感想一覧
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最後まで楽しく読めました。
多分ニコルはもうケイオスに期待するのを諦めた時、心も壊れちゃったというのが、そのまま本当のことで、ケイオスとのハピエンはないものだと思いました。
ただ、それはそれでニコルが可哀想で切ない。
この先ケイオス以外のいい人と愛を育んで幸せな結婚してほしいなーと思いました。
ケイオスはどうでもいいです。侯爵家も弟二人いるし、どうでもいいです。
多分ニコルはもうケイオスに期待するのを諦めた時、心も壊れちゃったというのが、そのまま本当のことで、ケイオスとのハピエンはないものだと思いました。
ただ、それはそれでニコルが可哀想で切ない。
この先ケイオス以外のいい人と愛を育んで幸せな結婚してほしいなーと思いました。
ケイオスはどうでもいいです。侯爵家も弟二人いるし、どうでもいいです。
エピソード19
何度読み返しても面白いです。
私自身が対話をしない必要ないと言い切った夫に見切りをつけてもはや辛さも興味もないので、読んでてすごく爽快です!
令嬢でも貴族でもないけど、めちゃわかるー!
あなたの愛にまだ半信半疑なんじゃなくて、もうそこ別に求めてないんだよ、きっと!
数年ぶりに急にニコニコ話しかけてくるようになった夫に読ませたいです。
私自身が対話をしない必要ないと言い切った夫に見切りをつけてもはや辛さも興味もないので、読んでてすごく爽快です!
令嬢でも貴族でもないけど、めちゃわかるー!
あなたの愛にまだ半信半疑なんじゃなくて、もうそこ別に求めてないんだよ、きっと!
数年ぶりに急にニコニコ話しかけてくるようになった夫に読ませたいです。
達観した態度が却って相手を不安にさせて、ケイオスの必死さが加速していくところがよかったです。一気に読み終わりました。
エピソード19
[良い点]
コミカルでテンポよく、
またニコルが、至極真っ当な考え方の子でとても愛着が湧き応援したくなりました!
[気になる点]
ニコルの誤解が一切解けていないまま結末を迎えてしまったのは残念に思います。
またケイオスに都合のいい終わり方なのも、なんだか煮え切りません。
[一言]
悪意は無かったとはいえ
ニコルが受けた孤独感は計り知れないものですから
悪役たちには軽めでもいいので何らかの痛い目を見て頂きたかったです。
また、キャラの思考についてとても良く描かれていると感じたので
ニコルとケイオスがちゃんとすったもんだする描写があったら
とてもスッキリ終われたなぁと思いました。
コミカルでテンポよく、
またニコルが、至極真っ当な考え方の子でとても愛着が湧き応援したくなりました!
[気になる点]
ニコルの誤解が一切解けていないまま結末を迎えてしまったのは残念に思います。
またケイオスに都合のいい終わり方なのも、なんだか煮え切りません。
[一言]
悪意は無かったとはいえ
ニコルが受けた孤独感は計り知れないものですから
悪役たちには軽めでもいいので何らかの痛い目を見て頂きたかったです。
また、キャラの思考についてとても良く描かれていると感じたので
ニコルとケイオスがちゃんとすったもんだする描写があったら
とてもスッキリ終われたなぁと思いました。
エピソード19
白い結婚が嫌だ=エッチが出来ないから、しか連呼してなかったからかな、最後の方でケイオスがニコルを可愛いことに気づいて好きだと連呼したり犬のようについてまわっても、やはり体や顔が目的だけで愛情があるようには伝わってこなかったよ。
ニコルがケイオスに惹かれる要素(場面)もないしね。
自業自得じゃないかな?、という感想でした。
話の流れはテンポ良くて、面白かったです。
ニコルがケイオスに惹かれる要素(場面)もないしね。
自業自得じゃないかな?、という感想でした。
話の流れはテンポ良くて、面白かったです。
[気になる点]
16において手紙の文面を表している箇所に
>『交流会のエスコートのお申し出、ありがとうございます。よろしくお願いします。
