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[良い点]
 話せて本当によかったです…。
 デュークのことは決して『天罰』ではあり得ない。
 デューク自身がそれを伝えるような、そんな言葉。
 ルーファス、気付いているのでしょうか…。

 穏やかに、そして確かに結ばれていた、デュークとフローラの絆。
 送る言葉となってしまいましたが、だからこそ悔いなく別れることができたのかもしれないな、と思ってしまいました…。
[一言]
 前後した上に連投、本当にすみません。

 ホントはこのひとつ前にも感想を……っっ、と思ったのですが、甘すぎて書けませんでした(照)。
きっと耳は聞こえているので……こういう奇跡って本当にあるよなあと。

『天罰』なんかではないですね。
デュークが最期に、ちゃんと伝えてくれましたが……ルーファスはどう受け止めたかな?

「愛している」なんて口に出さなくても、この二人はちゃんと通じ合っていたのだと思います。
恋人であり、夫婦であり……だけど家庭を守る為には、何より『親』であることを優先しなきゃいけないことも。

そうですね、送る言葉だからこそ、別れられたのかもしれません。


沢山読んでいただけたことも、ご感想も、本当に本当に嬉しいです!
いつもありがとうございます(;_;)

ひとつ前は、年齢指定ギリギリを攻めてしまったので……(笑)
自分も読み返すのが恥ずかしいです(*`艸´)
……と言いつつ、まだ何ヵ所か攻めています(笑)

ありがとうございました。
[良い点]
 明かされたデュークの重荷。

 子の未来のためとはいえ、デュークの行動には非もある、のかもしれません。そんな負い目が自分の気持ちを覆い隠してしまっていたのかもしれませんね。

 受け止めることができたルーファスの強さ。
 それが何を源とするのか。
 そしておそらく、デュークもまた。

 人と出会うことで、弱くも強くもなれる。
 フローラとリンディに出会ってから、ふたりとも強くなれたのですね。
[一言]
>「そうですね……さすが、私とリンディの母です」

 ルーファスのこの言葉がとても刺さります…。
若さもあり、不器用な所もあり、デュークは前妻と上手く接することが出来なかったのかもしれません。

ルーファスが父親の重荷を受け止めることが出来たのは、リンディが居たから。

そしてデュークが重荷を下ろせたのも、フローラが居たから。

>人と出会うことで、弱くも強くもなれる。

本当にそうですね。お言葉が心に沁みました。


刺さると仰っていただき嬉しいです(;_;)

ステップファミリーって、本当に難しいんですよね……愛や綺麗事だけじゃ、絶対に上手くいかない。

自分が幼少期に苦労したからこそ、物語の中では、理想のステップファミリー像を描きたかったのです。
上手くいくかは、やはり子供が鍵だなあと。

ありがとうございました。
[良い点]
 王女様…絡め取りにきていますよね…。
 こうして手に入れても虚しいだけ、でしょうけど。
 プライドというか、自身を保つにはもうこうするしか仕方ないのでしょうね…。
[一言]
 夢中で読んでいたら、気付けばこんなところに…!

 あれやこれやの感想、書けていないところ。
 少し戻って書かせてくださいね(事後承諾ですみません…)。
はい……うねうねと何かを絡めとろうとしています(`´)

王女様も、少し振り向けばちゃんと愛があった筈なのですが。
こんな方法でしか、自身を保つことが出来ないなんて、虚しいし悲しいなと思います。

夢中でとのお言葉が嬉しすぎて……泣いてしまう(;_;)

いつも励みになっております。
本当にありがとうございました。
[良い点]
 お気楽思考で勇猛果敢な王女様ですね…。でも流石に、ルーファスのリンディに対する態度と自分へのそれの違いには気付いたようで…。

 って!!
 リンディがあんなになった原因……。
 すっかりルーファスにも敵認定されましたよね。

 上手くやれなかった王女様。
 でもその苛立ちが向けられるのは、多分、ですよね…。
[一言]
 リンディのことが好きな皆がいること。
 そのことはリンディもわかっているのでしょうけど。

 たとえひとりにでも、棘のある気持ちを向けられるのはつらいですよね。
 昔のことがあれば尚更。

 そんなリンディを、それでも笑顔にできるルーファス。
 本当に、リンディのことをよく見て、よくわかっているのですね。
ガッツリ悪役の王女様です。
ルーファスのリンディへの想いに気付き、どんどんエスカレートしていきますが……

はい、敵認定です。
今後ルーファスは、王女様を排除する為奮闘するのですが、なかなか上手くいかず。
結局リンディは……


棘を向けられるのって、たとえ一人でも辛いんですよね。
表面上は笑っている人の棘を、敏感に感じ取ってしまう方が辛いかも……

女学校時代のことは、リンディにはトラウマになっているかもしれません。

だけどルーファスはリンディ使いなので、暗い顔も笑顔に変えてしまいます(´▽`*)
ブロッコリー効果もありますけどね♪

ありがとうございました。
[良い点]
 リンディの性格が、本当に良くはまったという感じですよね。
 ロッテも今まであまり見えなかったやさしさが表に出て。場の雰囲気も良くなって。眼福でしかない兄妹を間近で見られて(笑)。

 リンディ。本当に良かった。
[気になる点]
 なのに……。王女って……あれですよね……。
本当に、ピッタリはまったという感じです。
こういう職場に出会えるのって、奇跡だななんて思いながら書きました。

計算……応用力……自分自身も、苦手なことが沢山あるので。特性を理解し向き合いながら、なんとかやって来られた感じです。
(リンディの苦手なことは、ほぼ作者が苦手なことです。でも、リンディみたいな素晴らしい才能はない……ううっ(;_;))

ロッテさんも本来は優しい人なのですが、色々背負ってきたものがあったようで?
リンディの無邪気さに触れ、鎧が剥がれてきたのだと思います。
美しいものを見ると癒されますしね(笑)

王女……あれです……
物語を沢山掻き乱してもらいますよ~♪

ありがとうございました。
[良い点]
 小池は好きですけどね、タクトの書き出し(笑)。
 ラブレターを読んでみたい…!

