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[良い点]
 記憶が……少し残っているのでしょうか。
 ロッテさんも、ジョセフ画家長も、アリスも、モネも。
 ということは、お兄様も……?
 
 ロッテさんの話が本当なら、なんというハードーモード! 

 ここで運命の巡り合わせ!?
心に残っているものがあるみたいですね。
リンディは強烈ですから、完全には忘れられないのでしょう(*`艸´)

お兄様は……どうでしょう。
リンディも真っ青のハードモードに突入です。

一回目にはなかった、二回目の新しい出逢いが動き出すようです。
人生ってちょっとしたことで運命が変わるのですよね。

お読みいただきありがとうございました。
[良い点]
 むむむ。
 時戻りは……そうなのですね。 
 この試練はチャンスだと思いますが、なかなかしんどそうです。(´- `*)

 教授もタクトも力になってくれるといいですね!

 会いたい人には逢えたけど、逢いたくない人とはどうなっちゃうのでしょうか? 
 気になりすぎます。
しんどそうなチャンスですよね(^^;)
あのまま死んでしまっていたことを考えれば、ありがたいとも思いますが。

でもやっぱり、人生は一度きりでいいのかな。
そんなことを思いながら書いています。

教授と話せて良かったです♪
タクトもこの後、大事な魔道具を作ってくれる予定です。

逢いたくない人……そういえば彼女は今頃何処に?
[良い点]
 フローラさんの「本はやめてね」発言。笑
 リンディのやらかしが想像できますね。

 順調に時を経ていったようでひと安心。
 出逢いは変わらないようでよかったです。

 お兄様! ……は、リンディと出逢わなかったことで?

 波乱の予感ですね。ドキドキです!
被害に遭ったことがあるのでしょうね(笑)
本だけじゃなく、きっと壁や床も……
(我が家は買ったばかりの白いソファーにボールペンでやられました。「何で描いたの?」→「白かったから」→「へえ……」)

出逢いは変わらず。リンディ頑張りました(^^)

肝心のルーファスは、リンディと出逢わなかったことで大分変わってしまったようで?

ありがとうございます。
[良い点]
 デュークとフローラ、そこにあるのは『共有』だったのかもしれませんが。
 同じ痛みを知る者同士。同じ痛みに耐えてきた者同士。そのことに気付けば急速に理解は深まるものなのかもしれませんね。

 三ヶ月後のルーファスが当然のようにリンディを膝の上へと招く姿にじんわりきました。
 ここにも確実に築かれた絆があり。
 それに助けられている心があるのですね。
そうですね、はじめは『共有』だったのだと思います。
同じ痛みを分かち合える相手であり、更に子供達と同様、相性が良いことを互いに感じていたのかなと思います。
好きも愛してるもない再婚が、どんな家族を形づくっていくのかを描いてみました。

ああ! そういえばそうですね、当然のように膝に招いてる……気付きませんでした(笑)

私はあまり考えずに、キャラが勝手に動いたり喋ることが多いタイプの作者なので、ご感想をいただいて初めて気付いたり、深く考えてみるシーンが多いのです。

そうか……三ヶ月で築かれた絆と心。
きっとそうですね。

温かなご感想をありがとうございました。
[良い点]
 ルーファスの本意はともかく、傍目にはものすごく仲良しのふたり。絵になりますね…。

 互いにとってもいい兆候が。本当に、このまま睦まじくあれと願いたくなります。


 デュークさん…。
 本当にそうしてしまった人は、決してそんな風に自分のことを言いませんよ。
 後悔と葛藤が見えるようです…。
仲良しな上に美形で、大人になっても絵になる二人です(^^)
何故か相性も良かったのでしょうね。

デューク……大分先で全てが明らかになりますが、後悔と葛藤の中生きてきました。
フローラと出逢ったことで楽になるといいのですが……

ありがとうございます。
[良い点]
 ルーファス、優しい…。
 ルーファスにとってリンディは、今までお屋敷の中にはいなかった、自分よりも小さな存在で。少し庇護意欲のようなものが芽生えたのかな、と思ってしまいました。
[一言]
 寡黙であまり感情を表に出さない父。

