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[一言]
新婚夫婦も子爵も公爵も側妃も幸せになれてよかった
新婚夫婦も子爵も公爵も側妃も幸せになれてよかった
エピソード8
こんにちは
そうですね。優しい人は幸せになってほしいものですよね。
感想ありがとうございました。
そうですね。優しい人は幸せになってほしいものですよね。
感想ありがとうございました。
- 小松しの
- 2023年 08月14日 19時29分
[良い点]
ソルレイン子爵家の皆さん、マジでGoodjobですよね。
愛を持ち、育む。
なかなか出来ない。深い愛情ですね。善なるものというか。
ソルレイン子爵家の皆さん、マジでGoodjobですよね。
愛を持ち、育む。
なかなか出来ない。深い愛情ですね。善なるものというか。
エピソード8
こんにちは
愛情豊かな子爵夫人と、夫人のおかげで今の自分がいるという感謝と、穏やかな愛情を夫人に対して持ち続けている子爵が書けていれば良いのですが。
子爵夫人視点も考えましたが、この二人の関係性は子爵視点だけでも完結できたかと思い、やめました。
今回はありがとうございました。
愛情豊かな子爵夫人と、夫人のおかげで今の自分がいるという感謝と、穏やかな愛情を夫人に対して持ち続けている子爵が書けていれば良いのですが。
子爵夫人視点も考えましたが、この二人の関係性は子爵視点だけでも完結できたかと思い、やめました。
今回はありがとうございました。
- 小松しの
- 2022年 12月19日 21時12分
[一言]
子爵夫妻の最後の会話で泣きそうになりました
素晴らしい貴族であり夫婦であり親ですね
2人なら素敵な後継を育てられると確信できますw
国王夫妻のその後が気にはなりますが、これがメインではないので忘れますw
子爵夫妻の最後の会話で泣きそうになりました
素晴らしい貴族であり夫婦であり親ですね
2人なら素敵な後継を育てられると確信できますw
国王夫妻のその後が気にはなりますが、これがメインではないので忘れますw
エピソード8
こんにちは
子爵は感謝の気持ちは常にある人というイメージでした。
伝わったのなら嬉しいです。
感想ありがとうございました。
子爵は感謝の気持ちは常にある人というイメージでした。
伝わったのなら嬉しいです。
感想ありがとうございました。
- 小松しの
- 2022年 11月26日 21時43分
[良い点]
夢中になって読みました。個別視点でそれぞれの想いを知れて面白かったです。
悪戯?の為に特別な教育までして、次女を道具にしようとしてた公爵夫妻も己の過ちに気づいてホッとしました。
[気になる点]
子爵のセリフで生まれた子を王妃が殺せと言ったって記載があったけれど
結局、王妃の産んだ子は殺されちゃったのかしら?
孤児院にでも預けられて将来は優秀な騎士になってるとか…だといいなぁ
殺されていたら、王妃が幽閉だけってのは軽すぎる様な…
[一言]
姉がなんとか生き延びてくれてたら、嬉しかったなぁ
夢中になって読みました。個別視点でそれぞれの想いを知れて面白かったです。
悪戯?の為に特別な教育までして、次女を道具にしようとしてた公爵夫妻も己の過ちに気づいてホッとしました。
[気になる点]
子爵のセリフで生まれた子を王妃が殺せと言ったって記載があったけれど
結局、王妃の産んだ子は殺されちゃったのかしら?