> でも、貴方は私を愛しているんじゃない。貴方の装飾品の一つだった私を失くしたのが惜しいだけ。』
というものがありますが、二重鉤括弧(『 』)は「登場人物が話している言葉(台詞)の中で、その場面とは別の場面において話された言葉(別の場面で発せられた台詞等)を引用して話している箇所」等といった「鉤括弧(「 」)を入れ子にする必要がある場合」か、或いは文書や映像作品等といった何らかの作品のタイトル名や作品名を記述する場合に使うものですので、上記の引用部分のように手紙の本文を記述する場合に二重鉤括弧を使うのは不適切な使い方です。
手紙の文面は台詞そのものではないものの、手紙の差出人の「発言」と同じようなものなのですから、二重鉤括弧(『 』)ではなく鉤括弧(「 」)で囲った方が宜しいかと思います。
それと16に限った話ではないのですが、例えば16の
>「まあ、確かに……これまで散々放っておいて、向こうが遠ざかった途端に態度を変えたら、ニコル嬢からしたら「愛してる訳じゃなくて、婚約者が必要なだけでしょ」って感じなのか」
等のように鉤括弧(「 」)で囲われている台詞の中に更に鉤括弧(「 」)が入れ子になって使われている箇所が作中の彼方此方で見受けられますが、前述しました通り鉤括弧(「 」)を入れ子にする場合には内側になる方の括弧は鉤括弧(「 」)ではなく二重鉤括弧(『 』)にしなければなりませんから、
「まあ、確かに……これまで散々放っておいて、向こうが遠ざかった途端に態度を変えたら、ニコル嬢からしたら「愛してる訳じゃなくて、婚約者が必要なだけでしょ」って感じなのか」
ではなく
「まあ、確かに……これまで散々放っておいて、向こうが遠ざかった途端に態度を変えたら、ニコル嬢からしたら『愛してる訳じゃなくて、婚約者が必要なだけでしょ』って感じなのか」
としなければなりません。
16において手紙の文面を表している箇所に
>『交流会のエスコートのお申し出、ありがとうございます。よろしくお願いします。
> でも、貴方は私を愛しているんじゃない。貴方の装飾品の一つだった私を失くしたのが惜しいだけ。』
というものがありますが、二重鉤括弧(『 』)は「登場人物が話している言葉(台詞)の中で、その場面とは別の場面において話された言葉(別の場面で発せられた台詞等)を引用して話している箇所」等といった「鉤括弧(「 」)を入れ子にする必要がある場合」か、或いは文書や映像作品等といった何らかの作品のタイトル名や作品名を記述する場合に使うものですので、上記の引用部分のように手紙の本文を記述する場合に二重鉤括弧を使うのは不適切な使い方です。
手紙の文面は台詞そのものではないものの、手紙の差出人の「発言」と同じようなものなのですから、二重鉤括弧(『 』)ではなく鉤括弧(「 」)で囲った方が宜しいかと思います。
それと16に限った話ではないのですが、例えば16の
>「まあ、確かに……これまで散々放っておいて、向こうが遠ざかった途端に態度を変えたら、ニコル嬢からしたら「愛してる訳じゃなくて、婚約者が必要なだけでしょ」って感じなのか」
等のように鉤括弧(「 」)で囲われている台詞の中に更に鉤括弧(「 」)が入れ子になって使われている箇所が作中の彼方此方で見受けられますが、前述しました通り鉤括弧(「 」)を入れ子にする場合には内側になる方の括弧は鉤括弧(「 」)ではなく二重鉤括弧(『 』)にしなければなりませんから、
「まあ、確かに……これまで散々放っておいて、向こうが遠ざかった途端に態度を変えたら、ニコル嬢からしたら「愛してる訳じゃなくて、婚約者が必要なだけでしょ」って感じなのか」
ではなく
「まあ、確かに……これまで散々放っておいて、向こうが遠ざかった途端に態度を変えたら、ニコル嬢からしたら『愛してる訳じゃなくて、婚約者が必要なだけでしょ』って感じなのか」
としなければなりません。
エピソード16
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