 フローラの言動にリンディの母だなぁと思ってしまうのと同様に。

 デュークもまた、ルーファスの父なのだなと感じました。
優しい子です(^^)
庇護意欲、そうかもしれません! 自分より小さい存在が気になったのでしょうね。

子供同士って、理屈なしにすぐに打ち解け合う、独特のコミュニケーション力がある気もしています。

そうですね、デュークとルーファス。フローラとリンディ。
似た者同士の親子ですね。
物語を通して、家族の形を上手く描いていけると良いのですが……

ご感想をありがとうございました。
[良い点]
 無邪気なリンディ!
 温かに見守るモリーさん、どんな経験を積んだらこれ程穏やかな人格を形成できるのでしょうか…。

 一方でルーファスは…。深入りすることではないと思いながらも、やはりフローラも子を持つ母ですから、人様の子とはいえ心配になりますよね…。
[一言]
 リンディとルーファス、衝撃の出逢い!
 ルーファスがどんな反応をするのか気になります。
お読みいただきありがとうございます。

本当に……モリーさんも色々と苦労をしたのかもしれませんね。
穏やかで温かな人格。憧れますが、すぐにカリカリする自分には一生無理です。(酒を飲めば大体ご機嫌ですが♪)

心配になってしまいますよね。まだ7歳なのに。

衝撃の出会いです(^^)
真逆のタイプに思える二人が、どう関わっていくのか……
[良い点]
 本当ですね!! 紳士、ご立派すぎる紳士でした!!

 フローラ、よかったですね!
 喜ぶ様子に、なんとなくリンディとフローラの血の繋がりを感じてしまいました。

 雄叫びを上げるリンディと、笑顔のままのモリーさん…。いい関係を築けられたらいいなぁと思います。

 ルーファス、7歳なのに…。
はい、立派すぎる紳士でした(^^)

リンディとフローラ……確実に親子です。
好奇心旺盛な所とか、はしゃぎ方とかそっくり。(意外とフローラ本人は自覚していないかも?)

モリーさん、どこから探して来たのか、優秀過ぎる程優秀なシッターです。
いい関係を築けるかな。

ルーファス7歳なのに、既に色々抱えています。
これからリンディと出会うことで、色々変化していきますが……

お読みいただきありがとうございます。
[良い点]
 霧雨の中、かたつむりたちの散歩を楽しそうに見守る少女…。

 絵になる光景ですね。

 ……傘もなく待たされていなければ……。


 とりあえず一時間は待ったお母様の忍耐力と、謎の紳士の超越した紳士っぷりに驚嘆です!

『これも縁』、そうですよね。
 よいご縁になることを願います…。
お読み頂きありがとうございます。

見るだけなら、あら可愛らしいとなりますが、待つのは地獄ですよね……すごい忍耐力。
3分くらいなら待てるかな……

紳士は、実は結構すごい人です(^^)
ご縁も奇跡ですよね。

ありがとうございました。
[良い点]
 お母様が素晴らしい…。
 そうあるべき、とわかっていてもなかなかできることではないですよ…。
 リンディがとてもかわいらしくのびのびといられるのは、やはりこのお母様ゆえ、なのでしょうね。
 素敵な母子…。

 時々現れる手厳しい言葉に笑ってしまいました。
[一言]
 黒い、と描かれていたので、もっととんでもない想像をしておりました……。
そうなんですよね……
そうあるべきと思っていても、難しいのですよね。

リンディの個性を抑えつけずに、楽しんで育てられるのは、すごいことだと思います。
(自分だったら牛乳溢されただけで発狂しそうです……臭いもん)

この後リンディは、色々な人から猛獣扱いされる予定です(^^)

黒……もしあっちだったら……と想像したら頭が大変なことになりました。
さすがにすばしっこくて、捕まえられないかな。

ありがとうございました。
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