孤児院にでも預けられて将来は優秀な騎士になってるとか…だといいなぁ
殺されていたら、王妃が幽閉だけってのは軽すぎる様な…
[一言]
姉がなんとか生き延びてくれてたら、嬉しかったなぁ
こんにちは
気になる点にあった王妃の子供ですが、
やはり、その後を少しでもでも入れた方が良かったですね。
設定はしていたんですが、悩んで結局入れませんでした。ちなみに設定上は、平民として生きてます。
感想ありがとうございました。
気になる点にあった王妃の子供ですが、
やはり、その後を少しでもでも入れた方が良かったですね。
設定はしていたんですが、悩んで結局入れませんでした。ちなみに設定上は、平民として生きてます。
感想ありがとうございました。
- 小松しの
- 2022年 11月26日 06時29分
[一言]
今更ですけどもあらすじの脱字です。
>一方的に伝えらた翌日
今更ですけどもあらすじの脱字です。
>一方的に伝えらた翌日
ありがとうございます。
これから直してきます。
これから直してきます。
- 小松しの
- 2022年 11月25日 13時35分
[一言]
仄暗さが漂うストーリーですが、重たい雰囲気ではなく仇討ちのために一致団結という雰囲気だったので読み進められました。
復讐のためのモノとして扱われたわけでなくとても愛されて、そして本人の幸せのために作戦を取りやめてもいいという流れだったのでホッとしました。
それぞれと幸せを手にすることができてよかったです。
仄暗さが漂うストーリーですが、重たい雰囲気ではなく仇討ちのために一致団結という雰囲気だったので読み進められました。
復讐のためのモノとして扱われたわけでなくとても愛されて、そして本人の幸せのために作戦を取りやめてもいいという流れだったのでホッとしました。
それぞれと幸せを手にすることができてよかったです。
エピソード8
こんにちは
側妃については、強火と思ってもらえて良かったです。
5話の感想を書いてくださった方と思いまして、こちらでまとめてのお礼で失礼します。
嬉しくなる感想をありがとうございました。
側妃については、強火と思ってもらえて良かったです。
5話の感想を書いてくださった方と思いまして、こちらでまとめてのお礼で失礼します。
嬉しくなる感想をありがとうございました。
- 小松しの
- 2022年 11月25日 08時04分
[一言]
最推しの妹君が義理の娘になるなんて、そりゃちょっと強火にもなりますよね…
最推しの妹君が義理の娘になるなんて、そりゃちょっと強火にもなりますよね…
エピソード5
[気になる点]
幾ら優秀な人材で囲って教育しようと、所詮クズの子はクズにしかならないんですね。
親と同じ過ちを繰り返す王子に虫唾が走りました。
周囲の大人達も、側近候補と思われる宰相子息も
誰一人諌めず、止めず、阿る事しかしていない。
何故下位貴族から伴侶を迎える事が難しいのか、
その理由とそもそもの身分制度を理解出来ていない
王族など国が荒れる原因でしかない。
[一言]
取捨選択や説明の過不足以前に、人の心の機微も国家としての動きも何もかもが不自然でハリボテのようにしか見えず不気味。
幾ら優秀な人材で囲って教育しようと、所詮クズの子はクズにしかならないんですね。
親と同じ過ちを繰り返す王子に虫唾が走りました。
周囲の大人達も、側近候補と思われる宰相子息も
誰一人諌めず、止めず、阿る事しかしていない。
何故下位貴族から伴侶を迎える事が難しいのか、
その理由とそもそもの身分制度を理解出来ていない
王族など国が荒れる原因でしかない。
[一言]
取捨選択や説明の過不足以前に、人の心の機微も国家としての動きも何もかもが不自然でハリボテのようにしか見えず不気味。
こんにちは
気になる点、一言でのご指摘は
次作に向けて頭にいれておきます。
ありがとうございました。
気になる点、一言でのご指摘は
次作に向けて頭にいれておきます。
ありがとうございました。
- 小松しの
- 2022年 11月25日 07時44分
[一言]
お返事ありがとうございました。
出戻りは令嬢は、姉ではなくて妹の方だったのですね。
勘違いしてました。
そこの認識が間違っていたからタイトルに違和感があったのかもです(^_^;)
お返事ありがとうございました。
出戻りは令嬢は、姉ではなくて妹の方だったのですね。
勘違いしてました。
そこの認識が間違っていたからタイトルに違和感があったのかもです(^_^;)
実際、タイトルは難しいですね。
お返事ありがとうございました。
お返事ありがとうございました。
- 小松しの
