感想一覧

もう諦めて、自分への罰として、甘んじて白い結婚を受け入れたら？
それか、自分よりいい男との婚約を取り付ける…とか…。
弟がいるんだったら、弟と結婚させて自分は後を継ぐ事はやめたら？

こんなに言葉が足りない人が後を継いでも、潰れるだけだよ。
しかも、言い訳ばっかりだし。

花はいりません＝婚約者じゃありません！だと思うんだけど

釣った魚に餌はやらない…って言葉があるけど、まだ釣ってもない魚に餌をやらなければ逃げるに決まってるだろ…

珍しい花をプレゼントしようと思う心はあったので今後の人生でがんばってほしいケイオスがんばれ

しょんべんちびりそう、のくだりで声出して笑っちゃいました

二年間の放置…なかなかの朴念仁。
しばらくは婚約者の悲しみと孤独を味わって欲しいな～
彼にはずっと友人がいるのもずるっこいし(*￣∇￣*)

もう少し長く味わいたい世界観です。
文章も読みやすかったです。

Ｘでの読みます企画開催、ありがとうございました。
実は偶然、Ｘでお会いする前にコミカライズの第１話を拝読して気になっていました。
私の都合で遅くなりましたが、全話拝読させていたたきました。

ニコルちゃんの感覚、大好きです。
振り回されるケイオスくんたちとの認識の差がとても楽しかったです。
ずっと振り回されそうなのが最高です（笑）

コミカライズおめでとうございます。
ご活躍応援しています。

コミックから辿り着きました。
とても面白かったです！
ニコルとケイオスがどうなったのか、留学のお話なども読んでみたいです。

久々に笑った面白かった((´∀｀*))ヶラヶラ

王女殿下は責任とってケイオス君のことを引き取って欲しい
あとは新しく勉学か嫁ぎ先かをニコル嬢に世話してあげればお互い未来に向けて歩き出せるので良いのでは？

以下は戯れ言です。
ニコルが、誰かもっと良い男と出会い、恋愛結婚すればいいのにと言う意味の事を、以前書きましたが。
こういうのはどうかと。
穿って考えると、「話し相手」云々は、王太子の発案かも知れません。
〈自分の妻に、婚約時代に不貞をさせた男が踏み付けにしたその男の婚約者〉に、王太子が自分達の側近にした上で、責任をもって、新たな良縁を紹介してやろう、と。
勿論、その間男は、そいつ有責で婚約破棄されます。
キャロラインが、恐る恐る寛恕を願うと、
「君が言うのか?　私を裏切り、そのお嬢さんを間接的に踏み付けにした当事者である、君が」
などと冷笑されます。
そう〈誤解〉されても、しょうがないことを積み重ねてきたと、思い知らされれば良いのです。
などと。
何はともあれ、ざまぁが無いと、スッキリしませんのですよ。