 そんなタクト。ついに!!!
 ちんぷんかんぷんです…。頭のいい人にはこれでわかるのですね…。

 0と1は大違い。
 諦めなかったタクト、本当にすごいです。

 ドーナツにほっこりするルーファスがかわいいです。
 タクト、ルーファスとふたりきりでも喜びそうなのですけどね。
タクトの書き出し! 癖と味がありますよね(笑)
ラブレターはもっとすごそう(*`艸´)

作者もちんぷんかんぷんです……
相対性理論とか、何度読んでも全く解りません……
才能に甘んじない努力。タクトは近い将来、きっと大物になります♪

タクトとルーファスは、リンディ抜きなら実はとても相性が良いのです。
二次創作では、この二人のカップルもありかも?(*`艸´)

ありがとうございました。
[良い点]
 幸せとはなんだ? と、尋ねるルーファスが哀しい。
 リンディを光と認識しつつも……。
 でも俺様は健在ですね。

 ヨハネスは本当に好い人……。
 こんなお兄ちゃんがほしいです!

 そして、礼服のルーファスと晴れの衣装のリンディ♡
 ため息がでるほど美しい♪ 輝くリンディが浮かぶようです。

 そうだよ! ルーファス! 一気に思い出して~!

 ヨハネス! うわーん!(;_q)
 せつない! せつなすぎます! 泣きそうです……。
[一言]
 叫びまくってしまい、申し訳ないですm(__)m
幸せとは?

よく自問自答します。死んで楽になりたいと思っている人がいる一方で、一日でも長く生きたいと思っている人もいて。

ヨハネスのお腹が痛い時~の台詞は、母がよく言っていた言葉です。
当たり前の中にいると、当たり前の幸せを忘れちゃうんだなと思いました。

私もヨハネスみたいなお兄さんが欲しかったです……
でも彼女が出来たらヤキモチ妬きそう(-.-)


白鳥リンディ、美しいリンディ、輝くリンディ。
作者がこんなに頑張ったのにルーファスは?

ヨハネス……せつない……ヨハネス……
だけと彼にはまだ、重要な役割があるので、沢山登場してもらいます(´- `*)

叫びのご感想、とっっっても嬉しいです!
ありがとうございました。
(誤字脱字報告もありがとうございました。助かります!)
[良い点]
 よく言えば適性検査、悪く言えばイビリ……とも取れるロッテの行動。
 好きで選んだ仕事とはいえ、いきなりこれでは…と思ってしまいますが、それくらい大変な仕事だから、とも言えるのかもしれませんね。

 規格外のリンディには、ただのごほうびのようでしたけど(笑)。

 仕事に真面目で、即戦力で、素直で可愛いリンディ。
 仲良くやれるといいですね。

 もやっとルーファスはさておき…。
 タクト! とうとうですね!
 どんな出来なのでしょう…。
適性検査、イビリどっちでしょう……
ロッテ自身は適性検査だと思っていましたが、そうではない部分もあったのかも?

リンディにはご褒美でしたね(笑)
素直なリンディと触れ合うことで、ロッテさんの素の柔らかい部分が徐々に出てきます。
きっと仲良くやれるはず(^^)

タクト、優秀な男です。

ありがとうございました。
[良い点]
 ルーファスの「お前みたいな変な女に~!」の台詞に、一瞬、考え込んでしまいました。笑 よく考えてみると本気だった。笑

 ルーファス……。短気だなあ。(-_-;)
 めげないリンディがすごいです。そしてマイペース。
  
 リンディの問いは……せつないですね。
はい、ルーファス、本気です(笑)

短気ですねえ……改めて見ると、作者の短気さがそのまま彼に表れていると感じました(^^;)

マイペースなリンディだからこそ、ルーファスに向き合えるのかもしれないですね。
プロポーズのシーンで剣なんか出されたら、「あ……無理」って思いますもん(笑)
剣を出す程、彼を苛つかせたのもリンディですが。

せつない問い……この物語の軸になっている問いかもしれないです。

ありがとうございました。
[良い点]
 デュークさんのルーファスを思う気持ちにうるりとしました(/_;) 親として向き合わなければならないこと。勇気が必要ですよね。

 フローラさんとデュークさん。今回は夫婦ではないですが、親交をあたためているようでよかったです。
 デュークさんの体調も。

 なんとっ!?
 デュークさんの口から!
 ちょっと、どうなるのでしょうか?
 次にいってきます!

デュークがずっと伝えたかったこと、ルーファスが薄々気付いていたこと。
やっと向き合うことが出来ました。
デュークにとっては、自分のせいでという負い目があったので、かなり勇気が必要だったことでしょう。

元夫婦、着実に親交をあたためています♪
今後どう変わっていくのか♡

リンディとルーファスが結婚する鍵は、デュークが握っていました。

ありがとうございました。
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