- 2022年 11月25日 07時35分
[良い点]
一筋縄ではいかないハッピーエンド。
みんな幸せの結末ですが、それぞれのキャラにちょっと待ってよく考えてみてと言いたくなるような。何と言うか、気づかないってことは幸せなんだなぁと思わせてくれる奥の深さが良かったです。
[気になる点]
マリアンのことをどうしてもっと早く対処しなかったのか。王太子に子供が生まれた時点で毒杯を渡し、公には病死扱いで良かったのではないか。王家の血を引かない子供を偽って王子にしようとしたことと言い、王太子の婚約者である公爵令嬢を襲わせて死に至らしめたことと言い、片方だけでも処刑ものですよね。何の罪もない不倫の子供は処分されたようなのに、恐ろしい犯罪者であるこの女を正妃として生かしておく理由はないような。もし近隣諸国の王女を娶ったというのなら幽閉しておくしかないかもしれませんが、後ろ盾もない男爵令嬢だったのに。
そういう意味では、側妃もクリストファーも蔑ろにされていますよね。王子の誕生日には塔から出して祝わせるなんて、さあ暗殺するよう画策してくださいと言っていような。側妃だって危ないのに、シェリルがクリストファーに嫁ぐことになりそうになって初めて、マリアンに害される対処しないとになるとは。側妃は怒っていい。私は一体何だったんだって。
公爵夫妻も同情はするけれど、やっていることを見るとねぇ。次女の安全の為にと養女に出しながらも教育係として関わり続け、復讐の道具にするのですか。長女の仕種や筆跡を真似させるところにぞっとしました。あらずし曰く「軽い仕返し」の為に次女をそこまで改造して問題ないのですか。
そもそも「軽い仕返し」で留まっているところも、長女をそこまで愛していないような。本当に愛する娘の為なら、王族の血を遠く引く人物を担ぎ上げて王太子を引きずり落すべく暗躍しますよね。それなのに中立派に収まって、あくまで王家を支えるのですか。別に貴族派にならなくても、反現王派を立ち上げて追い詰めても良かったのに。その方が国の為でもあるのに、何と言うかあくまで自分が危うくなるリスクは犯さず、それでも気に入らないからあくまで保身は続けながらも意趣返しをするという感じで、シェリルが本当に気の毒でした。
シェリルも本当に実の親から愛されているならそんな復讐の道具にされないし、何より親が自分を連れて他国に亡命くらいしてくれたということに気づかず、可哀そうです。子爵でさえ他国との繋がりがあって来訪しているのだから、公爵ならもっと太いパイプがあって受け入れてくれる人脈も築けていそうなのですが。でも公爵夫妻は自国での地位を捨てる気はなかったのですよね…。
シェリルは貴族の友だちも作らずに成長したのですよね。学校の教師が初めてアウリティアに似ていることに気づいたようですから。デビュタント前でも友だちとお茶会を開きあったりして交流するものだと思いますが、そんなことをしたら子供の親に容姿がバレて噂になり、今は国王になったロディアムの耳に入るかもしれない。それを避けるために学校に入学するまでは他者との交流を制限し、姉の真似をさせる教育をする。酷い話です。
子爵夫妻も気の毒ですよね。養女にしても実親が教育にまで干渉してきて、結局王子に嫁がせることになって手元には残らず、後継ぎ問題再発です。シェリルを後継ぎにするために引き取ったのではないのか。そのつもりがないならもっと早くまた別の養子を迎えれば良かったのに、シェリルの義兄弟になるから公爵夫妻に遠慮したのかな。後継ぎにする養子を迎えるにしても早い方がいいのに。若い方が子育てする体力もあるし、何より万一養子が馬鹿をしでかしたら廃嫡してまた別の養子を迎える可能性もあるわけで。何だか公爵夫妻にいいように利用された気がします。
[一言]
アウリティアにそっくりのシェリルについて、実は公爵夫妻が次女を儲けていたのを隠して養女に出していた…という話を聞いて、貴族はみな素直に信じたのでしょうか。
実はアウリティアが生きていて密かにシェリルを産んだが、父親が誰とも知れない暴漢だったから公爵夫妻は外聞を考えて子爵家に養女に出したという噂が密かに囁かれそう。
姉妹よりも親子の方がそっくりレベルで酷似していることに納得できますし。
一筋縄ではいかないハッピーエンド。
みんな幸せの結末ですが、それぞれのキャラにちょっと待ってよく考えてみてと言いたくなるような。何と言うか、気づかないってことは幸せなんだなぁと思わせてくれる奥の深さが良かったです。
[気になる点]
