の様だが（笑）。

[一言]
事故死扱いにしたのね。

[良い点]
展開が面白い！
[気になる点]
①　リーシャの行動全てが茶番と言っているけど、個人的には、行動全てが茶番ではないような気がする。
　少しでも魔物の数を減らそうと冒険者としての仕事に力を注いだり、孤児となった子ども達の保護に熱意を注いだりしていたのは、保身や国の行く先が不安だからという理由かもしれないけど、そこにルークに対する罪悪感やルークがいなくなって発生した魔物による被害への自身の責任感も少なからずあったと思う(罪滅ぼし的な？)。
　全てが茶番だったら、目に隈を作るくらい仕事したり、自身の口から「責任」という言葉は出てこないと思う。
　リーシャなりに後悔があったのかな…
　エルも同じように後悔してると思いますが、大賢者は反省なんて皆無っぽいので、ヤッちまえ☆と思ってます。

②　「国」の命令で討伐したとなっていますが、気になるのは「国」というのがどこまでを指しているかですね。
　普通に考えればトップである国王からの指示なのでしょうが、例えば宰相や権力者達が国王の預かり知らぬところで討伐指示を出して、国王には事故死したということで報告した可能性なんかもあるかな？と色々考えて読ませて頂きました。
[一言]
文章も綺麗で読みやすかったです。

更新頑張ってください！

[気になる点]
だもんでって方言なのでは？

[一言]
実のところ、制御できない莫大な戦力のいち個人であるからには暗殺されるのは仕方ない側面はある。
本編にあるとおり、善意も悪意も気ままだしな。

ただ、実際に日本の過去の偉人がそうだが、貴重な犠牲として奉るくらいせんとな。
死んだあといくら崇めようが茶番だが、建前くらいは立てないと居た堪れない。

[気になる点]
「殺されかけた」と自称してるが、腹抉られ首落とされ灰になるまで焼かれたとなれば、殺された、と断言していいのでは。

もと仲間への甘さかもしれんが、自分を殺した相手、しかも裏切りだし、もっと隔意あってもいいかも。
[一言]
最新話まで読了。
以外とあっさり元仲間に正体あかしてしまったな。
まあ、奇襲してようやく殺した超戦力が、五体満足で自分の前に敵として立っているというのはせいぜい思い知る恐怖だが。

[一言]
リーシャなんで始末しなかったのかな。何か理由でもあるのか?

[気になる点]
何もするな何もしないか、結局罪の無い一般人や騎士だけが今後も割を食っていくと思うと……
最終的に主人公が何とかするかもしれませんが、その間に犠牲になった人たちの人生ってなんだったのってなりそうなのが……

[一言]
展開的には面白いけど
この聖騎士含め囲まれた場面で正体を明かしてこのあとどうするんだろう？