感想一覧

[良い点]
私的には、最初に主人公が華麗にハプニングをこなして入るのが理想ですね( ´艸｀)
いきなりピンチとか苦労する主人公なんか見たくない。サクッと解決して、同時にそれで主人公の特徴が読者に伝われば最高のオープニングですよね(≧▽≦)

[一言]
娘の方がいい文章書きそうだなと思った。
多分娘は分かっている

[一言]
　矛盾って出ますよね。しかも誤字脱字みたいに、簡単に治らない、治せない事が多くて困ります。
　あのシンデレラさえ、「なぜ、魔法が解けて、服も馬車も元に戻ったのに靴は美しいガラスのままなのか？」とツッコミ入れられてます。（その後、この矛盾の説明がされたのかは不明です。例えば、日本語に訳したときに、なんとかかんとか〜みたいな）

　かなりぼやけた記憶なのですが、ある映画監督（多分、小説家だったかも知れません）が「フィクションだからと言っても、許される嘘は一つだけ」と仰ってました。つまり、現実ではありえない要素は一つだけ、例えば（この例えは私が考えた例えですが）「観たら一週間後に死ぬビデオテープを作れる様な能力」、「放射能の影響で誕生した怪獣」などの嘘は一つの作品で一つだけにすべきということでした。
　シナリオに矛盾が発生したとき、ここで「SFだから」「未来の話だから」と発生する矛盾を新しい嘘を被せてはいけないらしいです。
　確かにそうだと思いました。例えば、私がファンタジー小説書いてて、矛盾が発生したとき、「ファンタジーだからいいよね」と「それが当たり前の世界、と設定変更」「矛盾を一発解決出来るチートスキルの追加」とかしたらダメなんでしょうね。楽ですけど。　
　ただ、これって難しいんですよ。正直言って、私はうまく出来てないと思います。（偉そうに語っててなんだよ！と言われても仕方ないですね）
　ただ、最初から「嘘」に甘えるか、甘えないように頑張るかって違うと、思います。まあ、言い訳してます（笑）

　ニコさんのお話は、「うん、うん」と同意しながら読める事が多くて、読んで「自分だけ悩んでんじゃないんだなあ」とホッとします。

　ありがとうございました！

　

[良い点]
　そういわれてみると、アニメ、映画、コミック
　なんでもツッコミながら観てます。(*｀艸´)

　なるべく矛盾を出さないように考えるのですが、
　どこが矛盾なのかは、
　やっぱり自分では解りません。

　外からの目って、大事なのだな、と。
　改めて思いました。

[良い点]
なるべくそうならないように設定を作っていますけれど、いちいち説明するのも野暮ですからね(笑)
ツッコまれてもちゃんと答えられる、というか、せっかく裏まで考えているから語りたいまであります( ´艸｀)

ですが、矛盾が物語を面白くすることもありますし、過度に気にしないで楽しみたいですよね(≧▽≦)

[良い点]
全然関係ないですけど、今回のエッセイ、すごく読みやすいですね！
[一言]
参考になったようで嬉しいです。

そしたらまた、次話を添削してみましょうか。
最近の作者様の作品はかなり良くなっていて、「このくらいなら好みの問題」って場所がほとんどですけどね。
私に果たして添削できる場所が残っているのか！？

[良い点]
よかったですね～°・(ノД`)・°・
こうやってアドバイスを求めることが出来るニコさますごいΣ(￣□￣)！
私なんて何が出来ていないのかすら自覚出来ていないから°・(ノД`)・°・
アドバイスする側も、される側も、そして読者も。皆得るものがある神回でした～(≧▽≦)

[一言]
一度感想を送ったのですが、何か違うなと思って、削除してしまいました。もし読まれていたら、申し訳ありませんm(_ _)m


あの作品の続きかなと思ったら、やはりそうなんですね。
一度読んだんですけど、添削なんてムリーと、そのままブラバ（すいません）。少したってからもう一度読んだら、面白くなっててすごいっ、と思っていました。
ブクマすらしてなかったことに気付いて、させて頂きました。

私もアクションシーンとか苦手で、できるだけ避けて通ろうと考えています。
避けられないときも、できるだけ簡潔に。


>凄い慌てて逃げる。テーブルとかひっくり返して店員にぶつかって料理を床にぶちまけさせて

この部分、自分でもちょっと書いてみたんですけど。
主人公の一人称のお話しなので、淡々とその事実を並べるのではなく、主人公の感情を交えて書く感じにしてみたらどうかなぁ、と思ったのですが。

あっ逃げたっ！　とか。
せっかくのお料理なのにっ　とか。

淡々とサラッと書くよりは、雰囲気少しは出るのかなぁと思うのですが、どうでしょう？

[一言]
あら？現在書いている小説でしょうか？
んー、アクションは私も苦手ですから、あまり言えることは無いのですが。
要はメリハリをつけたいってことですよね？

漫画の一コマのような印象的なごく短いシーンをいくつか設定して、それらを繋げるようにちょっとした文章を書くみたいな感じが良いですよ。
慣れない内は印象的な１コマの部分を先に全部書いてしまっても良いかも知れません。
最後に全体のバランスを見て、ちょっと間延びしてるなーって思ったら表現を削ったり、シーン自体を削ったりして整えたら完成です。

後、漫画に比べて小説の有利な点として、「少しくらいなら簡単にキャラを動かせる」ことと「一部分に注目したり離したり、いわゆるカメラワークにかなり自由が利く」ので、これらを意識するともっと良くなるかも知れません。
ただし両方ともあまりに動かし過ぎると一枚絵としての印象が薄くなってしまうので、メリハリをつけたいのであれば「動き」より「止め」を重視すると良いと思います。

[一言]
うーん、自分もアクション書くの上手くないですからね(;´д｀)

動きを頭で思い描いて、それでももやもやはっきりしないときは自分の体に置き換えて試して。
想像が無理なら、実際に動かしてみて、形や姿を言葉に置き換えてみて。
そんな感じでしょうか？(^_^;)

コミカルな演出は、そうした作品を見て、頭に置きつつシーンを置き換えたり真似たり、
スピーディーなら言葉を削ったり、←想像を読み手に委ねて
ストップモーションのようにゆっくりなら、書き込みを増やして描写を緻密にしたり、←言葉を読み手にじっくり理解させてみたり
そうした方法くらいでしょうか？
思いつくのは(^ω^)

つまずいてバランスがくずれたときに、手を突き出したり振り回したり、声が出たり、他のテーブル倒したり食器を落としたり、
逃げるときは、こそこそ背中を丸めて小さくなり辺りをキョロキョロするとか、
演出の速度感によって更に細かい描写、身体や表情を書き込むとか、削ったりとかは想像できるんですけど(苦笑)

難しいですよね描写って(^_^;)