マリアンのことをどうしてもっと早く対処しなかったのか。王太子に子供が生まれた時点で毒杯を渡し、公には病死扱いで良かったのではないか。王家の血を引かない子供を偽って王子にしようとしたことと言い、王太子の婚約者である公爵令嬢を襲わせて死に至らしめたことと言い、片方だけでも処刑ものですよね。何の罪もない不倫の子供は処分されたようなのに、恐ろしい犯罪者であるこの女を正妃として生かしておく理由はないような。もし近隣諸国の王女を娶ったというのなら幽閉しておくしかないかもしれませんが、後ろ盾もない男爵令嬢だったのに。
そういう意味では、側妃もクリストファーも蔑ろにされていますよね。王子の誕生日には塔から出して祝わせるなんて、さあ暗殺するよう画策してくださいと言っていような。側妃だって危ないのに、シェリルがクリストファーに嫁ぐことになりそうになって初めて、マリアンに害される対処しないとになるとは。側妃は怒っていい。私は一体何だったんだって。
公爵夫妻も同情はするけれど、やっていることを見るとねぇ。次女の安全の為にと養女に出しながらも教育係として関わり続け、復讐の道具にするのですか。長女の仕種や筆跡を真似させるところにぞっとしました。あらずし曰く「軽い仕返し」の為に次女をそこまで改造して問題ないのですか。
そもそも「軽い仕返し」で留まっているところも、長女をそこまで愛していないような。本当に愛する娘の為なら、王族の血を遠く引く人物を担ぎ上げて王太子を引きずり落すべく暗躍しますよね。それなのに中立派に収まって、あくまで王家を支えるのですか。別に貴族派にならなくても、反現王派を立ち上げて追い詰めても良かったのに。その方が国の為でもあるのに、何と言うかあくまで自分が危うくなるリスクは犯さず、それでも気に入らないからあくまで保身は続けながらも意趣返しをするという感じで、シェリルが本当に気の毒でした。
シェリルも本当に実の親から愛されているならそんな復讐の道具にされないし、何より親が自分を連れて他国に亡命くらいしてくれたということに気づかず、可哀そうです。子爵でさえ他国との繋がりがあって来訪しているのだから、公爵ならもっと太いパイプがあって受け入れてくれる人脈も築けていそうなのですが。でも公爵夫妻は自国での地位を捨てる気はなかったのですよね…。
シェリルは貴族の友だちも作らずに成長したのですよね。学校の教師が初めてアウリティアに似ていることに気づいたようですから。デビュタント前でも友だちとお茶会を開きあったりして交流するものだと思いますが、そんなことをしたら子供の親に容姿がバレて噂になり、今は国王になったロディアムの耳に入るかもしれない。それを避けるために学校に入学するまでは他者との交流を制限し、姉の真似をさせる教育をする。酷い話です。
子爵夫妻も気の毒ですよね。養女にしても実親が教育にまで干渉してきて、結局王子に嫁がせることになって手元には残らず、後継ぎ問題再発です。シェリルを後継ぎにするために引き取ったのではないのか。そのつもりがないならもっと早くまた別の養子を迎えれば良かったのに、シェリルの義兄弟になるから公爵夫妻に遠慮したのかな。後継ぎにする養子を迎えるにしても早い方がいいのに。若い方が子育てする体力もあるし、何より万一養子が馬鹿をしでかしたら廃嫡してまた別の養子を迎える可能性もあるわけで。何だか公爵夫妻にいいように利用された気がします。
[一言]
アウリティアにそっくりのシェリルについて、実は公爵夫妻が次女を儲けていたのを隠して養女に出していた…という話を聞いて、貴族はみな素直に信じたのでしょうか。
実はアウリティアが生きていて密かにシェリルを産んだが、父親が誰とも知れない暴漢だったから公爵夫妻は外聞を考えて子爵家に養女に出したという噂が密かに囁かれそう。
姉妹よりも親子の方がそっくりレベルで酷似していることに納得できますし。
エピソード8
こんにちは
気になる点にあるご指摘ですが、
それぞれにもっと説明を入れるべきだったのかと反省しました。
何を切って何を残すか。書き手は「こういうつもり」で書いているけど、それでは駄目ですもんね。
簡潔かつ理解してもらえるように勉強します。
ありがとうございました。
気になる点にあるご指摘ですが、
それぞれにもっと説明を入れるべきだったのかと反省しました。
何を切って何を残すか。書き手は「こういうつもり」で書いているけど、それでは駄目ですもんね。
簡潔かつ理解してもらえるように勉強します。
ありがとうございました。
- 小松しの
- 2022年 11月24日 23時10分
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